懐かしいスタイルが新鮮なX10 その2フィルム+本体続き編(FUJI)
使い始めるには(^^;
まっさらな状態から、フィルムを貼った方が油が付かないので(^^;
恒例のPro Guard AF for X10/X100を。
とゆうことは、X100も液晶画面は同じ大きさなんだ(^^;
2枚入りです。
汚れたり傷ついたりしたら交換出来るというのは良い方向に考えよう(笑)
毎回紹介しているのですが、毎回拭き取り用のクロスが変わってる。
こんな感じで、気泡もほこりも入らずに完了\(^o^)/
こちら裏側。
この辺のレイアウトはX-S1に通じるものがあります。
RAWボタンも独立しています。
唯一残念なのが、写真上の方にある各種設定のダイヤル。
これだけがなぜか、やっつけ仕事みたいな感じで安っぽいです。
再生、AE、AF、WB設定ボタン。
独立しているのは、良いですね。絵造りの時にワンタッチで切り換えられるのが良いです。
光学ファインダー部
レンズからプリズム越しに像を結んでくれる優れモノ。
ただし、パララックスは生じるので、じっくり撮りたい場合は、液晶で撮った方が良いです。
89%だったか?
左は視度補正ダイヤル、ストロボポップアップボタン。
こちらが、ファインダー越しに撮影した状態。
ブライトフレームとか一切無いです。
だた、昔の銀塩フィルムカメラのほとんどがこの状態なので別に不便は感じません。
ストロボはこのくらい可愛いです(^^;
普段ストロボ使わないからなぁ~。
軍艦部
コマンドダイヤルなどは、金属加工されていて質感高いです。
あとローレットもちゃんとあって。
ただ、不意に回らないように、露出補正ダイヤルは堅めにできています。
続く
少し値段が安くなってきていますね。
バッテリーは3rdならこの値段。
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