ハコビジョン東京国立博物館/KARAKURI（バンダイ）

昨日は、東京駅の東京ミチテラスを紹介しましたが、同時にはつばいされたのが

東京国立博物館で行われたKARAKURIです。

箱は一緒なので、割愛。

国立博物館の方は至ってシンプル。
余計なものが入っていない分、こっちの方が設定がしやすいです。

斜め横から。
池の部分は単なる水色で、木などは生えていませんが・・・

投影すると、おお～っ！
これは、東京国立博物館の池の前から見た建物ぢゃないですか。
ちゃんと植え込みとかあるし、池に建物が反射している。

こちらも、柱の位置がカメラで撮るときにずれますが、普通に見ている分にはちゃんと合っているので、良い感じです。

時々手前に絵がでてくるとゆうか、鳥が飛んだりというのが、東京ミチテラス同様立体感があるように見えるのが良いです。

映像が速いのと、暗いのでぶれますが、舞台に投影されている絵がたまに池に映ったりして、かなりリアルです。

興味がある方は、玩具店、フィギュアショップなどで探せば売られていると思います。

ちなみに、YouTubeの動画を見るだけだと立体感がないので、やはりこのハコビジョンで見るのが良いと思いました。

こちらは、次回販売予定のガンダム編です。

紹介したものは、Amazonで見ている限り、投機目的の高いものなので、敢えてLinkは付けません。