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この時期にしては珍しく、静岡県内はずーっともやが係った状態で、すかっと晴れる事がなかったので、取り急ぎ簡単な撮影をしてきました。
そもそも、雄大な富士山が見えるので有名な日本平も・・・
こんな状態ですからorz
これも大陸のPM2.5の影響か?
直上はこのくらい晴れているのに、展望がだめです。
等倍切りだし。
SIGMAレンズの解像度の良さがわかります。
アンテナ群のw
等倍切りだし。
軸のスリットまでちゃんと写ってます。
童謡「赤いくつ」のモデルとなった女の子は清水区出身の女の子なんす。
逆光なのにちゃんと解像しています。
歩道に咲いている花。
綺麗に後ろがぼけています。
前ボケと後ろボケが出ている例。
意図してというより、焦点距離の関係で自然に(笑)
マクロが付いているだけあって、意外と近くまで寄れます。
花枯れてるのも良く写る(汗)
うわ、花の名前知らねぇ~(゚゚ )☆\ぽか
等倍切りだし。
これが
こちら、等倍切りだし。
まずは小手調べということで。
いつも特集でMacFanにするかMacpeopleにするか悩みますが(笑)
今回は、みんぽす/WillViiのアイドル紗々さんが出ていると言うことで、一も二も無くMac Fanを購入。
基本アイドルや女優さんが多いのですが、たまーに渋い人が表紙に。
今回は、ますます渋くなってきた佐藤浩市さんが表紙です。
青ベースの格好いいレイアウトになってます。
さて、紗々さんはどこに載ってるかなっと。
おー、特集やん。
グラビア表紙でないのねヾ(^ )コレコレ
本文記事に載ってるというのがすごい。
誰が押したんだろ。
美崎栄一郎さんもちゃんと定期記事で毎回出ております。
ちなみに、紗々さんは、ニコ動の「踊ってみた」で人気に火が付き、その後モデルさんを中心に、最近ではカメラマンやBayFM 水曜昼のパーソナリティとしても活躍。
地方では、radikoで聞くことができます。
時々、カメラテストやレンズテストのモデルさんとして、みんぽす/WillViiの常連さんでもあります。
たまに、こちらのブログでも紹介していますが(^^;
さあ、皆さんも、MacFanを買って紗々さんを応援しようノシ
恒例の比較編です。
手持ちのSIGMA 18-250mm 3.5-6.3DC MACRO OS HSMです。
レンズ自体は同じくらいですが、筒の大きさが全然違います。
右が手持ちの。
ご覧のように、昔のモデルは白い文字になっています。
下が昔の
スイッチ類のデザインが少し変わっています。
こちらが、今回紹介している方。
こちらが、手持ちの18-250
スイッチが離れています。
左が紹介している方。72mmφなので一回り大きいです。
レンズカバーのデザインも変わっています。
TELE端。
さすがに70mmと250mmとでは長さが違います。
花形フード。
左が新しいもの。
ってわかりませんね。
上が手持ちの。下が新しい方。
上のぼろぼろやん(笑)
下手ですが、作例編に続きます。
イレギュラーですが。
NEX6(5Rほかの)ファームウエア更新のお知らせが来たので、やってみました。
まず、カメラに純正のUSBケーブルを接続します。
ネット上からアップデーターのアプリをDLします。
自動解凍機能が働いて、以下のような画面が出ます。
後は、書いてある通りに次へとかやっていけば桶。
あー、NEX6本体のバッテリーが残っていないと動かないか失敗するので注意が必要です。
アップデートの準備。
次に、カメラ本体のリセットを行います。
カメラ側で指示が出ているので、カメラのOKボタンを押します。
カメラ本体をリセットしたら、アップデートが実行可能になります。
この間、ケーブルをPCから外してはいけません。
アップデートはかなり時間がかかりますので、会社のでがけにとかはやめましょう(笑)
アップデートが完了すると、自動でカメラが再起動します。
これで完了。
ちなみに、アップデート時に55%くらいあったバッテリーが、47%位まで減ってましたので、やはりバッテリーは多めにないと危険です(^^;
頑張ってくださいね。(笑)
みんぽす/WillViiさまより、SIGMA C17-70mm F2.8-4 DC MACROのNikon Fマウントをお借りする機会がありましたので、紹介します。
箱です。
最近のSIGMAのパッケージはおしゃれな仕様となっています。
以前紹介した、Cシリーズです。
コンテンポラリーのCです。いわゆる汎用?
開けたとこ。
Cは廉価版?の扱いか?得意のカメラケースは付いていません。
こんな感じに包まれています。
レンズ本体と花形レンズフード
Cロゴが格好いいです。
17-70mmなので、銀塩フィルム換算。25.5~105mm相当(ニコンの場合)
こちらがレンズ部。
22cmまで寄れます。
こちらは、AF(オートフォーカス)とMF(マニュアルフォーカス)の切り替えスイッチと、下段は手ぶれ補正
やはりMADE IN JAPANは安心ですね。違うかw
ニコンなんか海外っすからね。
レンズ部。
レンズ周りの刻印が黒になった~
前は刻印に白塗装でしたが。
絞り羽のようす。
裏面から。
装着してみました。
フィルター径がφ72なので、かなり存在感と迫力があります。
横から
上から
TELE端
ワイド~中望遠なので、そんなに伸びません。
延ばしたところ。
これで最短22cmのマクロが付いているので、良いです。
比較編につづく
すんません、Canonマウントしかリンクが(汗)
接続編です。
まず、カメラ本体を雲台に付けます。
ニコンの場合、GPSのコネクタに挿します。
こんな感じでセッティングします。
あとは、カメラの電源を入れて、HOLDって書いてある部分のオレンジボタンを押せばシャッターが切れます。
おー、なんかゴルゴ13になったようだ(゚゚ )☆\ぽかあほ
こちらが実際撮影に行った時の様子。
ちょっと大げさな仕様なので(^^;
小心者のZEAKさんは、朝日が昇る頃に行って、誰もいない中セッティング(笑)
こんな感じでセットして。
トリガーずきゅ~んヾ(^ )コレコレ
ちなみに、シャッター半押しでというのができないのかやり方がわからないのか(゚゚ )☆\ぽか
トリガー=シャッター(レリーズ)が切れるという感じなので、事前にカメラ本体でピント合わせしてから使ってました(゚゚ )☆\ぽか
800マソアクセスを超えていました。\(^o^)/ワーイ
てゆうか、少し前に見た時には770萬くらいだと思っていたのですが(^^;
おー、びっくりです。
これも偏(ひとえ)に皆さま方の応援のおかげでございます。
あー、最近では万年筆や文房具よりも、カメラネタの方が多くなってしまって。
済みませんm(_ _)m
ま、今年は万年筆そんなに買わないぞ(5本以内)宣言をしたのですが、安い万年筆含めてもう7~8本は紹介してしまいました(゚゚ )☆\ぽか
嘘だと思ったら試してください(違 マルちゃん正麺かい(゚゚ )☆\ぽか
まあ、とりあえずゆったりまったり更新できればと思っていますので。
草葉の陰から(゚゚ )☆\ぽか
今後とも皆さんの期待に応えられるよう、精進して参りたいと思います。
(あー何を精進するのか、書いてる本人も良くわからないですがヾ(^ )コレコレ
ま、難しい言葉をたらたら書けばそれらしく見えr(゚゚ )☆\ぽか
とてもデカイ三脚を、みんぽす/WillViiさまよりお借りしましたので、紹介します。
いつもの机には載りきらないほどの箱です(笑)
あー、大きさっすか?
