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以前、うちの子が大昔の自分のマシンにコーヒーを飲ませて(^^;
キーボードが動かなくなったものの、パソコンの起動ならびに動作はしていたので、外付けKBを使って操作していましたが、いよいよ暴走を始めたので(^^;
新しいパソコンを購入。(って、子どもの自腹ですが(汗))
でかいっすけど、厚みはないです。
この辺のデザインは以前からあまり変わらないっぽい。
フタ開けたとこ。
いきなりケーブル類がどばーっと出てきて(^^;
ACアダプターと電池(無線マウス用)とマウス。
中は、意外と薄いっす。
手前が書類とCD
取説、保障書類。
でーん(^^;
けっこう派手です。カーボン系の塗装?天板?なので、ちょっとメッシュ状にもようが付いていますが。
フタ開けても、説明がwww
こちらが、内部。
15インチのワイド画面なので、テンキーまで付いています。
テンキーとキーボード部に隙間がないので、enterキーを押すときに意外と押しにくいです(^^;
まあ、すぐに慣れますが。
上から見たとこ。
スペースバーの下にあるボタンは、ふいにタッチパッドを押さないようなスイッチです。
こちらが、仕様。
東芝さんのパソコンって、買うとだいたいアームレスト付近にこのような説明が貼ってあるので、わかりやすいです。
まあ、ブルーレイとか、3Dとか見る気はないらしいので、中間クラスで良いとのことで。
3万くらいの安いパソコンもあったのですが、HDDの容量とかメモリの量とか、CPUとか全体的にしょぼいので、このくらいまで上げて買いました(^^;
普及クラスのだとHDDの容量とかメモリ250GB、メモリ1~2GBと頼りないので(^^;
おひす2010も搭載されていて6万ちょいならまあ安いかな?
因みに、本機は32bitと64bittと起動時に選択できるというもの。
今後のことを考えて64bitを選択。
今の所問題は発生していませんが(^^;
ごく普通の無線マウスですが、同じ色のマウスが同梱されています。
赤にしたのは、黒だと指紋が目立つこと(^^;あと、白だとキーボードが黄ばんで来ること(前のが白だった)などから赤をチョイスしたもよう。
まあ、持ち運びするマシンではないっすから良いけどね。
起動風景(^^;
LEDバックライトは意外と綺麗です。(MACほどではないと思いますが(^^;)
ちなみに、以前使っていたのもワイド画面なのですが、本機の方が縦幅が短い感じがして、画面が狭く感じます。
それにしても、発売当初144,800円5月が65000円8月って(^^;
こちらね
一ランク上のは少し高いです。
とはいえ、中間クラスでこの値段というのは安いですねぇ。
こちらは一つ下のクラスっす。
生まれたときというか、物心ついた時に、一番最初に父親に連れられて見た映画が、ウォルト・ディズニーの海底2万マイルでした。
だからという訳ではないと思いますが、どうも海洋冒険ものや、潜水艦系の映画が非常に好きで(^^;
円谷英二の作品の海底軍艦やイ57降伏せず、緯度0大作戦など潜水艦ものには眼がありません。
また、ヴェルヌの原作本も、子どもの時、中学生時代、大人になってなどもう何種類の本を読んだか数え切れないくらいです(^^;
とゆうわけで、今から20年ほど前(うちの子どもが生まれた頃)に天下の国営放送のNHKが海底2万マイルを下地としたアニメをやると聞いて、全話見ました(^^;
ストーリー的には、映画の海底軍艦と一緒で、原作の名前を借りたものだけで、中身は全くガイナックスオリジナルというか、なんというか。
これはこれであり?って感じで見させて頂きました(^^;
アニメはあまり詳しくないのですが(どちらかというと特撮系の方が詳しいのですが(^^;)、この制作にはガメラやローレライの監督で有名な樋口真嗣監督も参加していたんですねぇ~。(^^;
当時はまったくそんなこと考えもせずに見ていたきおくが(^^;
各所で映画のパロディらしいものが入っていたと思っていましたが、この本を見るともう、めちゃくちゃというか自由奔放に作画してたというか、当時のガイナックスの勢いが伝わってきて、またアニメを見て見たくなりました(^^;
おまけも付いています(^^;
ナディアとライオンのキングです(^^;
これはちょっと展示できないので、子どもの部屋にあるフィギュアの中に紛れ込ませたいと思いますヾ(^ )コレコレ
