Xperia Z ultra C6833 その1開封+周辺機器紹介編(SONY)
先日のあるものです(笑)
いつ見ても、海外版のパッケージは良いですね。
本当は銀できらきらしてますが(笑)写真撮るとグレーっぽくなっちゃいます。
横から
後ろから。
でもって、Xperia Z1が近日出るのに、なんでXperia Z ultra C6833にしたのかというと(笑)
Expansysでキャンペーン特価だったの(^^;
あと、Xperia Z1は、Xperia Zがあるので、まいっかと(゚゚ )☆\ぽか
ちなみに、スマートフォンとタブレットの中間サイズなので、一部では
ファブレット(Phablet)と呼んでいるそうです。
日本ではなじみのない呼称ですね。
普及するのかな?
開けたとこ。
おー、Appleみたい(笑)
ちょっとぎこちないパッケージですが。
横にしました。
本体抜いたら部品が。
うー、iPhoneに比べて配列がイマイチですが。
ま、国産の箱開けたら、「はじめにお読みください」とか、「注意!」とか、「開封の前に」とか、しち面倒くさい注意書きと取説の量で、マシンに行き着くまでにうんざり。
というのより遙かに良いです。
で、この◯の下にもなにやら入っていました。
こちらが、本体以外の内容物一式。
一番右にあるのが、なんとケースです。太っ腹です(笑)
残念ながらドッキングクレードルはオプション。
左から、
イヤーパッドとクリップ
イヤフォン+マイク そうなのです。これデカイ割に通話可能なマシンです。
充電とシンクロ用のUSBケーブル
USB充電ACアダプタ(ヨーロッパ端子)
いつもはUK(ほとんどがイギリス版)だったのですが、今回は珍しく一般的なアダプタだった。
これで海外旅行に行くのに楽になった(^^;
アダプタかませれば、日本でも使えます。
USBの差し込み口は横にあります。
SONYらしいデザインです。
あー、保護シートはったままです(^^;
海外行くまで不要かと。
なので、以前紹介した、リモワのスーツケースに入れておこうっと。
こちらがイヤフォン。
デジャブ?(既視感)ではありません。
先日紹介したNFCセンサー搭載のBluetoothヘッドセットのSBH-50に付いてきたイヤフォンと同じ設計のものです。
こちらがマイク+応答ボタン部。
イヤーアダプターとクリップ。
イヤーアダプターは、SとLしか付いていません。装着されているのがMですが。
お高いマシンになるとXSとかもあるのですけどね。
こちらが取説と注意書き。
スタートアップガイドの下に。
C6802/6833/6806とありますが、3G回線用とLTE用、Wi-Fiモデル共通です。
私が買ったのがC6833という、LTEモデルになります。
当初夏前に発売された時には3G回線しかなくて、9月中旬にLTEモデルが出ました。
取説は日本語はありません。
アップルほどではないですが、国内のモデルよりもあっさり。
とゆうか、Xperia Z ultraだけでなく、海外版の詳しい取説はネットからPDFでダウンロードする形になっています。
ちなみに、iPhone5s/cもアップルサイトからDLすることができます。
いかん、本体まで行き着かなかった(笑)
Amazonでも取り扱うようになりましたね。(たぶんマーケットの方だと思います)
海外ショップだと送料が高い上に、関税がかかります。2000円ほど。
どっちが安いかは送料を含めてご検討ください。
あと、FedExとヤマト便がありましたが、FedExはお高めですが最短できます。
ヤマト便は受取時に関税を払いますが、FedExはあとで郵送される請求書をコンビニでお支払いします。
問題は、関税がヤマトだと2000円、FedExだと2100円となります。たぶん決済手数料かとw
因みに、注文時は在庫無し、取り寄せだったのですが、注文して即日発送2日後には到着してました。
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