真ん中にiPhone4Sが乗ってます(^^;
内容物一式。
かなり重いです。
ランディングギア(着陸用脚)のようなボトム部。
銃握のような雲台。
水準器は、3箇所も付いてます。
こちらが回転用のスイッチというか、スライドしてロックを外すようになっています。
主なメーカーのデジカメとリンクできるトリガーシャッターとカメラを繋げるコネクタ。
ちなみに、ニコンは別売。
カメラ業界の賞。TPAとreddot Design awardの2013を受賞しています。
私が持っているVANGUARDのカメラバッグも受賞しているので、Designには優れているメーカーさんです。
確か台湾の会社だったかと。
こちらが、同梱されていた三脚ケース。
これを担いで移動すると、ゴルフの打ちっ放しに行くか釣りに行くかってな風な人に見えちゃいます(笑)
これを担いで原付で行こうとしたのですが、重いため断念(^^;
トリガーシャッターのコネクタ。
右がオプションだと思いますが、ニコン用。
こちらが標準で付いてくるパーツ。
続く
なんと、8万円近くするという、とても高価な三脚。
ガクブル
家では、PHILIPSのソニッケアーを使っているのですが、会社では手動歯ブラシ(あー普通のねw)を使っていました。
たまたま、いつも行く薬局で980円で売ってたので(笑)
これを見ると手磨きの役2倍の歯垢除去能力とあります(^^;
こちらが本体。
一見、ソニッケアーと似ていますが、どうも無骨(笑)
低価格のハズです。
なんと、レトロな8時間充電www
因みに、ソニッケアーは1時間の充電で役2週間。それも2分(30秒毎に警告が出る)という優れもの。
まあ、7~8000円の歯ブラシと1000円の歯ブラシを比べちゃあ行けませんぜ、旦那ぁ~(゚゚ )☆\ぽか
こちらが、その歯ブラシ部。
回転しながら歯を磨く仕組みとなっています。
横から。
本体。
太いですが握りやすいです。
使った感想は(笑)
小さい頃、歯医者さんではモーターを回して歯を削るということをしましたが、そんな感じ。
最近のは超音波や高速ドリルできーーーーんてなりますが(^^;
って、ゆってもわからないだろーなw
とにかく、一生懸命歯車を回してるっぽいです。
私的にはソニッケアーをお薦め。
とりあえず、手持ちのとゆうか近くに転がっていたイヤフォンを並べてみました(笑)
左から
iPod touchについてきた、Appleのイヤフォン
オマケの割に音が良いです
WALKMANについてきた、SONYのイヤフォン
ま、それなりの音ですが、マシン本体に付けるとNC(ノイズキャンセラ)が使えるのがメリット。
Ultimate Ears TripleFi 10 TF10
この中では1か2番目に高い(笑)
欠点は、完全に外部の音が遮断されるので、移動中は危険で使えない。
BOSE IE2
一番多用しているイヤフォン。これも高い。これとiPhoneの通話機能付きのもある(笑)
ATH-CKS77
万人向けの聞きやすいイヤフォン
重低音重視とあるが、BOSEのIE2に比べると全然重低音はしない(^^;
でも、聞きやすい良い音がします。
ちょいと拡大。
メーカーや時期によってデザインが異なりますが、BOSEは一貫してこのデザインをベースにアレンジを続けているので、完成度が高いということでしょう。
因みに、Ultimate Ears TripleFi 10 TF10は、いわゆるシュア掛けという技を使って耳に引っかけるタイプ。
なので、この向きだと反対になります。
vs Apple
Appleも以前は聞ければいいや的なオマケのイヤフォンでしたが、SONYに対抗するためか?
前回のiPhone5の時にイヤフォンを刷新。
このイヤフォンだけ欲しいと言う人が続出するくらい、低価格で良い音が出るようになりました。
特に今まで苦手だった重低音がそれなりに出るようになっています。
vs SONY
昔は、けっこうSONYのイヤフォンって高めのを買っていたのですが、最近はあまり買わなくなりました。
とゆうかBOSEが良すぎるので(笑)
なので、こちらはオマケのものね。
上にも書いたけど、純正だとNCが機能するのでたまに使う程度。
音は悪くないです。
vs Ultimate Ears TripleFi 10 TF10
日本代理店はKBやMouseで有名なLogicoolさんが扱ってます。
普通は14000円前後で売られていたかと。昔は4万くらいしていたのですが。
でも、また価格は元に戻っているみたいですね。
私的にはめっちゃ安く手に入れましたが(^^;
3~4万出すならほかのものをお薦めします(汗)
音自体はすごく良いのですが、完全カナル型なので、外部の音は全く聞こえなくなります。
それが怖いので、自宅か飛行機内など限定された使い方をしています(笑)
あと、その関係かタッチノイズ(ケーブルに触った時にごそって言ったり、ガムを食べると脳内に響くとか)があります。
vs BOSE IE2
人によって、好き嫌いがある重低音重視のBOSEです。
私的にはどんぴしゃはまったので、スピーカーもBOSEだし(笑)
BOSE製品はいくつあるかわからない(゚゚ )☆\ぽか
vs BOSE IE
一番上のラインナップには載せませんでしたが(^^;
今見るとIE2に比べて古くさく見えますが、こちらも現役。
IE2と比べても音はそれほど変わらないので、出張鞄の中に入れてあります。
もうUltimateは格安品が無くなったのか?それとも円高で正規の価格に戻ったのか?