子どもの頃と言っても、幼少のみぎりだったので記憶は定かでないのですが(^^;
再放送なども何回もあって、更にビデオやDVDなどで何度も見たことがあるウルトラQが、カラーライズ化されました。
BluRayボックスとDVDボックスが完全限定生産で出たのですが、残念ながら我が家にはブルーレイを再生するマシンがなく(^^;
あと、DVDリッピングを考えるとDVDの方がiPadなどにも移行できることを考えて、DVDボックスにしました(^^;
もっと大きなものを想像していたのですが、意外とあっさり。
(BluRayボックスの方には、ソフビも付いているものもあるのですがいかんせん再生できないので(^^;)
パッケージは2つ。
こちらが表面。
こちらが裏面。
ストーリー的には、第1話~14話までの半分が入っています。
一つのDVDに3話と左右にあるように、原本である白黒版と併せて入っているので、お買い得(^^;
おまけに、一の谷研究所研究論文なる小冊子が入っていまして、カラーライズ化にあたっての怪獣の色の根拠などのエピソードなどが記されています。
こちらからは画面をキャプチャーしたもの
(版権の関係もありますので、問題がありましたら削除いたします。)
いきなりっからカラー化\(^o^)/ワーイ
こんな色だったんだ(^^;
ゴメスたん登場。
確かに初っぱなから怪獣が出てきたので、小学校低学年のちびっ子(私的)には大受けでした。
って、カラー化されてもこれぢゃあねぇ~わかりませんよね(^^;
このくらいなら大丈夫かな?
当たり障りのない画面かな?
ちゃんとカラーになってるやん。
因みに、奥に見える建物脇にあるタンクのうち、手前の1個めのかげというか形が不自然なんですが(゚゚ )☆\ぽかあほ
たぶんいずれも品切れかな?
また、後日追加販売とかあるのかな?
中古で手に入れたWALKMAN A828(2008年製)ですが、いつもむき出しで無造作に鞄の中に入れているので、あちこち傷が付いて来たので、ケースを探していましたが、いかんせん大昔のものなので売っている訳もなく(^^;
オクで破格で出ていたので、落としてしまいました。単品で即決だったので(^^;
手に入らないと思い、2個も(^^;
シリコンケースは、長年使っているとくすんで(黄ばんで)しまうので、予備にもう一個。(まとめて出ていたので)
確か1個100円か200円くらい(^^;2個買って送料入れても確か500円以内で収まりました\(^o^)/ワーイ
元値は1980円くらいと言っても、不良在庫を抱えるより投げ売りで処分した方がという事でしょうね。
ありがたい事に、液晶保護フィルムまで入っていました。
手触りは良いのですが、ちょっとダサくなってしまいましたが(^^;
背中が守られるだけでも良いです。
純正ではないですけど、ちゃんと
出る所は出ているのでその点は使いやすいです。
本体のNW-A828自体も、バッテリーは長持ちするし、音は良いし、入手以降メインの音楽プレーヤーとして活躍しております(^^;
先週末に、福生市にある横田基地のフレンドシップデーに行ってきました。
先日紹介した、超弩級のレンズを持って(^^;
写真はリサイズのみ。
ニコンD5000+SIGMA70-200mmAPO EX DG OSです。
特に凝った使い方はせずに、オートで撮影(^^;
本物だけあって、生々しい削れ方してます(^^;
バルカン砲も使った形跡がヾ(^ )コレコレ
こっちの方が雰囲気あるかな?
F16
うーん、こういう展示されている飛行機系は、70-200mmだと厳しい(^^;
もっとワイド系のレンズを借りれば良かった(゚゚ )☆\ぽか
ちゃんとPILOTの名前が書いてあるんですねぇ。
オペレーショントモダチありがとーって書いてあるTシャツを着た熟年カップル。
このイベントには、けっこう自作?のTシャツを着た軍事マニアの方(含むカップル)が沢山いました。
猫さんの顔に似たひげを書いてある日本の対潜哨戒機。
アメリカのつや消し実践タイプと違って、国産の飛行機はたまーに艶あり塗装の飛行機がありました。
こうやってみるとかっこいいですねぇ~
正面から見ると、ジンベエザメみたいな雰囲気のF16(細かな型番知りません(^^;)日本の奴ね。
おじさんが子どもの頃に作ったプラモの飛行機は、青に白の星に赤青のマークだったような記憶がありますが、最近のはこういうマークなんですね。
ハワイのヒッカム基地の所属でしょうか?
