スマホに写真が飛ばせるFINEPIX Z1000 EXR その1紹介編 (FUJIFILM)#minpos
以前、EXRになったFINEPIXをお借りしましたが、進化して登場しましたので紹介します。
なんとカードサイズで1600万画素。
ま、スマホのXperiaでも1200万画素の時代なので、さもありなんですが。
ハコが小さい上に、薄いです。
開けると取説。
本体と周辺パーツ類が。
バッテリーと充電器。
バッテリーはかなり小さいです。
また、ワールドワイド対応機器らしく、コンセントのみ日本製でたぶん挿し替えで海外にも対応できるかと。
バッテリーは3.7V 720mAh 2.6Whです。
最近のは小型で省電力化が図られているようで。
しかし、取り外しが少々硬いです。
本体とUSBjけーブル、充電器です。
とても美しいマシンです。
どちらかとゆうと、女性向けって感じでしょうか?
左に見えるのがストラップホール。
全体的に金属質で高級感があります。
ボタン類はここだけです。
右からシャッター+ズームレバー。
ズームレバーが前面だけになったので、前のZ900と比べると格段に使いやすくなっています。
前のは両側にズームレバーがあって、普段使うのと逆な感じを受けたので。
また、ビデオモードと再生モードのボタンがあります。
裏側には一切ボタンがなくて、前面液晶となっています。
これがタッチパネルになっていて、操作はスマホやiPhoneのように画面をタッチして決定したりします。
この薄さで三脚穴があるのはすごい。
バッテリーとSDカードは共用となっています。
こんな感じで収まります。
電源を入れると、言語設定があります。
この辺もワールドワイドで。
日付もタッチパネルです。
初期設定では、プレミアムEXRオートになっています。
普通はこれで、ほとんどの被写体に対してカメラが自動で判断して撮影してくれるので、このままで良いでしょう。
もう一つは、タッチショット。
これは、液晶画面をタッチすることで、そこにピントを合わせてシャッターを切ってくれるものです。
続けて、節電モードか、モニターパワーアップが選択できます。
この辺の選択は別に後でも調整できます。
こちらが初期設定画面。
全面液晶パネルなので、どこを持ったら良いか不安ですが(^^;
変に触ると設定変わっちゃうし。
ジャイロセンサーがあるらしく、縦モードにすると選択ボタンが自動で縦になります。
この辺は、スマホやiPhoneでもあるので、すぐに慣れるでしょうね。
つづく
前モデルだとかなり安く買えます。
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