前のモデルですが、重低音が良いと評判のATH-CKS77が、あるところの限定メールで3500円(ポイント利用で結果2400円www)だったので、試しに買ってみました。
元は7000円クラスの物で、今もネットでは5000円前後安い店で4000円前後で売られているらしいです。
audio-technicaと言えば、イヤフォンやヘッドフォンではファンが多いですね。
こちらが、裏面の説明。
低音域を増強するために、このような特異な形状をしているとか。
この辺は、最近のSONYのイヤフォンと通じる物があります。
どっちが先かな?(笑)
こんな感じで収まってました。
内容物一式。
こちらがハウジング部。
コネクタ部。
中クラスですが、ちゃんと金メッキしてあります。
変な失礼、独特な形状ですが、耳への収まりは良いです。
たぶんSONYのを付け慣れているからかと。
外に出る方は、audio-technicaのロゴがあります。
別アングル。
後方から。
前から
イヤピースとったとこ。
イヤピースも二段階で位置が変更できるらしい。
オーテクだけあって、イヤピースも一通り揃っています。
ケーブルの状況。
1m20cm程と一般的ですが、Y字型のケーブルの割に、ケーブル自体は太めでしっかりとしています。
カナル型風ですが、ケーブルのタッチノイズなどはありません。
また、ガム食べていて口の中の音が響くこともありません。
肝心の音ですが、普段BOSEで聞いている関係で、びっくりするほどめっちゃ重低音ということはありません。
かと言って、きらきら(キンキン)していると言うわけでもないので、聞きやすいです。
2000円クラスのものと比べると段違いの良い音です。
お高いクラス(1万円以上)のイヤフォンではボリュームを上げないと良く聞こえないのですが、こちらはボリュームを上げなくても音が聞こえるし、良い音がします。
機器に付いてくるオマケのイヤフォンと比べると数段良い音がしますので、値崩れしている店などで見かけたら保護をお薦めします。
まずは、このプロモをご覧下さい。
見だけで欲しくなるCMです(笑)
最近の富士フイルムは、Xシリーズを出してから大進撃ですねぇ~
毎回、いろんなマシンをお借りして試してみましたが、どれもカメラ好きおじさんをうならせる品揃え。
フジノンレンズも良い味出せるし。
私的にはNEX6に落ちちゃったけど(゚゚ )☆\ぽか
X10は良かったし。
今度のX-M1はやばいっす。
富士フイルムのプロモーションです。
少し前に流行りましたが、なかなか身近で見かけなかったので(笑)
たまたま、近所の文具店で発見しました。
以前は黒と白か赤とグレーしかなかったように記憶していますが、青と黄色があったのでこちらを保護。
日本製というのが良いですね。
横から。
1/1Scaleというのが笑えます。
こちらが裏面。
開けたとこ。
おー、プラモやん(笑)
懐かしい。
設計図
うげ、なんだか面倒くさそう(T-T)
ちょっと後悔www
ちょっと奥さん、これ組み立てるの?(^^;
なんか見ただけで頭痛くなってきた。
ぼけちゃってますが、ニブとノック部(笑)
買うときに、お店の人に
「組み上がりには1~1時間半くらいかかると思います。
あと、絶対落とさないように。落とすと衝撃で全部ばらばらになりますから(笑)」
と言われました(汗)
「もしかしてやりました?」と聞いたら。
「はい、やっちゃいました(爆笑)」
と・・・
さて、いつ作ろうか?
しぞーかは、最近変な天候で、夏らしく晴れているというのが週末ありません。
ということで、曇り空が多いのであれですが(^^;
目の前の海(港)へテストに。
ワイド端です。
貨物船がなんか積んでた。
中間くらいの位置45mm相当
TELE端75mm相当
等倍切りだし。
うしろのおじさんがバランス取ってますが(゚゚ )☆\ぽか
錆びの具合とか、75mmで暗いレンズですが結構描写力あります。
ワイド端
TELE端
天気が悪いですが、思ったより描写力があるレンズかも。
もう一度貨物船。
汚し塗装が良いね!(゚゚ )☆\ぽか
カモメ?海猫?
等倍切りだし
ウインチの軸(^^;
けっこう良いです。
DP3MerrillやDP1Merrillだともっとすごいと思いますがやりますw
港に生えていた猫じゃらし(違 エノコログサ
等倍切りだし。
なかなか行けますな。
近所の庭に生えてた花。(名前知らねぇ~)
マクロレンズではないのでピントが後ろにあってしまいました。
やはり少しカメラを下げて合焦してから撮った方がよいかもです。
続く。
しかしなんで週末毎に天気がよくならねぇんだw
たまに晴れてるときには家の用事があったり(笑)
若い頃から愛用しているアートナイフ(他社ではデザインカッター)、いつの間にか見当たらなくなったので、文具店のバーゲンでふと気がついて探してみたらまだあったので保護しました。
これ、普通のカッターに比べて、傾斜があるので細かな作業をするときに良いのですね。
横にしました(笑)
新しいデザインのものを次々送り出してくれるのも良いですが。
こういう、デザインや機能が良いものはずーっと作っててもらいたいです。
こちらがライバル会社のNTカッターのデザインナイフ。
確かタミヤにもOEMで出していたかと。
ただ、こちらの歯はカッターと同じ角度で私的にはイマイチつかいにくかったです。
ちなみに、このアートナイフ、切れ味抜群なので、ケガに注意です。
さて、これであるものが作れる(笑)。
あるものとは・・・Coming Soon!!w
こちらのブログで何回か紹介しましたが、手持ちのものは全部子どもにあげてしまったので(笑)
比較ができません(汗)
お勉強に使うペンケースない?と聞かれたので、最初どや文ペンケースを提供したのですが、場所をとるということで却下(笑)
私が時々文具関係の特集番組を見ているので、記憶にあったらしい。
「そう言えば、立てて使えるペンケースあったよね。あれない?」
「あーあれは子どもにあげちゃった(笑)」
とゆうことで、たまたま文具店のバーゲンで保護。
立てたとこ。
ジッパーを開いて広げるとこんな感じになって,筆記具を出しやすくなります。
手前の黒い部分が気になって開けてみたら。
小物入れになっていました。
このほかにも。
手前にスリットが入って何か入れられるようになっています。
ほかに良い色なかったの?と聞かれましたが(笑)
どれも地味な色のものが多かったのでこれを選んだと言いましたが、後日時間が合ったときに文具店を覗いたらしく、納得してくれました(笑)
もう少し色や柄を考えた方が良いかもですね。コクヨさん。
高齢のもとい、恒例の比較編です。
vs 元祖NEX-5D
左が元祖無印NEX5
見た目や雰囲気はDNAを受け継いでいるので。
ちなみに、付いているレンズはSIGMAの19mm(DP1Merrillと同じレンズね)
上から見たらそれほど差がないように見えますが、正面から見ると、NEX6の方はαロゴがある一段分大きいです。
NEX6のAPS-Cのロゴがあった部分には、元祖NEX5には14.2MEGA PIXELSと書いてあります。
斜め上から
後ろから。
ボタン類が基本同じということで、設計というかボタンの位置関係は近いです。
それ以外にNEX6では、AEL と再生ボタン、ストロボボタンが増えています。
グリップはNEX6の方が大きくなった分しやすいです。
ボタンの違い。
元祖NEX5は電源スイッチが独立しています。
ただし、動画ボタンがスイッチの近くにあるので、よく撮影しようと思ったら動画モードが始まってしまってということが何回かありました。
上から見たとこ。
横幅も一回り大きいです。
vs DSC-RX100
こちらは、DSC-RX100です。あー、グリップは別売(他メーカーのものです)
上から見たとこ。
ダイヤルなど雰囲気が似ています。
軍艦部の拡大。
ダイヤルは録画とMRのみDSC-RX100にはあります。
背面。
基本ボタン類の操作体系は似ています。
個人的にはDSC-RX100の設定の方がカメラっぽくて(一眼レフ風の設定)、設定しやすいです。
NEXはどちらかというとアイコンから始まるので、使いにくいです。
ちょいと拡大してみました。
DSC-RX100も細かなところには配慮されていて、動画ボタンを間違って押したことはありません。
vs DP3Merrill
大きさが似ているということで(^^;
確かに大きさは似ています。
グリップがあるかないかの違い?