とピンときたらけっこうなマニアの方。
私的には、映画トラ・トラ・トラ!!でその飛行場の名前は知りましたが(^^;
どこの世界も一緒ですねぇ~。
カメラで熱心に細部を撮っている人を撮っている人を撮ってる(゚゚ )☆\ぽか
あ、私も撮られてたり(^^;
巨大な輸送機。(Galaxy)
半端ねぇ~大きさです(^^;
フライトデモ中の米軍ヘリ。
たぶんベルのイロコイス(^^;
200mmだとこれが限界
こちらは、NEX-5Dのワイドで撮ったもの。
色の再現性が全く違います(^^;
実物は上の方に載せたSIGMAレンズの方が原色に近いです。
ブロッターとはあまりなじみのない方が多いと思いますが、万年筆を使う方には定番(かもしれない)w
見たことがあるという方は、たぶん経理などではんこを押したときに、他の部分に写ってしまわないようにするもの(^^;
上から見たとこ。
わかりませんよねぇ(汗)
横から見たとこ。
これならわかりますでしょ。
裏側。
万年筆で書いたばかりの文字は、紙にもよりますが、なかなか乾かない場合があります。
そういうときに、このブロッターをごろんと書いた文字の上を転がすことで、すぐにノートなどを閉じても反対側にインクが移らないようになります。
ドイツ製のようですが既に廃番みたいです。
ちなみに、複合店舗の店内改装の投げ売りで40%オフで購入したもの。
元値は3990円が2394円だったので保護シマした。
暫定的に使っていたチープでプラスチッキィーなブロッター(下)と記念撮影。
横から。
大きさ全然違いますねぇ(^^;
重さは、e+Mが304g、お安い方は105gです(^^;
エンツォフェラーリ(Enzo Ferrari)と言えば、知らない人はいないほど、自動車の世界では神様的な存在。
Ferrariは高級車であり、スポーツカーであり、F1始めレースの世界ではいろんな話題を振りまいておりますが。
エンツォフェラーリ(Enzo Ferrari)は、車の名前でも使われているのですが、今回紹介するのは、創始者のエンツォさんの方ね。
ヨーロッパというか、昔はみんなサインからなにからは万年筆を使っていたのが普通でした。
そんな訳で、エンツォフェラーリ氏は、紫系のインクを愛用していたんだそうで、それを当時の技師(インクメーカーの方たち)が、限定で復刻させてくれたという曰く付きのインク。
それが
Viora di Enzo(ヴィオラ ディ エンツォ)直訳すると、エンツォさんのヴィオラってゆう意味か?ヾ(^ )コレコレ
イタリア製です。
こちらがその瓶
正面から
手作りのガラス瓶らしく、片寄って作られています(^^;
上から。
たぶんインクメーカーの刻印と思われます(^^;
封蝋風になっていますが、ゴム系かな?
イタリアのインクなんで、Viscontiのブルーベリーに入れました(^^;
ちょいとパソコンやデジカメなどで再現性が良いかわかりませんが、凄く綺麗な紫というかヴィオレ色をしています。
限定1000個で2100円(送料500円)
こちらが関連の記事
こちらから購入できます。
某四葉さんヾ(^ )コレコレでバーゲンの時に、オトナ買いしてしまいました(^^;
3割引だったので(^^;
プラチナ萬年筆のミックスフリーインクでし。
左上から
アクアブルー、オーロラブルー、スモークブラック
アースブラウン、シルキーパープル、リーフグリーン
シクラメンピンク、フレイムレッド、サニーイエロー
サニーイエローが一番透明度が高いかな?
色的には、セーラーのイエローオレンジに近いものがあります。
ちなみに、今はやめちゃったけど、セーラーの定番で売っていたジェントルインクのカラーもミックスを前提に作られていました。廃番が残念でしたけど
(お値段は安くて気軽に石丸さん気分を味わえたので)
セーラーは、ブルー、ブルーブラック、ブラウン、レッドブラウン、グレー、グリーン、イエローオレンジ、ブラック。が定番カラーで、これを基本に混ぜると好きな色が作れるという売りでした。
(公にはされていなかったのですが。但し、赤系がなかったので混ぜるにはちと難しかったかも)
1:1の掛け合わせのチャートが入っています。
別売りのまぜまぜキットには、うすめ液が付いているようですが、なんせ製品がショボいのでヾ(^ )コレコレ
買いませんでした。
さて、当面は単色で使ってみて、頃合いを見計らって混ぜ混ぜしてみたいと思います。
って、忙しいのでそんな暇と余裕あるのかしらん?
