ヨーロッパ弾丸ツアーｗ その８ 美しいノイシュバンシュタイン城の巻

さて、また移動中はガスの中なんですが・・・
バスに揺られること、３０分。
デズニーランドヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ
ディズニーランドのシンデレラ城のベースとなったお城。
美しいノイシュバンシュタイン城に向かいます。
日本語訳すると、新しい白鳥のお城とかゆう意味だとか。
お城の麓までは、バスが行けますが、そこからは、山道なので、専用バス（有料）で向かいます。
城の中は撮影禁止（＾＾；
朝一なので、うちのグループが一番乗り。＼（＾o＾）／ﾜｰｲ（笑）

こちらが、朝靄に包まれた麓の村。
とゆうか、観光地（＾＾；
日本のドライブインや土産物店とはずいぶんおもむきが違います。

早く行けたので、絶景撮影ポイントにも連れてってもらえました。

ずど～ん。
お～！、天空の城や。
朝靄とゆうか、雲が下にたなびいています。

美しい。

露出を変えてもう一枚（＾＾；

ぢつは、こんな断崖絶壁の上に建ってます。
どうやって作ったんだろ（＾＾；

撮影した吊り橋みたいな橋は、マリエン橋とか。

背後はこんな雪山。
でも寒くなかったですが（＾＾；

マリエン橋から見る。足下（笑）
吸い込まれそう、てゆうか、落ちたら死ぬなマジ（＾＾；

これくらい凄い。

雲海越しに、アルプスの山山。

ズームでどぉ～ん。

別アングルから

城に向かうには、稜線を通って行くのですが・・・

何故か、日本語の注意書き（笑）
韓国語や中国語はないっす。

正面から。
でけぇ～（笑）

別アングルから。

もう一丁。
たぶん右上のが尖塔かと。

ズーム。

城の中庭っぽいとこ。

日本人が中心だと、お城の中の案内は、日本語のテープを流してくれます。
たどたどしいし、時々かみまくりですが（笑）

ちなみに、こちらが麓にある、ノイシュバンシュタイン城の城主ルートヴィヒ2世のお父さんのお城ホーエンシュヴァンガウ城
ノイシュバンシュタイン城が完成する間近に、ルートヴィヒ2世は謎の水死をとげたとゆうことで。残念ですな。

城への行き来はこのような馬車も運行されています。
城から麓の村までは、徒歩１５～２０分ほど。

少し寒かったので、ホットワインなるものを頼んでみました。
うまかったぁ～（笑）。
あ、いけね。ドイツ名物のソーセージ料理を撮影するのを忘れた（ﾟﾟ ）☆＼ぽか

ここから、リヒテンシュタイン公国へ向かいます。

続く