どちらもシンプルな構成です。
背面。
使い慣れたせいか、DP3Merrillのボタン類も違和感ないですが(^^;
アップしてみました。
ま、普段から沢山のメーカーのカメラを使っているので、この辺はすぐに慣れます(笑)
今までSONYTabletPに刺していたDTIのSIM(ノーマル版)ですが、先日LTE対応のSIMに無償交換してくれるというDMが来たので申し込んでみました。
こちらが来ると、今まで使っていたSIMを返却せねばなりません。
説明も設定も至って簡単っす。
今までのものを返送する必要があります。
ま、当然ですな。
これに下駄をはかせてソニタブPにという手もありますが、とりあえず3GしかないけどXperia SかTに入れたいと思います(^^;
因みに、今Xperia Zに入れてあるのはB-MobileのLTE仕様。TwitterやFacebookとメールだけなら、仕様限度は超えません(笑)
あー、早くXperia Z ultraのLTE対応モデルが海外で発売されないかな(゚゚ )☆\ぽか違
おまたま(゚゚ )☆\ぽか
起動編です(笑)
いやねぇ~昔のマシンですがw
持ってない人もいるかと思って
まず起動するとエリア/日付/時刻を設定して下さいとあります。
そう言えば、1月にヨーロッパ行った時にヨーロッパ時間に設定し直して、帰国後暫くいろんなカメラの日付がヨーロッパ時間だった(笑)
皆さん、設定替えたら戻しておきましょう。
あまり要らないと思いますが、世界地図が出ます。
昨年出たマシンだけあって、設定のデフォルトは2012/01/01だった。
こちら無線LANの設定の状態。
あー、WEPキーを押せば認証してくれます。
これからの新しいカタチ。
NEX6本体でアプリが買えます。
とゆうことは、WiMaxを登録しておけば、出先でもアプリが買えたり、iPadに絵を転送できるという優れもの。
まあ、Wi-Fi用のカードを用意しなくても桶ということで、便利になりましたねぇ。
ちょっとぶれてますが、PoBoxもインストールできます。
使うの面倒だけどね(笑)
始めて利用するには、SONY Entertainment Networkのアカウントが必要です。
ここは持ってるので「はい」をぽち。
Xperia Z風の入力画面。
これはデフォルトの英語モード。
NEX6はタッチ画面ではないので、コマンドダイヤルや十字キーで操作はけっこうめんどいです(^^;
ログインIDとパスワードで入れます。
使用許諾契約に同意すると
DL後インストールが始まります。
この辺もしかしたらAndroidOSが流用されているかも。
こんな感じでインストールします。
ここで注意。
登録はPCでやった方が良いです。
というのも、キャンペーンなどで無償アプリ(本来は有償)がDlできますが、認証コードで蹴られて仕方なく決済してしまった(笑)
後でSONYに問い合わせして、ポイントバックしてもらったので良いですが(^^;
PCに接続して認証、キャンペーンコードをPC側でDLすれば無償で使えます(^^;
つづく
開封からカメラの雰囲気まで紹介しましたが。
今回レンズを紹介します(笑)
最初、NEX5のWズームキットにSIGMAのレンズ2本持ってるから、ボディのみでええやんと思っていましたが(^^;
発売当時新設計の薄型レンズで好きな画角だったのと、あるところで値段がほとんど変わらなかったので。
通電前に撮影。
通電しちゃうと見えなくなるので(笑)
E 3.5-5.6/PZ 16-50 OSSレンズ。別名型番SELP1650っす。
ちょっと暗いし、レンズ自体も小さいのでどうしようかと思いましたが、汎用マルチ広角ズームレンズということで。
ちょっと拡大。
絞りの具合が良くわかります。
残念ながら、真円には若干遠いですが。ま、専用設計なので良しとしましょう。
こちらが裏面。
正面から。
これだけでもど迫力っす。
元祖NEX5には無かったAPS-Cのロゴ。
グリップ部
手前にある黒い部分はリモコンシャッター用の赤外線センサー。
レリーズ(シャッター)と電源スイッチ。左にあるのが、好きな設定を登録できるFn(ファンクション)ボタン。
SONYロゴの右にあるのがステレオマイクのRch、ロゴの下にある◯は、暗部での測距。
正面右側にはαマーク
その横にある小さい穴はLchマイク。
いつもは液晶保護フィルムにしますが、今回は・・・
セミハードシートのPCK-LM1EA。純正です。
こんな感じの物体。
DSC-RX100にも使いましたが。
貼ったとこ。
まだこの状態では緑の保護フィルムを剥がしていません(笑)
綺麗に貼れました。
昨日書き忘れた(笑)
アクセサリーシューは汎用と写真奥に接点が見えますが、SONY用との共用スタイルです。
またやってないけど、他社のストロボが使えるというのは良いですね。
起動設定編につづく
左が純正セミハードシート、右が色んなものに愛用しているプロガード
どちらも良いです。
今日もお仕事です。(汗)
今日は打合せに出かけるので、SNSには出没できません。
会社に行く前にローソン寄ったらオマケを発見したので保護(笑)
でも、この飲み物好きじゃないんだよねぇ(゚゚ )☆\ぽか
私が見かけたのはスパイラルグレープと十六茶に付いてました。
劇場版魔法少女まどか☆マギカのタイアップ商品か。
買ったのはほむほむ(暁美ほむら)ちゃん。
流石にマミさんの体操服はねぇわと思って。(笑)
ちなみに鹿目まどかちゃんは近くに見当たらなかったので(^^;
こんな感じ。
横から
後ろから
これでふと思ったのですが。
もう一体あれば、万年筆の写真を撮るのに良いんぢゃね?みたいな(笑)
たぶん、全部コンプリートすれば、組み体操のピラミッドができるのかなとヾ(^ )コレコレ
オマケ仲間のgomaさんに教えていただいて、購入(笑)
特集も面白いっす。
価値ある安いモノ200
それ以外には、Colombiaの超実用名品図鑑。
と、別冊付録で、Gショックの30周年記念冊子。
お目当てのはこちら(^^;
ぢゃん。
スプーンです。
フォークです。
印刷は甘いですが(笑)
Colombiaのロゴ。
アウトドアやってる人なら知らない人はいないブランドっす。
ぢゃ~ん。
べつにこうやって食べる訳ではありませんが(笑)
ワインオープナーと缶切り、栓抜きと魚の針抜きなどが付いてます。
