小洒落たカメラバッグQUOVIO26 その１本体編（VANGUARD) #minpos #CAMERA

カバンスキーのzeakです（笑）
今回は、みんぽす/WillViiさんより、出たばかりのカメラバッグをお借りしてお散歩カメラバッグの体験です。

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まずは、本体の紹介。
っと、その前に、VANGUARDは、台湾のメーカーさんなのですが、優れたデザインと機能性で、私もUp-Rise38を愛用していて、細かなところまで配慮されていてなかなか、良いバッグ作りますねぇ～。

ショートタイプのカメラバッグなのですが。オレンジ使いが良いです（笑）
オレンジスキーでもあるわけで。

フロントには、アクセサリーフックがあります。

正面から見るとそんなに大きな雰囲気は無いのですが、横から見るとほれ、この通り（＾＾；
めっちゃ厚みがあります。
得意のタグが付いています。
カメラバッグはなかなか、タグが付いていないので、大きめのカメラバッグとか荷物預けの時などには良いです。

こちらが背面。Up-Rise38にもありましたが、ヒップに当たる部分にクッションがあります。こういう配慮は良いですね。

上のタグを見ると・・・

レインカバーも同梱されています。
VANGUARDのケースは、マンフロットと異なり、ナイロンでも撥水加工されているのではなく、普通の布に近い素材なので、レインカバーが付いているので良いです。
前に撮影に行った時に帰りは雨に降られたのでその時には、このカバーがあって良かったです。
このQUOVIO26は、後ろにあるのでさっと出せるのが良いです。
Up-Rise38にもレインカバーが付いているのですが、バッグの中に入っているので、出すのが大変（笑）
この辺などは進化していると思います。

上から見たとこ。
上にはポケットが１つ。

直接バッテリーやフィルターなどを出し入れできます。

フタを開けたとこ。
ぶら下がっているのは、オマケのアクセサリーケース。
で、フタ部分にもポケットが。
もしかして・・・・と思ったら。

案の定。どちらからでも、小物の出し入れができるポケットでした。

付属一式。

上がショルダーベルト。
下が、さっきのおまけ。
アイコンを見ると、データ転送用のUSBケーブルでした。

ベルト一式。
上がショルダー用。下がウエストベルト用。
Up-Rise38では、ショルダーベルトの大と中がありました。
こういう配慮も良いです。

肝心の中身。
自由に仕切りが替えられるように、ベルクロ（布ファスナー）になっています。
入れ方次第では、カメラ２台入りそう。

背当て（あ、腰当てか（＾＾；）部分には、iPad（Tablet）が入るアイコンが書いてあります。
撮った写真をケーブルかドックコネクタ経由で写真の写りを見る用でしょうか？

フロントポケット。
こちらにはSDカードが３枚入るようになっています。
それ以外に小物も若干入ります。

忘れていましたが（＾＾；

サイドにもポケットがあります。
VANGUARDのメーカーサイトは、こちら。

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これは、私が普段使っている方です。
QUOVIO26はまだ、Amazonには載ってませんでした。