今更、SONY Tablet P 再び(笑)(SONY)
今年の春先に、お試しでSONY Tablet Pを体験させていただいたのですが。
また、数日前にチラ見せしちゃったものが・・・
何故か手元に(゚゚ )☆\ぽか
しかも色々入ってるし(^^;
なんとかキット付きです。
えっと、予備バッテリー、保護フィルム、ケース。
たぶん、在庫一掃セールかと(^^;
こちらが本体。
横から
前回はデモ機をお借りしたので、ちゃんと開封やらなかったので。
フタ開けたとこ。
こうなってたんだ。
クイックスタートガイドが表にありました。
ハコのフタにも書いてあるのと同じものが。
本体。ソニタブPです。
本体を外すと、底にバッテリーや
アダプターがありました。
こちらがオプションキットの液晶保護フィルム
マット系なので、万が一魔が差してこれからSONYtabletPを買おうという奇特な方は、別途3rdパーティーのクリアタイプを購入した方が良いです。ま、買う人は居ませんよねヾ(^ )コレコレ
こちらが、ケース。
それと、バッテリー。
ちなみに、こちらはWi-Fiモデルではなく、ちゃんとした3G+Wi-Fiモデルとなります。
で、なんでイマドキこれを買ったかとゆうと。
まず1つ目の理由は、以前発表時に勢いで予約をした、Kindle Fire HDが、調べていくうちに、基本OSはAndroidを使っているのですが、GooglePlay(AppleのAPPStoreみたいなものね)が非対応ということが分かって、それじゃあ今まで色々購入したアプリとかがインスコできないぢゃね?(たぶんごにょごにょすればできそうなんですがw)とゆうことになりまして。
それと、2つ目の理由として、あるところで数量限定優良会員限定価格、しかも上記キット込みで21000円で、出ていたのと、保有ポイントを使って18500円で買えたからです(^^;
普及クラスの万年筆1本以下分です(゚゚ )☆\ぽか
この折りたたみ式のAndroidマシンは、ソニタブPが唯一で、Xperiaタブが出ても、ソニタブPの後継が出なかったことを考えると、OSのアップデートは見込めないにしても、この手のガジェットはこれだけとゆうのもあって、保護。
安いSIM挿せば、それなりの通信ができるので、柔軟に対応できるし。
とゆうことで、Androidが増えました。(゚゚ )☆\ぽか
まあ、アプリの中には、このソニタブPに非対応のものもありますが、そんなに沢山アプリ落とす必要もないので、普段使いだったら、このくらいでも十分なんすよね。
Sony Tablet Pの詳細なレポートは、下をご覧下さい。
ポケットに入るタブレット SONYTabletP その1 (SONY)
ポケットに入るタブレット SONYTabletP その2使用編 (SONY)
ポケットに入るタブレット SONYTabletP その3使用2編 (SONY)
ポケットに入るタブレット SONYTabletP その4小物比較編 (SONY)
ポケットに入るタブレット SONYTabletP その5ケース+追加情報編 (SONY)
SONYTabletPを4.0にアップデートした(SONY)
問題は、バッテリーの持ちがいまいちなことですが、これはオマケでバッテリーあるから、なんとかなるっしょ。
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