ワイドから望遠までこなすマルチコンデジCX5 その2本体編(RICOH)
本体編です。
RICOHらしい、渋い作りです。
安心感があると言えばありますが、デザインが地味(旧態依然?)なため、良いマシンなのに話題にはあまり載りません。
それがちょっともったいないメーカーです。
基本、RICOHのデジカメは操作体系とデザインが似ています。
別アングルから。
このダイヤルのかしっとした作りは安心感がありますw
ボタン類は、GRDやGX100などと違ってすげーシンプルです。
あと、写真右上にあるADJがスティックボタンになっているので、この辺慣れが必要です。
最近のデジカメらしく、HDMI端子になっています。
あーケーブルは別売りです。
同梱してほしいな(^^;
あと、ストラップホールが2個付いています。
これを使えば、普通のデジ一のように首から下げることができます。
だからCX5にしたともゆうw
裏面。
RICOH共通かな?
三脚穴が片側にシフトしているのが気になるくらいです。
液晶がめっちゃ綺麗だ(^^;
フォントも詳細だし。
GRD2からもずいぶん進化しています。
電子水準器も標準装備です。
縦にしたとこ。
ワイド端。
ズーム端。
思ったよりも伸びませんでした。
安心感があるズームです。
ハイブリッドAFセンサー部
ちょっと指がかかると不評なストロボ部ですが、基本ストロボはオフにしてつかうので、必要な時だけ気をつければ良いかと(^^;
こちらがシーンモード。
この辺はCASIOの方がわかりやすいですね。
次回は比較編です。
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