懐かしいスタイルが新鮮なX10 その1開封・本体編(FUJI)
X-pro1とX-S1をお試しで使わせていただいて、FUJIのデジカメの楽しさを知ってしまったので、もう1台あったなとゆうことで(゚゚ )☆\ぽか
渋いっす。
横から
こちらも。
ハコの裏側。
フタ開けたとこ。
これは、X-S1と同じ雰囲気。
本体とバッテリー充電器が見えます。
バッテリー充電器をとると、バッテリーが見えます。ちっちゃ(^^;
こちらが内容物一式。
左上から、両吊りベルト、右上吊り用△パーツ。
USBケーブル、デジカメ本体、充電器、バッテリーです。
一部の濃い方達が大騒ぎしている、オーブ(ホワイトディスク)現象があるのは知ってましたが(^^;
あー、オーブとは、一定の条件下で撮影すると、白い光が真っ白くなったり、真っ黒になったりしてしまう現象です。いちお、メーカーではファームウエアで現象を回避させるようにしたらしいのですが、改善されていないとか。
を承知で買ってしまいました(゚゚ )☆\ぽか
ストラップ。
充電器とバッテリー、この小ささで1000mAhあるんだ。でも不安なので予備は必須。
ぬぉ~、まんま昔のレンジファインダーカメラ風。
個人的な印象はベッサRとか、ミノルタCLEとかにも似てるかな?
あと、雰囲気が違うケド、ローライ35とかにも通じる気が(^^;
ちなみに、このレンズキャップ、プラスチック系ではなく、ちゃんとした金属製。なかなかこだわってますね。
こちらを勢いで買ったもう一つの理由。
なんと、ワイド端F2.0~ズーム端F2.8という、明るいレンズ。
普通だとF4.5とか5.6がズーム端なんすけど。
Xシリーズ共通の。AF-S、AF-C、MF切り替えボタン。
シボ革風の本体も良いです。
たまらんす(^^;
これで、ファインダーに無頼とフレームとレンジファインダーの合焦機能が付いていれば言うこと無しなんですが(^^;
上から。
軍艦部。左の□はストロボ。
ホットシュー、コマンドダイヤル、シャッターボタン、なんと昔のカメラのようにねじ切りしてあります。
普通のデジカメだとここにオンオフスイッチがあるのですが、こちらは、写真にあるように、レンズ部のズームリングを回すことで起動します。
それに露出補正ダイヤルと、ファンクションボタン。
左下のゴム状のものは光学ファインダー。
人によっては、これが不用という人もいますが、私的には大歓迎(^^;
続く
少し値段が安くなってきていますね。
バッテリーは3rdならこの値段。
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