ぢゃ~ん。
イケネ、興奮してピンぼけだわ(゚゚ )☆\ぽか
2つに分離します。
残念ながらナイフはないふ(゚゚ )☆\ぽか
ないのですが、カレー食べながら、肉刺すとかはできます(笑)。
全体的に作りは甘いですが・・・
これなら、ひとり暮らしでも実用に耐えると思います。
まだ店頭には在庫がたくさんあると思いますが。
世間的には夏休みでしょうか?
皆さんお元気ですかぁ~
遅ればせながら(笑)
NEX6+E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSキットです。
横から
蓋開けるといきなりのオプション攻撃(笑)
み、見なかった事にしようw
蓋を開けると、恒例の取説とCD類。
前のDSC-RX100の方がパッケージングはo(^-^)oワクワクした感じでしたが。
こちらはふつー。
取説類を除くとまた注意書き。
そろそろ、SONYも格好いいパッケージングを考えて欲しいなぁ
例えば、蓋あけたらカメラが浮いているような包み方とかw
それ見て、おお~ってなるようにならないかな?
とゆうのも。
これですよ、これ(笑)
左にカメラとレンズ
これはレンズキットなので、そのまま組まれてます。
右はオプション類。
左から、ACアダプターとUSBケーブル。
ストラップ。
バッテリーとアイキャップ。
何故か最近バッテリーチャージャー別売ってSONYのデジカメ多いよね。
DSC-RX100もそうだったし。
ま、自分は元祖NEX5持ってるので、バッテリーチャージャーがあるので良いのですがw
ケーブルで空の状態から充電すると270分もかかるのね。
寝てる間に充電するとか、移動中に外部バッテリーから充電するのには良いですけど。
NEX7も出ているのに何故今NEX6にしたかとゆうと・・・
おじさん、昔からカメラ使ってる人なので(あー、作品の善し悪しは置いといて)、コマンドダイヤルが外にないといやなのね(^^;
ですから、NEX5は何かしない限りオートかPが中心。たまにシーンモードとかも使いますが、その都度メニューから設定、ってやるのが面倒なのよ。
なので、このコマンドダイヤルは大歓迎。
画質的にはNEX7なんすけど。まあ、これはこれで綺麗に撮れそうだし。
こちらが背面。
ファインダー(液晶だけど)があるのも良いですね。
この手とゆうか、デジ一ではやはりファインダーを覗いて撮るというのが癖になってるので。
まあ、DP3Merrillだと液晶見ちゃいますけどね。
DP1Merrillだと光学ファインダーを付けてるし。
この作りも満足。
基本操作はNEX5で慣れてるので違和感は無いです。
あとは、こちら、(動画)録画ボタンの位置が不注意に押すことがなくなった。
これも大きな進化です。
NEX5は、なにげに録画ボタン押してしまったり、撮影時とゆうよりカメラを持ち替えたり、歩いているときに触ってしまって、地面が録画されてて、バッテリーが減ってしまったりということがあったので(^^;
二段階のコマンドダイヤルと設定ダイヤル。これも良いです。
しかも、コマンドダイヤルは硬めに設定されているので不注意に切り替わっていたりと言うのが無い。
ダブルでダイヤルが搭載されているから余計そう感じるかもです。
どことは言いませんが、デジ一(一眼レフの方ね)でも、コマンドダイヤルが移動中や持ち運び中に切り替わってしまったりするものもありましたので。
この塗装も良いですな。
高級カメラでh定番の塗装。
あー、φはセンサーの位置です。
ここから何センチと計算すればマクロなどがわかる仕組み。
こちらがノーマルタイプのファインダー。
ちゃんとアイセンサーがあるので、ファインダーを覗くと、液晶画面がブラックアウトします。
右側のダイヤルは視度調整ダイヤル。
こちらが、アイキャップを付けたとこ。
これがあるとなしでは、見やすさが全然違います。
なんか強そう(笑)
続きます。
おー、Wズームキットもずいぶん安くなってきましたねぇ。
私的には、SIGMAのキャッシュバックとバイト代でめっちゃ安く買ったのですがw
先月購入した月刊Stereoのスキャンスピーク製のスピーカーと別冊Stereoのバックロードホーン型エンクロージュアキットを夏休みではないですが、やっと先週末に組み立てました。
こちらがその元の書籍っす。
バックロードホーン型エンクロージュアキットだけあって、パーツが多いです(笑)。
でも、ご覧のように全部番号が振ってあるので、間違えることはないと思います。
最初に素組します。
これでどんな感じになるか感覚を掴みます。
横から。
片側のパネルには薄く線が入っているので間違えることはありません。
ボンドで付けたとこ。
内側には多めに付けましょう。
隙間が空くと音が漏れてしまうので(^^;
緩衝材を貼ります。
スピーカー配線ユニットをつけます。
こんな感じで取り付けます。
もう1個作ります(笑)
あとは、スピーカーを組み込んで完成。
5cmのスピーカーなので、バックロードホーン型エンクロージュアキットを含めても小さいです。
ブックシェルフ型と言っても(^^;
ボンドが乾いたので、再生してみましたが、めっちゃ良い音がします。
但し、スピーカーが小さいので、思ったほど重低音は出ません。
仕方ないので、昨年夏に作った10cmのスキャンスピーク製のスピーカーと組み合わせて再生すると、全体的にバランスが良くなりました。
こりゃあ、良い音がします。
もう少しエイジングしないとわかりませんが、なんせこの場所にはエアコンがないので、死にそう(笑)
時間を見つつエイジングしたいと思います。
持ち運びができる外付けハードディスクと言えば、ラフに使われるのが一般的です。
その点、今回紹介するロジテック(Logitec)さんの新しい手のひらサイズ外付けハードディスクLHD-PBM10U3は、耐衝撃性を確保した優れもの。
私的には、いつもマシン改造して、余ったハードディスクを入れるだけのユニットを買ってお茶を濁していますが、どっこい今回紹介するLHD-PBM10U3は、すごいっす。
なんと、米軍のミルスペック(軍用のハードな使い方をしても大丈夫な仕様)を取ってます。
とは言え、個人的にはユニットケーブルの形状にちょっと不安がありますが(^^;
外箱。
相変わらずシンプルで格好いいです。(*^^*)
箱から出したとこ。
