SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS Nikonマウント (SIGMA)
SIGMAレンズを体験して、SIGMAのレンズが欲しくなってしまいました(^^;
でも、体験版でいじったレンズはどれもお高いし、大きいし、重いので、今年の7月に発売された、廉価版の万能レンズをチョイス。
まあ、来年ちょっとあるところに出かける用事があったので。こいつを選択。
18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OSとゆうことで、望遠端ではちょっと暗いのが気になりますが、汎用レンズとゆうか、NikonのD5000のダブルズームを2本持って行くことを考えたら軽いかなと。
上からって、これぢゃあわからなねー(^^;
正面から
横から
フタ開けたとこ。
え?
いつも借りているSIGMAレンズは、黒いカッコイイケースに収まっていたハズですが、紙(^^;
いちお、希望価格では84000円とお高いのですが、やはり10万超えないと、ナイロンレンズケースは付かないのね。
ビニールにくるまっています。
花形レンズフードが付いているだけでも良しとしましょう。
こちらが本体。
思ったより、細いですが、ずしりと重いです。
あー、Nikonの標準同梱ズームと比べてですが。
φは62なので、Nikonの標準が52ですから、一回り大きいです。
とはいえ、レンズ中心部は小さいですが(^^;
手前が標準ズームレンズ。
上のロックとあるのが、ズームが伸びないようにするストッパー。
ちなみに、いろんなサイトの記事を見ると、出始めのCanonマウントとSIGMAマウントでは、勝手にズームとゆうか筒が伸びてしまうという書き込みが多いのですが、Nikonマウントの場合、後発なのでもしかしたら、その辺の改善がされている可能性があります。
勝手にズーム(筒)が出てしまうことは無いように感じました。
こちらが、Nikon純正キットの標準ズームレンズ18-55mm。
ワイド端(ちなみに、Nikonの場合、35mmが一番短い)
テレ(望遠)端
こちらが、花形フードを付けた18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OSのワイド端
テレ端
こんなに飛び出してきます(^^;
まあ、F6なので、夜間は厳しいかと思いますが、夜の撮影ってあまりしないので良いでしょう。
基本攻殻機動隊もとい、広角機動隊ですから。
上から。
これが・・・
こんなになります(^^;
ど迫力。
需要と供給のバランスの関係でしょうか?びみょーに値段が違います。
ちなみに、SONYマウントは11月下旬に出たばかりなので少しお高いです。
でもって、私的にはこのレンズ、とても安く買えました。
まず、キタ*ラで見たら、4万5千円ちょっとだったのですが、このままでは上のAmazonさんと同じですね。
ちなみに、価格混むで見ても、このレンズ相場から大きく変動していません。(価格変化の少ない商品です)
たまたま、キ*ムラで下取りキャンペーンをやっていて、古いデジカメやフィルムカメラ(トイカメ不可)を下取りとゆうか持って行けば、その場で5000円引き、更にTポイントが3000円位あったので、買っちゃいました。
この5000円下取り適用ですが、最初はカメラセット(D7000と18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OSのセットとか、D5200のレンズキット)だけかと思っていたら、SIGMAレンズでも5000円引きになったんですね~。
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