iPod touch６４GB MD059J/A 設定・登録編（Apple）

iPhone4s同様、新規起動はお店でやったので、残念ながら設定画面が撮れませんでした（＾＾；
こちら（iPod touch４ｔｈ）もiOS 5なので、パソコンとつなげなくてもセットアップできるようになりました。

電源を入れると、iPodと出ます。ここがiPhone4sとの違い（＾＾；
設定まで、いろんな国の言語が流れていますｗ
日本で買ったので、チェック画面は日本語になっています。

日本語をチェックすると、日時設定画面になります。

位置情報サービス。
iPod touchはGPSは付いていないのでオフでも良いのですが、無線LANでおおよそ（かなり正確：三角測量みたいなものですね）の位置が特定されます。要らなければオフ。
無線LAN設定のパスワード入力。
iPhone4sもiPod touchも、AOSSは使えないので手動入力する必要があります。

無線LANがつながると、アクティベーションが開始されます。
３分とか書いてありますが、意外と早く認証されました。
続いてアップルIDの登録。
既にお持ちの方は、登録時のメルアドを入力。
新しく使う（初めて使う）人は、下段の無料Apple IDを作成を選択します。

こちらが認証画面と、承諾画面。

設定時間はそれほどかかりませんでした。
右の画面はクラウドを使うか否かの画面。
iPhone以下使うにしてあるので、使用するにすると、登録したデータがシンクロされます。
無料は５GBまでなので、私的には、アドレスやお気に入りのサイトなど簡単なもののみシンクロさせています。
有料にすれば、かなり多くのデータ（音楽や写真、ムービーなど）を使うコトができるので、パソコン要らずとなる可能性もあります（＾＾；
まあ、自分のデータは、一度母艦からアップする必要がありますが。

まだ不安なのとクラウドに容量がないのでｗ、コンピュータにバックアップを作成を選択します。
右側は、iPod touchを探すをチェック。
これだと、電源が入っていて（休止状態でも）無線LANと接続されていれば、かなりの確立で、見つかりますｗ。
あと、MACもLionにアップデートしてあれば探すことができます。

診断とは、アプリなどの不具合が出た場合（Windowｓにもありますね）診断解析できるように報告するモノです。
別にどちらでもかまいませんが（＾＾；
あとは、ユーザー登録するにチェック。
登録時点から１年間はメーカー保証が受けられます。
そうでなくてもID登録時点でわかっちゃうと思いますが（＾＾；

こちらがデフォルト画面。
昔のiPod touchと比べると、iPhone4sに近い感じで、クリアな画面です（＾＾；

これで、登録完了。
ちなみに、iPod touchのサファリを起動したら、他のマシンで使っている登録画面が出てきました。
こういう点はクラウドは便利ですねぇ～。

いけね、また使うまで説明届かなかった（＾＾；

でも、新しい（現行）iPod touch４ｔｈでも快適よん。
iPhone４ｓでお金がかかるのがいや～んな人には、かなりオススメです。