これがまた面白い工夫をしてあります。
蓋部分にあたる場所には取説。
因みに、最近流行のテレビ直付け録画機として、REGZA始め、那須ね(byATOK2013)いかん出てこない(笑)NASNEなどにも対応しています。
おじさんの家は、2009モデルの液晶+今は亡きプラズマなので、外付けHAD録画ができません。(T-T)
話を戻しましょう。
こちらが箱(保護ケース)の裏面。
左右にUSBケーブルが収納されています。
これ、開けてみて、うーん、やるな!
隙間に見事に収まっています。
こちらが本体とUSBケーブル
USBケーブルは2本あって、長めのもの。
ストレートタイプコネクタと・・・
L字のコネクタは、ショートです。
こちらは、私が以前買ったMAC対応Blu-rayディスクと同じコネクタかも。
こちらが本体。
美しいです。
横から見たとこ。
こちらサイドは、ディンプル加工してあって、滑り止めですな。
塗装もマット(つや消し)調で、滑りにくくなっています。
この辺の評価が賛否分かれる所かもしれません。
ケーブルユニット接続用コネクタです。
USB3.0なのでこの形状をしています。
最初からケーブルが直付けされていて、ケーブルを収納するデザインが良いのか、メンテナンスやケーブル断線、コネクタがばかになるなど、長期の使用を考えるとこちらの方がよいかもと思いますが。
ちなみに、私が買ったBlu-rayドライブは、いまだに問題なく使えているので、私的にはこのデザインでも良いと思います。
こちらが、アセス中の様子。
こんな感じで白色LEDが点灯します。
しかもUSB3.0なのでデータ転送は非常に早いです。
注:USB3.0対応マシンに限ります。
お借りしているモノを分解するのはあれなので(゚゚ )☆\ぽか
こちら、メーカーサイトのタフを示すページより転載。
いやぁ~お借りしているモノを落とすのも怖いので、この紹介だけで勘弁してくだせぇ~(゚゚ )☆\ぽか
それにしても、最近のLogitecさんのハードディスクは美しい物が多くて目移りします。
初期の頃は箱より中身みたいな感じでしたが、ヾ(^ )コレコレ素晴らしい。
白と黒ってゆうのが良いですね。
かっこええ~
モノが王道なら、コクヨはカド消しでがんばるぞーでも、もっと細かいところが(^^;
とゆう訳で、
すばやく消せる、持ち替えいらずのサイドノックがキャッチコピー
意外とおされなデザインです。
ちょっとコードネーム(品番)が、ケシ-HS700というのが笑えますが。
これはまたやってくれそうな雰囲気。
まあ、モノの細字用はシャープペンシルのように尻軸ノックですが。
こんな感じでノックならびにケシます。
ノックするとバネが押されて、消しゴム押さえ部分が開きます。
写真山椒ヾ(^ )コレコレ参照
普通にノックするとシャープペンシル同様少しずつ消しゴムが繰り出します。
やべぇ、こんなに高かったんだ(笑)(゚゚ )☆\ぽか
バーゲンで3割引だったので買ってしまったw
当分買わなくても良いように、また廃番なっても助かるように毎回リフィルは買ってます。
買う予定はなかったのですが(笑)
30%オフのバーゲンだったのでヾ(^ )コレコレ
一丁前にケース入です。
外箱から出したとこ。
PGB-3000Aシャインクリスタル
とありますように、元値は3000円+税っぽい。
残念ながら、インナーキャップは、新しいものではないので、半年1年まで乾燥しないバージョンではありません。
そっちが欲しいようでしたら、今は西かな?本栖以来買ってないので(^^;
但し、ペン芯はクリスタル(笑)なので、インクが通る道がよく見えると思います。
まだインク入れてないじょ(^^;
少しアップ。
ペンはスチールですが、ニブ(ペン先)もちゃんと球付いてるし。
それなりに書けるのではと期待しています。
夏は暑いので、インクも見た目もすずしげな色を使いたいですね。
このクラスとしては希少な(笑)日本製です。
透明だけでなく、ローズ(ピンク)やブルーもあります。
見た目がチープなクリア以外にも普通版もありますので、入門向けとしては良いかもしれません。
久々のボールペネタです(笑)
一般的な安いケースに入っています。
こんな感じ
箱から出したとこ。
カスタム98は非常に小ぶりなシリーズです。
しかし、一丁前にパイロットのカスタムシリーズのデザインです(笑)
おー、良いね
裏にはちゃんとPILOTって刻印があります。
買った理由としては・・・
4Cタイプ(多機能ペン)のリフィルを使っていたからというのと、バーゲンで半額だったからw。
ちなみに、パイロットの場合、名称を付けるのは創業から何周年という暗黙のルールがあって、カスタム74とかカスタム823とかは、創業74年、82年なんですね。
ところが何故かこのシリーズだけ98となっています。
ちなみに、今年は創業95周年
パイロットさん情報によると、何故か企画段階で誰も気づかず(笑)
製品化されてしまったからとか。
面白い逸話です。
シャープペンシルとボールペンは安いです。
カラー展開をしているのもこのシリーズ特有のものです。
一部廃番の噂もありますので、興味がある方はお早めに。
うちの子達が小学1年の頃なので20年以上前の話か(^^;
その後DVD化されたらしいのですが、結局レンタルには出なくて、ネットでも1枚15000円以上の高値で取引されていたので、全部そろえると20万円以上するので買わなかったっす(^^;
あまり大きなお友達には人気が無いアニメだと思いますが(笑)
箱がデカイwww
箱の中に箱www
その前に、巨大なAmazonの箱なので、3重に箱が(^^;
こちらが本当の箱か(笑)
開けたら、どうりでデカイ箱だわ(^^;
初回限定盤にはコトブキヤのBlu-rayBOX Limited verのブレードライガー2013が入ってました。
オールクリアモデル。
部品点数多すぎて作るの面倒くさそ~(゚゚ )☆\ぽか
ま、暇があったら作りましょう。
プラモデルの中には、ちっちゃwww
ボケ注意(゚゚ )☆\ぽか
こちらが、肝心の本体。
ゾイドは、タカラトミー(旧トミー)が作った動物や昆虫をモチーフにした可動式玩具。
簡単な組み立てで実際の生き物の動作に限りなく近い動きをする玩具ですな。
