Nikon D7000 その1開封編(Nikon)
昔から気になってはいましたが、なかなかお高かったので、当時値崩れしていたD5000ダブルズームキットで我慢していましたが(笑)
けっこう安くなってきたので、D5200と悩んだのですが、色々と設定がいじれるのと、D5000では物足りなくなっていたので、本体のみ保護してみました。
本体のみだと、すっきりしています(笑)
D5000シリーズとは異なり、金のシンプルなハコが良いです。
開けたとこ。
保証書、取説、CDなどが入っています。
もう一段
左が本体、右が周辺機器です。
こちらが周辺機器一式。
ストラップ、電源ケーブル、アナログ出力ケーブル、USBケーブル、バッテリー、持ち運び用電源コンセント、アイキャップ。充電器
となっています。
バッテリーでけー(笑)
今更感もありますが、いちお。
D7000本体です。
D5000シリーズと違って、なで肩ではありません。
正面から見ても、ボタン類が沢山あります(笑)
上から。
液晶モニターが良いですね(笑)
D5000には付いていませんでしたから。
これがあれば、背面の液晶がOffになっていても状況が分かるので良いです。
背面から。
この辺はD5000と大きく変わらないので、使いやすいです。
直感的に使えます。
右側のボタン類。
D7000はライブビューモードも搭載されていて、D5000に比べると動作や合焦精度は早いです。
D5000の時には一応付いているという程度で、とても使えたものではなかったので。
左側のボタン類。
こちらは基本的に色々な設定ができるボタンが並んでいます。
液晶モニター部。
ダイヤル部
二段式になっていて、上側がコマンド系。
D5000の時のように、シーンモードが沢山あるということではなく、シーンモードはシーン選択で背面液晶でシーンを選ぶようになっています。
下のSとか書いてあるのは、シャッターのシングル、連写、リモコンなどです。
この辺廉価版だと液晶モニターで選択するので、普段はシングルモードにしておいて、とっさの時に連写に変更するということが可能なのは良いです。
SDカードスロットがダブるスロットです。
これ、色々設定ができるので良いです。
1枚が満タンになったときに、もう1枚に移行する。
1枚はJPG、もう1枚はRAW。
1枚は普通の、もう1枚にはバックアップ用
など3パターンから設定します。
今回ヨーロッパに行って、取りまくりましたが、JPEGだけにしたので2枚目ちょっと行ったくらいでした。
反対側には、コネクタユニット関係のものがあります。
こんな感じ。
HDMIもあったのですね(^^;
あと、GPSユニットなども増設できます。要らないけど。ヾ(^ )コレコレ
流石に古いマシンなので、D5200のようなBluetoothユニットはありませんが(笑)
続く
リンクができませんでしたが、Amazonさんでは、まだ69800円と高い状況ですね。
私的には6万位で購入しました。
出た当初138000円位していたので、よかったかと。(^^;
こんなのがあるんだ(笑)純正品だと高いので、今度買ってみようかな(笑)
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