オマケ万年筆の変遷
たしか、最近の雑誌の付録に万年筆を付けたのは、ラピタ(廃刊)の檸檬が初めてだったように記憶している。
その昔は、中一時代や中1コース(ってまだあるのかな?)に、当時流行っていたショート丈の万年筆が付いていたのも記憶していますが(^^;
生憎、檸檬は買い逃して、その後の赤と黒からの参入。
ほかにもあると思うけど、とりあえず手元にあったモノを並べて見ました。
左から、赤と黒、黒と赤(ラピタショップ限定)、ALWAYS 三丁目の夕日、白(これ以後廃刊)、プラチナサライ(これ以後廃刊)、
黒軸のがサライこれは長さ、バランスとも良かった。ペンは中国のヒーロー
黄緑のがgoodsPress(2013.1号)
茶色のがCOACH モノマックス(2013.1号)
小学館のラピタは全部ショートタイプなのね。
プラチナサライは、たぶん小学館のラピタの金型を使っていたかと。
こんな万年筆が雑誌価格+100~200円でもらえちゃうのは、良い時代とゆうか、なんとゆうか。
ちょい拡大。
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コメント
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こんばんは、私もお陰様で「同じ様に」増えてます・・・。
でも「プラチナサライ」が無いなぁ~!(汗)
小田原の友人も同じ事してます、今後とも楽しい情報をお願いしますね~!(笑い)
投稿: ライカ市とし | 2012年12月11日 (火) 17時49分
ライカ市としさん
お久しぶりです〜(^^)/きゅぅ〜
プラチナサライはあまりメジャーではなかったので
持っていない人が多いかと思います。
まあ、普通にそれなりの万年筆を使っていると、この辺の
オマケ的なものはネタくらいでしかないかもと思いますが、
私的には、コンバーターが染まるのがいやなインクを入れて
使ってるので、それなりに重宝したりします(笑)
投稿: ZEAK | 2012年12月11日 (火) 19時57分
赤と黒から持ってるんですか…いいですねぇ。
自分は一昨年からのにわかなもので、GoodsPressのオレンジ軸からしか持ってません。
投稿: ニジノスキー | 2012年12月12日 (水) 18時35分
ニジノスキーさん
おー!そう言えば、オレンジありましたね。
どこ行っちゃったんだろ。
探してみようっとw(^^;;
投稿: ZEAK's iPad | 2012年12月12日 (水) 21時30分