うちの甥が小さい頃に第1段が販売されてヒット。少し時間があいて、うちの子達が小さい頃に2度目のブームとなり、1999年9月4日から2000年12月23日までアニメ化され当時としては、息の長いアニメでした。
その次は、打って変わってゲーム対戦型のアニメ、新世紀/ゼロになって面白くなくなったのでおじさんは見なかった(^^;
いまだに屋根裏に当時作ったゾイドが眠っていると思います。
こちらが裏面。
また、当時のアニメとしては、創世記のCGが導入されたのも珍しい時代のお話です。
今見るとCGはちょっとぎこちないというか切り替わり部分があれですし、作画も時々崩壊したりしていますが(笑)
絵の上手下手というよりも、ストーリーがしっかりしていると大人の鑑賞にも堪えられる作品となります。
なんと、Blu-rayで10枚のディスクが入っています。
BOXの裏には、主に出てくるゾイドが載ってます。
解説本とディスクケース1、2
蓋を開けると30周年記念のシールと説明。
そう言えば、うちの甥はそろそろ30だ(笑)
Blu-rayなので1枚に7話ずつ入っていて、全部で67話。
普通のアニメが1クールで12話なので、1年半という壮大なスケールで展開されていました。
1stシーズンが主人公バンとフィーネ、途中から仲間になったアーバインとムンベイが悪を粉砕するまで。
敵の中にも良い人がいてというのはガンタムの展開に似ていますが。
2ndシーズンは、大人になった主人公がガーディアンフォースとなってゾイドイヴの秘密を見つけるまでとなっています。
アニメ自体は4:3画面だし、今のレベルと比べると塗りやら表情やらが粗い部分がありますが、シナリオがしっかりとしているために、見ていてぶれないです。
まあ、完全リマスターという感じではなく、Blu-rayで枚数を少なくしたというのが本当の所かもしれません。
20年前と言えばまだ映画を除きTVアニメのクオリティもそれなりだったと思いますし。
まだ3話くらいしか見てないですが(^^;
1日1作品見ても2か月以上かかります(笑)
初回限定盤のAmazon版は受注のみで終わっちゃったみたいね。
こちらのクリアタイプが付いてきました。
ゾイド誕生30周年ということで、発売当時の設定や商品ラインナップなどを記念の冊子を始め色々展開されているようです。
ASCIIサイトで知ったので、昼休みに買ってきました(^^;
買ってきたばかりなので、簡単な体験ですが。
特集も、NFC完全攻略。
あー、NFCとは、Xperia Zとゆうか、SONYが先発して発売、展開しているのですが、要はおサイフケータイやSuicaなどの非接触型のセンサーを搭載したプログラムとゆうか、自分が好きなように設定できるものですな。
詳しくは本誌をご覧下さい。
たぶん、今の所Androidのみ対応だったかと。
拡大しますた。
こちらがオマケのNFCチップが入っているもの。
一見、スマホクリーナーっぽいですが(笑)
実際も裏面がスマホクリーナーになってます(笑)
こちらの左右がSONY純正のNFC。
わかりやすく言えば、本ブログでも何回か紹介していますが、Bluetoothヘッドセットの自動接続や、最近SONYでもCMはやってたかな?
Bluetoothのスピーカーとか、かざして認証すれば簡単に繋がるという優れものです。
面倒な認証コードやパスコードの入力は不要。
それに加え、チップ毎に違う指令を登録することができて、仮に黒を起床時の設定とすると、目覚まし時計にTwitterとメールの巡回。
青のチップを車搭載時に、地図アプリを開かせる。
というように、シチュエーション毎に起動するアプリを登録するなんてことができます。
因みに、週刊アスキーのチップを本体後ろにあるNFCセンサーに当てると。
あー、センサーは液晶クリーナー部。
デフォルトでは、週刊アスキーのサイトが開くようになっています。
出たばかりなので、たくさんあると思いますが。
以前どや文ペンケースを紹介しましたが、DIME版です。
どや文具の上にDIMEのロゴがあります。
ぱっと見普通のどや文ペンケースですが。
黒なんですねぇ~。
しかも糸が赤。
ちゃんとDIMEのロゴが(^^;
限定50個(案外100個くらい作ってそうですがw(゚゚ )☆\ぽか)
右端はどや文具とBeahouseの刻印もあります。
全身黒ずくめなので、これはこれで渋いっす。
中は赤。
好きな筆記具がレッドカーペットに現れます(笑)
恒例の小物ケースも随所にあります。
小物入れ。
比較編に続きます。
こちらが普通のペンケース。
こちらが小学館PALショップの紹介したDIMEどや文ペンケース在庫希少なので、売り切れている可能性があります。
普段気にしないし、前から出ているのも知ってましたが(^^;
文具店がバーゲンだったので、買ってみました。
取りあえず、私が乗ってるプリウス(本当は青が欲しかった)と、実際は買えないFJクルーザーにしてみました。
あ、はたらくくるまの方が複雑だったか、しまった(゚゚ )☆\ぽか
パッケージからして凝ってます。
しかもお値段もトミカ並みですから(笑)
この作りと塗りの良さ(笑)
正面から
ちゃんとトヨタマークがあります。
上から
後ろから。
なんと、給油口まで再現されています。芸細~
あとプリウスロゴとハイブリッドロゴまで(^^;
ちょっとゆがんでますがタイヤも
ここまでやるか!って感じ(^^;
こちらはFJクルーザー。
かつてのランクル40を彷彿とさせるUSトヨタの逆輸入版です。
正面から
ちゃんとTOYOTAロゴとバンパーやウインカーの色分けまでされています。
フォルムの再現性は良いのですが、泥よけというかフェンダーの塗りは少々雑です(笑)
後ろから
ま、消しゴムなので硬いことは言わないようにしましょう(笑)
このように人気車種は、何色かラインナップされています。
なぜかプレミアが付いているものもあります。
もしかしたら廃番かも。
て、普通の店ではまだ売ってますが(^^;
すげー、こんなものもあるんだ。面白そう。
しかし、どういう基準で値段ついてるんだろw
でも、もっていなくて使えませんよね(゚゚ )☆\ぽか
Bicの蛍光テープを紹介しましたが、常駐店の別の支店で発見したのが。
スタディーズという蛍光テープです。
蛍光イエロー、蛍光オレンジ、蛍光グリーンの3色がありました。
こちらはなんと、引いたラインを消しゴムで消せる。
というもの。
おー、良いね!
