ヨーロッパ弾丸ツアーw その2 フランクフルト到着の巻
さて、飛行機に乗ること12時間。
機内ではろくな映画(新着)がなかったので、iPod touchに入れて置いて見る機会がなかった映画を見て過ごしました(^^;。
ずいぶん消化できたぞ。
因みに、ヨーロッパには、ロシア上空を延々行くっぽいです。
約12時間。
着いたところはフランクフルト。
ソーセージとジャガイモとビールの国です。
空港かっよええ~。
全体的にブルーで統一されています。
おおっと、これは万国ほぼ共通。
無事入国できましたぁ~。
てゆうか、うちの並んだとこは、審査官が日本贔屓で(笑)
ハロー。リョコウ?。
イエース。
これだけで終わり。(爆)
隣の列のひとは、どのくらい滞在するのか、持ち物はどんなものがあるのか、など根掘り葉掘り聞かれていて。
あーこっちに並んで正解(笑)って感じでしたぁ~。
因みに、ヨーロッパでは日本人旅行者は紳士が多いということで、税関や入国審査などでは日本のパスポートは水戸黄門の葵のご紋みたいだそうで意外と簡単に通してくれるとか。
逆に、中国や韓国の人はルールをあまり守らないとかどこでも大声でおしゃべりしているので、マナーが悪くて、入国審査とかは日本ほど友好ではないとのことでした。
その割に、パリの高級デパートは、中国人通訳が多くて、日本人通訳の店員はいねぇ~し(笑)
ま、中国人銀聯カードでバカ買いしますから、優遇されているんでしょう。
ちなみに、昼12:25に出て、付いたのは同日の16:00過ぎ。
でも、お外は夕方から夜に掛かってて薄暗い。
ドイツの空港は洗練されてますな。
非常にわかりやすくてよろしい。
こちらが外観。
上に見えるのはバスの照明ね(^^;
フランクフルトっちゅーか、ドイツのコンセントは○です。
奥が深いので、もの(アダプター)によっては、刺さらないというレポートもあるので注意です。
前に紹介した、ロードウォーリアのは簡単に刺さりました。
さすが、ロードウォーリア。
こちら、浴室に付いていたドライヤーのコンセント。
なるほど、ドイツではこういうコンセントの形状になってるんすか。
お休みなさい(笑)
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