« 渋いブック&タブレットスタンド、アンティークブックスタンド(レイメイ) | トップページ | トクホの三ツ矢サイダープラスを飲んでみた(アサヒ飲料) »

フィス水筆(みずふで)ペン(呉竹)

最近、万年筆画なるものが(一部で)流行っているようですが。
どういうものかというと、2種類あって、一つは万年筆だけで絵を描くというもの。
もう一つは、以前流行った大人rの塗り絵みたいな下地ベースや、耐水性ペンで輪郭を描いて、カラフルな色インクで着色するというもの。
私も、新しい色が出ると勢いで買ったり、石丸さんにお願いして、色んな色を作ってもらっているので、家には100個近く、いやそれ以上か?のインクがあります。(゚゚ )☆\ぽか

別名、インク沼と言われ、恐れられているのですがo(^▽^)o

とゆうわけで、多用な色を使って塗り絵をするのに必須なのが。

R0036383

フィス水筆(みずふで)ペンです。
これは、本来絵手紙などで、固形の絵の具を塗るときに使うヤツなんですが(^^;
ま、ええやろとゆうことで。

R0036396

こんな状態です。

R0036398

キャップもあるので安心です。

R0036398_2

キャップ外したとこ。
おお~、白い筆ペン(゚゚ )☆\ぽか違

R0036399

胴軸の方に水を入れます。
漏れないとゆうか、一度にどばっと水が出ないようになっています。

R0036401

これでいつも筆先が濡れた状態になっているので、小皿(できれば菊皿:水彩画用)に好きな色のインクを入れて、このペンで濃淡を作りながら塗っていきます。

あー、残念ながら作例は「ぴー」(放送コード)なので、ペンだけの紹介です(゚゚ )☆\ぽかあほ

   

お、平筆がなかった(^^;
たいがいどこの文具店にもあると思います。
増え続けるインクの消費に、インク絵はいかがっすか?


« 渋いブック&タブレットスタンド、アンティークブックスタンド(レイメイ) | トップページ | トクホの三ツ矢サイダープラスを飲んでみた(アサヒ飲料) »

ステーショナリー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フィス水筆(みずふで)ペン(呉竹):

« 渋いブック&タブレットスタンド、アンティークブックスタンド(レイメイ) | トップページ | トクホの三ツ矢サイダープラスを飲んでみた(アサヒ飲料) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