で、肝心のメーカーですが、クーリアという聞いたことがないメーカーです。
調べてみたら、雑貨関係のメーカーさんでした。
どうりで聞いたことがない訳だ。
取引先を見ると、LOFTや東急ハンズなどがあったので、そういう店にはあるかもしれません。
Amazonで検索しても出てきませんでした。
閑話休題(笑)
昨日のブライトライナーと並べてみました。
こちらがグリーン。
オレンジとブライトライナーのピンク。
で、ここで思ったのですが、緑があるなら、赤も出して、学生さんの暗記用フィルムをかぶせればみえなくなるみたいにすればもっと良いのにとか(^^;
黄色同士。
欲しい方は、近所のファンシー文具を扱っている店にあるかもです。
さて、どっちが先に出したのか?(^^;
たぶんこちらだと思いますが。
出たときには、スルーしてましたが(笑)
コンビニオマケ仲間の(笑)gomaさんがブログアップしていたのを見て、買ってみました。
うん、確かにロゴとゆうかパッケージが新しくなってる。
こちらがおまけ。
出してみました。
こんな感じ。
付けてみました。
ボトルが汗さえかいていなければ、鞄などに付けられそう。
丸い部分がゴム状になっていて、取り付けは面倒なんですが、しっかり嵌まるので、落ちる気配はないです。
が、問題は(笑)
エビアン330ml専用です。絶対にたのボトルに取り付けないでください。
という注意書きがあります。
ま、500ml汎用でも行けそうなんですが、なんかあってもエビアンは責任は取りません(笑)
ほかのにも流用させようという、そこの貴方。自己責任でお願いします。(゚゚ )☆\ぽか
本ブログは基本商品の紹介や使用感を中心としてお送りしているのですが(笑)
今朝はかなりリアルな夢を見たので、書いておこう。
あるオフィスビルの上部階で仕事か会議をしていたときに大きな地震に遭遇。
揺れが半端ないし、同時に揺れくるがあちこちから鳴り響いた。
当然ビルの電源も遮断され、エレベーターは使えない。
閉じ込められた人も多い。
というのは中央吹き抜けの硝子張りのエレベーターが途中で止まっていて、中の人が助けを求めている。
こちらは階段を通って階下に避難するのが手一杯。
1階または二階のホールらしき所に下りた時に、また凄い地震が来て、エレベーターが落下。
近くにいた人を階段の下のスペースに誘導した途端に、吹き抜け部分からどこかの部屋が崩れてきて、間一髪で数名が助かる。
もう、ビル内は阿鼻叫喚。
這々の体でビルから出るも、外は地獄絵図のよう。
あちこちでビルや高層マンションが傾いたり、倒れたり。小さな木造の建物からは煙が上がっている。
ふと気がつくと、持って逃げたハズの鞄がない。
鞄の中にはパソコン、ルーター、ガラケー、充電器やカメラに仕事道具が入っているのだが、どうも2波目の大地震で階段下の踊り場での大災害のがれきに埋もれたものと思われる。
家族に無事を伝えようとしても、ポケットに入っていたiPhoneはヒビが入っていて、画面の表示がうまくできていないので、災害伝言ダイヤルのアプリが見えない。
とにかく家に向かおうとしても、地震によりどこの橋も落橋していて、対岸に渡るすべがない。
しかも、津波が発生したらしく、川はどこを見てもかなりな水位で逆流している。
そのうち、3派目の大きな揺れ戻しがきて、逃げるが今度は周りのビル群が911の時のようにスローモーションを見ているように次々崩壊したり横倒しになったり。
間一髪のところで、周りに居た人達と頑丈な建物。なぜかそこだけはガラスも降らずに上から複合機やデスクが落ちてくることがなく助かったが、こんどは周りを燃え始めた建物が一挙に燃え広がり火に囲まれてしまった。
というところで眼が覚めた。
いや、普段なら起きたらなんか変な夢を見た、で終わってしまうけど、起きても地震発生から目が覚めるまでを鮮明に記憶していたので、メモしておこう(笑)
蛍光マーカーと言えば、私的にはステッドラーのTextsufer gelが一番はまっているのですが(笑)
Bic(びっく)からテープ式のブライトライナーが出たので買ってみました。
現時点で確認出来ているのが、蛍光イエローと蛍光ピンクです。
テープなので、文字がにじまない、と線がまっすぐ引ける
というのは当たり前ですな(^^;
パッケージから出したとこ。
これ、どっかで見たことがある形状ですね。
とゆう訳で。
箱(ケース)は、まんま、修正テープのmicrotapeTwistです(笑)
Twitterで見た時も、なんだ修正テープかと思ったくらいですから(゚゚ )☆\ぽか
キャップを回す(ツイスト)させることで、ヘッドが出てきます。
あとは、修正テープ同様、引きたい場所に当てて引っ張るだけ。
近くにあったはがきに(^^;
蛍光ペンと変わらん(笑)
近づけてみました。
かなり発色は良いです。
けっこうなお値段ですな。
近所のホームセンターで158円でしたので保護(^^;
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