Xperia Z ultra C6833 その２本体編（SONY)

お待たせしました（笑）
本体編です。

皮を剥ぐまでに記念撮影。
iPod touchやiPhone5ｃのように、絵のシールが貼ってあります。
これ補見ると、6.4inchフルHD、SONY得意のTRILUMINOS（高解像カラー）、防滴・防水、3000mAhのスタミナ仕様。
800万画素のExmorRSカメラ、2.2GHzのクアッドコア搭載
と書いてあります。

まあ、凄いのでしょう（ﾟﾟ ）☆＼ぽかあほ

本体の第一印象は、めっちゃ薄っ！軽っ！です。

こちらがイヤフォンコネクタ。
なんと穴が空いたままです（笑）
本家Xperia Zがちゃんと防水保護用の蓋が付いていたのを考えるとかなり進化しました。

こちらがmicroSDとSIM用のスロット。
あとでも出てきます。

電源スイッチとボリュームボタン。
残念ながらこちらのモデルにはシャッターボタンが搭載されていません。
また、本体が薄くなったので、電源ボタンも新設計となって、一回り小さくなっています。

上がスマホのXperia Z
こうやって見ると、めっちゃ厚く見えます（笑）

ちょっとぼけてますが、ストラップホールもちゃんとあります。

こちらは、クレードル用の充電端子。
中央の黒い部分がたぶん磁石になっています。

本体正面右上がUSBコネクタ。
この位置関係はXperia Zと同じです。

Xperia Zと重ねたところ。
二回りほど大きいですが、Xperia Z ultra C6833は薄いため、重さに差はないように感じます。

Xperia Zが154ｇに対し

最初に付いてきた保護シート（前後）込みで、２１４ｇ
実質５０ｇ位しか違いません。

どんだけぇ～って感じ（ﾟﾟ ）☆＼ぽか死語

USBコネクタ開けたとこ。
充電や母艦とのリンク（母艦へのバックアップや、アップグレードなど）を行う用です。

裏面。
今度はNFCセンサー部分にちゃんとロゴがプリントされています。
Xperia Zまではデザインの関係で、NFCセンサーのロゴはシールで剥がすことが出来ましたがｗ

さっき上で紹介したmicroSDカードスロット。

そこを開けると、microSDとmicroSIMのスロットが出てきます。
写真はひっくり返しているところ。

こちらが表面から見たところ。
Xperia Zでは直刺しだったのですが、トレーが付いてきました。

トレーにSIMを載せます。
右は前回壊れて無償交換してもらったmicroSD32GB。
こちらは、６４GBまで対応します。
ま、これくらいあれば良いかなっと。

こちらがボトム部にある、スピーカー。
残念ながらモノラルです。
音は良いんですけどね。
Nexus７やKindleがstereoなので、ちょっと残念。
画質が良いだけに出来ればstereoにして欲しかった。

上に載せてあるのが、Xperia Z
Xperia Zのスピーカーは写真右上（本体右下）にあたります。

こちらがマイク。

受話対応なので、上にも同様のデザインのスピーカーが付いてきます。
ちょっとこれで電話をするのは勇気が要ります（笑）
ロゴ右のランプは充電中のLED。
充電完了とゆうか、満充電に近くなると緑に、バッテリーが少ないと赤になります。
最初の起動（セットアップ）させるにはバッテリーが６４％残ってないと危険とか書いてあって（笑）
充電してから起動、セットアップをさせましょうとあります。

電源オフの時に、電源ボタンを押して充電状況を確認。
これが左まで行けば充電完了となります。

続く（＾＾；