凄い描写力 Touit 2.8/12E-mount その１開封編（カールツアイス）#minpos #ZEISS #camera #NEX

カールツアイスと言えば、T＊。
すげー描写力を得意とする、レンズでございます。
最近では、SONY Cyber-shot DEC-RX100（Vario-Sonnar)、DEC-RX1などにも搭載されているし。
古くから各メーカーでこぞってT*マークを取得しています。

今回、SONYではなく、カールツアイス（Carl Zeiss）から、ミラーレス専用のTouit 2.8/12と1.8/32（読み方は、トゥイート）が出ました。
マウントはSONYのEマウント、FUJIのXマウントと、今の所２機種対応マウントですが。
今回はSONYのEマウントをみんぽす/WillViiさまよりお借りする機会がありましたので、紹介します。
お借りしたのはTouit 2.8/12の方です。

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ってゆうか、レンズだけで１０万超えという恐ろしいレンズです。

格好いい箱に入ってきました。

上から

横から

反対側
スライドさせて箱を出します。

中の箱は、レンズ構成のイラストが描かれています。

開けたとこ。
ぬぉ～でかい。重い（＾＾；

レンズキャップには、ZEISSのロゴが。

横から
ZEISSのロゴとE-mountの表記。

表記は日本製
ZEISSの認証を得たのでしょう。

Distagon 2.8/12 φ67　T*
とあります。
上は反射しちゃって・・・

ちなみに、これ以外に1.8/32モデルがあり、こちらはPlanar 1.8/32 T*。
画角は35mmフルサイズ換算で、約18mm/50mm相当になります。
とゆうことで、広角好きのZEAKさんは、12ｍｍ（18ｍｍ相当）をお借りしたのですが、・・・
画角広すぎｗｗｗ（ﾟﾟ ）☆＼ぽか

Carl Zeissのロゴ。

レンズがすごい。
（通電前です）

後ろから

普段使っているSGIMAの30ｍｍ

どど～ん。
デカい、デカ過ぎますｗ
でも、存在感ありまくり。

フードつけたとこ。

横から

上から

通電したとこ。
すげー、円形絞り？

フードはひっくり返すことができます。

カメラは、そろそろ替えたいと思っていた、元祖NEX-5D（ダブルズームキット）です。
カメラ雑誌などでも、そろそろ買い替えた方が良いとか書かれているモデル（＾＾；

しかし、このレンズ使ってみたら、元祖NEXでもまだまだ行けそうな気がしてくる今日この頃（笑）

作例（下手ですが）編に続きます。

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こちらがEマウント

こちらがXマウント
この値段ってば、NEX＊のWズームキット買えちゃうじゃんｗ（￣▽￣；）/