めっちゃ黒と白が綺麗なBRAVIA HX920 その１開封編（SONY） #minpos

みんぽす/WillViiさまより、気軽には手が出せない大変貴重なテレビをお借りする機会がありましたので、紹介します。

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年末も押し迫った昨年１２月２８日に、巨大な荷物が届きまして。
ハコ、でかっ！！！
なんと４６インチの巨大テレビ（＠＠；

以前HX720の４２インチのをお借りしましたが、その時には一人でなんとかなりましたが（＾＾；
今回はとうてい一人では太刀打ちできず（＾＾；
うちの子にセッティングを協力してもらいましたｗ

今回は、無線LANも内蔵されていて、もうパソコンに近いものになりつつあります。

ハコの機能説明が一枚では収まらん（＾＾；

フタ開けたとこ。
この辺の収まりは、以前紹介したHX720とほぼ一緒。
左側の丸いのがテレビを立てる芯です。
上に見えるのがテレビを固定する背面パネル。
手前がリモコンです。

ハコから出したとこ。
いつもは、白い机の上で写真撮りますが、今回は大きすぎて（＾＾；

こちらが、その他のパーツ類。
台座、取説、袋の中にあるのは、アナログ変換ケーブル。

こちらが台座。
でけー、重い～ｗ

ネジはこんだけ。

台座にテレビを支える円柱を立て、下を３つのボルトで固定します。

背面パネルを固定します。１本のネジで留めます。

あとは、液晶パネルをこの背面に３個のビスで留めるだけです。
なんか大丈夫かな？って感じです（＾＾；

こちらが側面構成。
HDMI中心で、昔のようなアナログ系のコネクタ部が無くなっています。
コンポーネントやコンポジット端子系。
その割に、DVI端子がないのが気になりますが（＾＾；

HDMI端子の上には、HDD録画用のUSBコネクタ、B-CASカードスロットとその上にもUSB端子があります。
上のは、たぶんWEBカメラ用かと。

背面
左から有線LANケーブル端子、BS/CSアンテナ、地デジ（アナログ）端子、（昨年アナログが生きているときの商品です）、とビデオ/コンポーネント入力ケーブル（上の方にある写真に同梱されていたものを挿す）とHDMH端子２系統。

と、すっかりアナログ系が駆逐された構成です。

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