エリートロング万年筆(パイロット)
デッドストック?の万年筆を保護。
エリートと言えば、大昔大橋巨泉のCMで爆発的に売れたショートの印象が強いのですが、普通のタイプのものが生産されていた中で、Yシャツのポケットに入るショートタイプのものがその頃相次いで出された記憶があります。
プラチナは記憶にないけど、セーラーは2~3本持ってたりします。その後、パイロットのμが出てとゆう頃ですので、1970年前後にはけっこうショート万年筆花盛りだったのではないでしょうか?
って、全然ロングの話にはなってなかったりヾ(^ )コレコレ
袋に入ったままです(^^;
当時5000円
開けちゃいました(^^;
ちょいとクリップが焼けてますが。
14kです。
ペン芯は、昔ながらの透明ブルーのものです。
ペンの記号は1289とあります。
書き味は、中字とありますが、細いです。
プラチナでゆうところの中細くらいの感じです。
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コメント
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現行デスクペンの最上位機種がこのペン先ですよね。硬めだった記憶があります。
パイロットのデスクペンはどれも昔ながらのペン先が継続採用されていて(5千円以外は鉄ペンですが)、懐かしいというか、息が長い製品なんだなー、と感心します。
投稿: しまみゅーら | 2012年5月21日 (月) 12時56分
しまみゅーらさん
うちにあるデスクペン18K、14Kもこれと同じペンと
ペン芯です(^^;
なので、息が長いですね~。
投稿: ZEAK | 2012年5月22日 (火) 14時10分
「1289」なので、1989年12月製造と思われますが、さすがはパイロットですね。
14年目を迎えた私のカスタム742なんて、まだまだ若造です。
投稿: ヘンリー | 2012年5月23日 (水) 21時43分
ヘンリーさん
いまいち自信が無かったので(^^;
年月は入れませんでしたwww
それでも、古いですね~。
投稿: ZEAK | 2012年5月24日 (木) 07時19分