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X-E2セミナーその1現行ユーザーも大切にするFUJIFILMの姿勢(FUJIFILM)@minpos @FUJIFILM @X-E2 

11月4日、みんぽす/WillVii/FUJIFILMさんによる、発売直前のX-E2セミナーに行ってきました。

FUJIFILMは、Xシリーズを発売後大躍進、その進撃は止まりません。
私も一通り出たカメラを触らせてもらっていますが、更に気に入ったため当時の廉価版X10を購入してしまうと言う(笑)

長文ご容赦
なんてったって、カメラ愛のある、私としては感動的な前振りでしたので(T-T)・

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Xシリーズは、2011年X100から誕生。
フォトキナで話題になりましたが、他社が生産拠点を単価の安い海外に移行する中、MADE IN JAPANを売りにして、いざ発売という段になって、生産拠点にある仙台が震災の影響でストップして、待ちかねているユーザーさんにご迷惑をおかけしたという事件がありました。
2013年にはX100sとX20、X-M1を相次いで発売。今月9日には、今回紹介しているX-E2が発売と怒濤の進撃。

X10の時にも感じましたが、X100sとX20を発売した時にも、丁寧にファームウェアのアップデートをしてくれて、X10でも操作系ではX20並みに快適になりました。

また、最近では元祖X100もファームウエアのアップデートにも対応。と、まあ、古いというか現行機種を持っているユーザーさんに対しても手厚く対応してくれています。

開発側曰く、高いお金を出して買ってくれるのだから、長く使ってもらいたい。という素晴らしいコメント。
ユーザーから来る要望や不満に対し、現行機種でもできる範囲でファームウェアを更新しているのだそうです。

Dsc01190

そんなこともあって、海外からも高い評価を得ているのがXシリーズ。

Dsc01194

それは、「持つ歓び・「撮る楽しさ」それをチョイスできるように、色々なシリーズを展開しているという姿勢にも現れています。
だた、見た目のレトロさやかっこ良さではなく・・・

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それに見合った、高画質、レスポンス、操作性を満たしているのがXシリーズなんですよねぇ。

今まで、ミラーレスというと、一眼レフ未満、コンデジ以上という意識が一般的(開発側コメント)だったので、Xpro1を出した時に、プロの方からも、一般の方からも、ミラーレスなのになぜこんなに高いの?て言われたことがあるらしいです。
それに対し、FUJIFILMさんは、フィルム時代を引きずっているのではなく、自由に作りたいものを作っている結果が、このXシリーズなんだそうです。

クラス分けをすると、コンシューマー向けはEシリーズからだそうですが、X100の次にX-Pro1から出したというのも面白い話です。
それも、光学ファインダーとハイブリッドマルチビューファインダーという画期的な機能を搭載して、プロの方からも驚かれたとか。
でも、その下地は、1998年に発売した(欲しくても買えなかった(笑))TX1の時に使われていた「可変倍率ファインダー」の技術だそうです。

Tx1new

こちらがTX1(気まぐれ山のぼらーのページさんより)
今みてもカッコイイ
これ、確かフィルムを2枚使って、ちゃんとしたパノラマ(上下に幕を入れるのではない)に仕上がった記憶が。
しかも、レンジファインダーだったかと。

この、可変倍率ファインダーと液晶ビューファインダーのハイブリッドがすごいんです。
ちなみに、Eシリーズ、E1のEはエリートという位置づけ。Mシリーズが、miniやMobileのMという位置づけだそうで、いずれも本物志向を目指している。
ということです。

FUJIFILMさん、曰く、フィルムを製造して80周年。コニカに次いで二番目だそうです。
が・・・

そのコンセプトは、カメラを作ってきたのではなく、写真を作ってきたという。目から鱗の発言。

続く

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コメント

ZEAKさん、
このハイブリッドファインダーのフジの発案者(設計者)を個人的に存じ上げており、
大変フレキシブルな頭脳の持ち主です。
今はたしか大宮の旧フジ写真光機に設計生産拠点があるのでは?
TX-1懐かしいですね。
そのさらに昔までさかのぼれば、西村雅貫、田中芳郎コンビのブローニーを使ったフジペット、僕らの世代のカメラマニアの起点です。

かんてつさん
おお~っ!凄いですね。
今回担当の方も、めっちゃ熱い方で、もうたまらんかったです(笑)

こだわりというか、カメラ愛がありました。
他社の開発者の方のコメントもそうですが、想いがひしひしと
伝わってきました。

x100のファームウェアアップデートには感謝です。最新型になったようです。とても、素敵な、ものずくりにこだわった、とても良い会社だと思います。

AKG58さん
おー、お持ちでしたか。良いですね。
メーカーさんも言ってましたが、周りからは
なんでそこまでやるの?、新しいの売れなく
なるぢゃん。とか
でも、FUJIさんは、高いお金を払って買って
くれたので、そういうお客様も大切にしたい
ということです。

正しい姿勢だと思います。
また、箱を大きく変えないというのも現ユーザー
にとっては安心ですね。

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