宇宙の戦士 スタジオぬえ編 機動歩兵（特撮リボルテック）

宇宙の戦士ロバートAハインライン（機動歩兵）と言えば、スタジオぬえの表紙です（＾＾；
高校？大学？だったか。ハヤカワSF文庫かな？すげー衝撃を受けた本です。
ちなみに、この人形兵器がその後のガンダムを初めとする人が入って操縦するロボット兵器の元祖と言っても過言ではありません。

分厚い本でしたが、すっかり内容を忘れています（ﾟﾟ ）☆＼ぽか
ただ、表紙のデザイン画にインパクトがあって（＾＾；
この絵とは昔違ったような？もしかしたら、中の挿絵かもしれません。

こどもの日とゆうことで（違

これに似たものとしては、深海作業スーツのジム確かGYM（notガンダム）だったか？
に通じるものがあります。（こちらは本物の方ね）

意外と小さかったです（＾＾；
部品点数も少ないです。

これなら、いかにもNASAとかアメリカ軍が作りそうなデザインですよねぇ～。

横から。
ボトムズにも似てるかも（＾＾；

後ろから。

こんな坊主のオッサンだったかイメージがありませんが（＾＾；
小説なので脳内変換していたか？
でも、人が入って操縦する、宇宙服？戦闘スーツ？なので、大きさ的にはこれくらいか？

歩兵スーツを開けると、おじさんがヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ
これは首だけです。

なんか、何十年ぶりかの懐かしさです。
また、原作を読んでみたくなりました。

元の値段はいくらか分かりませんが、買ったのは早期予約だったので、２８００円くらいでした（＾＾；
メーカー希望小売価格が３５００円なので（＾＾；Amazonでは上がっているようです。
玩具屋さんか、リボルテックを扱っている書店で買いましょう（＾＾；

こちらでも買えます。