手軽に使えるテプラ Lite LR5 その１ 本体編（キングジム）#minpos #kinggim

昔からテプラをつかっていまして、大量にテープが残っているので未だに初期のテプラを使ったりしています（＾＾；
でも、経年変化で粘着力が弱まってヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ
両端をテープで貼って使ってます（＾＾；

16631-862-279419

最近では、こはるたんを買ったのですが、それの進化形として発売されたのが・・・

テプラ　Lite　LR５です。

横から

開けたとこ。
こはるたんは、ハコの中までイラストが入っていて楽しかったのですが、ヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ
こちらはビジネスライクなパッケージです。

取説と登録カード類が入っています。

取説を取るとプチプチに包まれた本体が見えます。

こちらが本体。
あー、恒例のQWERTYキー配列です。
文字が小さいのでひらがなの刻印はありません。
仮名入力の方ごめんなさい（メーカーに変わってヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ）

写真だと大きく見えますが・・・

このくらい。
Liteとゆうだけあって、小さいです。

こちらが裏面。
あー、ぼかしが入っているのはデモ機と書いてあるからで、もしかしたら製品版とは若干仕様が異なるかも。
もっと良くなっているかもしれません。

右下にあるのは、テープ残量確認用の穴。

上に飛び出しているのは、カッターを出す部分。
こはるたんの時には、マスキングテープが前提だったので手でちぎる仕様でした。

ここからテープが出てきて・・・

こんな感じで裁断されます。
切り口は非常になめらか。

こちらが本体内部。
電池は別売り（こはるたんの時もそうだった。

右側にテープをセットします。

下段のレバーはちゃんとフタが閉っているかのセンサー（たぶん（ﾟﾟ ）☆＼ぽか）

お試しに来たのは、白、黄色、ピンク、青の４種類。

左にあるのが、私が持っているこはるたん用のパステル系マスキングテープ。
ちなみに、紙のファイルなどの色は、こはるたんの方が近いので、私的には重宝しています（＾＾；

両方とも感熱タイプなので、長期間の保管には向いていませんが、ちょっとした記録用のメモやプロジェクトなどに使う名前を貼っておくだけなら十分実用に耐えます。

ただし、注意書きにもあるように、半年～１年ほどで日焼けとゆうか、うすくなります。たぶん直射日光が当たる所においておくと、そんなに持たないのではと思います。

こちらがテープ。紙ですね。
雰囲気的には、ポストイット風。でも裏はちゃんとついてるよ（＾＾；

この矢印のマークのシールを剥がして使います。
テプラやテプラPROのようにカートリッジに入っている訳ではありませんので、テープを剥がすとばらけますので（＾＾；
いちお、外のドーナッツ状の紙には軽く張り付いていますが。

こんな感じでセットします。

電源を入れるとデフォルトでは漢字変換モードになっています。

ATOKのように、全部文字を入力して変換というのは荷が重いので、文節変換（一部文字については連文節も可）で入力した方が早いです。
英字とかカタカナにする場合は、左下にある入力モードを押します。
ひらがなで良ければ、OKを押します。

一通り入力が終わったら、プリントボタンを押します。

感熱紙なので、静かです。

文字変換には、タイプライターやてがきなどがあります。
が、たぶん漢字はゴシックのままで、それ以外のひらがな、カタカナ、英数字が希望するフォントに変わるだけです。
この辺とゆうか、たぶんエンジンはこはると同じように感じました。
あー、バージョンアップはされていると思います。

漢字は同じ、ひらがなが変わっています。
上がデフォルト。下は手書き風。

16631-862-279419

本体は、グレー、ブルー、ピンク（いずれもボタン類）があるようです。

もしかしたら、こはるの記事を書いた時に、おじさん向けにも作って欲しいということがきっかけになっちゃったりなんかしたりしてぇ～（広川太一郎風）ヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ

こちらが、こはるたん（＾＾；