Nikon D7000 その2詳細追加編(Nikon)
比較編の前に続きを(^^;
バッテリー充電器は、バッテリーに併せてかなりでかいです。
ただし、D5000がケーブルだったのに対し、写真のようにコンセントだけのユニットも付いているので、今回の旅行にもこちらで足りました。
とは言え、D7000自体、一度の撮影で1000枚以上撮れるので、プロカメラマンでない限り、予備のバッテリーがあればこの充電器は持っていかなくても足りそうです。
これ、デザインは無骨ですが、ボタンで回すこともできるので、結構良いです。
バッテリーと。
因みに、電源を入れたら2010年となったので、息の長いマシンです。
代替機はいつ頃出るのかな?
D7000を購入したのには、もう一つ理由があります。
それがこちら。
レンズ装着口(写真右上)の爪がありますが、こちらが、銀塩フィルム時代のAiやAiSニッコール用の絞り対応の爪になります。
これで、アナログのオールドニッコールレンズがD5000よりも使い易くなります。
まだ使っていませんが、家にはNikonF3の時に使っていたオールドレンズが沢山あるので、絞り優先ですが、楽しめるのが良いです。
続く
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