DigiFiにOlasonic（東和電子）のアンプとHiViにZonotoneのケーブルが

昨年頃から、オーディオ雑誌にオマケが色々付いてくるようになり（笑）
昨年はFostexのスピーカーキットの工作、今年はスキャンスピークスの高価なスピーカーがオマケで付いてきました（＾＾；

今度は、なんと、Olasonic（東和電子）さんのアンプ。＼（＾o＾）／ﾜｰｲ

Olasonicとゆえば、卵形のスピーカーで大ヒットしているメーカー（東和電子）さんのですよ、ちょっと奥さん。
構成ようすは、こちら。
紹介したのはWALKMAN用ですが,iPhone用、テレビ用と色々なバリエーションを高音質かつ低価格でじつげんしちゃってくれちゃってるメーカーさんのですよ。

開けたとこ。
中の箱がアンプ。

小さいゆうなぁ～（笑）

こちらが全容。

ちゃんと

Olasonicて書いてあるし。

スピーカー差し込み口まであります。

電源の供給は。

USBで行います。

で、ケーブルどないしよ？と思っていたところ。

なんと、めっちゃ高いZonotone（ゾノトーン）さんのケーブルが、HiViに付いてくるとゆうタイムリーな（＾＾；
まあ、同出版社だから。できるわけで。
ちなみに、HiViは８月１７日発売。

狙ったような（＾＾；

USBなんてパソコンで使っているのでいいやん。
とお思いですが、スピーカーケーブル同様、音がそのままアンプに伝わってくるものなので、純度が高い方が音が良いという訳です。

２０ｃｍと短いですが、パソコンに近い位置に付ける分には問題ない。

このケーブルですが、６０ｃｍでなんと１万円のケーブル（＾＾；
それが、２０ｃｍでオマケで付いてきちゃうという。社長太っ腹。

USBコネクタも金メッキ。

こちらも。
ちなみに、オーディオ雑誌HiViがふだん１０００円なので、９８０円でケーブルが。DIGIFIが１３００円なので、アンプ分が１６８０円と非常にリーズナブル。

Amazonでは、発売の噂が出ると同時に即予約完売。
ですが、大きめの書店では、両方ともたぶん手に入るかと思います。
DIGIFIは本日発売ですし。

使用感などは、週末にでも試してうｐしますね。

追記：検索で来られる方が多いので、興味がある方は、2012年8月30日にアップした記事も参考にされると良いです。Olasonicアンプ（DigiFi）、ZonotoneUSB（HiVi）、スキャンスピークス（月刊STEREO）をMACに繋げるめっちゃ良い音が出ます。