こちらが調合キット
基本的に、色の三原色か印刷の世界ではCMYKの4色があれば大半の色が作れるので、上の色だけをそろえれば好きな色が作れると思います(理論値ね)
CMYKとは、C=シアン(水色系)、M=マゼンダ(ピンク系)、Y=イエロー(黄色系)、K=ブラックで、プリンターのインクもこう呼ばれています。
微妙に色合いが違いますが、たぶん上があればそれなりの色は作れるかと。
子どもの夏休みの自由研究にも良いかも(゚゚ )☆\ぽかあほ
さて、恒例の比較編です。
上のは、ニコンダブルズームキットに付いて来た同サイズズームの廉価版レンズ
こうやってみるとスゲー安っぽいです。
まあ、実際安いのですが(^^;
TELE端にしてもこのかわいさwww
ちなみにSIGMAの70-200mm F2.8 APO EX DG OSはズームしてもレンズが余分に出てこないのが良いです。
こちらが、普通の望遠ズーム装着状態。
こちらが70-200mm F2.8 APO EX DG OS装着状態。
んでもって、
レンズフードをつけてみましたぁ~(^^;
もう武器ですねw
斜め上から
正面から
友情出演www
SONYのNEX-5Dです
カメラ付いてんのかぁ~ごるぁ~状態(^^;
ってゆうか、きっとカメラだけ持ったらマウントもげてしまうと思われます(^^;
フード付けた状態。
でも、NEX-5DにマウントアダプターつけるとMFしか効かなくなる上に、カメラが重いので、三脚固定しつつピント合わせつつ、かつシャッターを切るというのはちょっと(^^;
と、メカ紹介はそれなりにできますが、迷カメラマンなので、感動するような作例はできませんが、比較用に撮って見て紹介してみるです(^^;
しばらくお待ち下さい(^^;
マウントによって値段が異なる上、間違えて頼まないように(^^;
SIGMAさんとゆうか、みんぽす/WillViiさんより、超弩級のレンズをお借りしましたので、紹介します。
相変わらずカッコイイ箱です(^^;
横から
中身(^^;ケースがこれまたカッコイイ。
あーベルトゴム留めは、お試し(モニター)用です。
上(左)にある箱は・・・
APS-C用のレンズフード
じゃーん!!!
上から、めっちょカッコイイです(^^;
横から。
なんと、70-200mmで、三脚固定バーが付いています(@@;
AFと手ぶれ補正の切り替えスイッチが付いています。
すぐ左がマニュアルでピント調整をするリングね。
大口径レンズの迫力。
なんと言っても、70-200mm開放でF2.8の明るいレンズのため、ここまで大きく、ここまで重くなっています。
レンズフードを付けると、更にバズーカ並みの大きさ(^^;
見た目めっちょカッコイイです(^^;
いかん、興奮して沢山載せすぎたwww
つづきます。
マウントによって値段が異なる上、間違えて頼まないように(^^;
MAXといえば、昔のグループのでなくてぇ~ヾ(^ )コレコレ
ステープラー(あー、ホチキス(NHKによると、紙とじ機w)で有名ですが、なんと個人情報保護用ローラー式スタンプ(長い)も作ってたんですねぇ~。
数年前から個人情報保護用のスタンプは何種類も多数のメーカーから出ていますが、それらの多くは押すタイプのスタンプが中心でした。
こちらは、ローラー式スタンプ
卵形のスタンプがオシャレです。
フタ開けたとこ。
いろんな感じや英字がランダムに刻印されています。
コロコロと転がすことで、文字が見えなくなります。
郵便物のあて名とか、請求書の金額欄など色々と消したい部分を転がせば簡単に消えます。
こんなに高かったのね(^^;
あるお店が閉店するということで、半額で、さらに5%オフだったので買ってしまいましたw
コクヨさんからも似たの出てますね。ちとお高いですが。
良く重要書類とかの郵便に「緘」印が押されてて、とてもおされヾ(^ )コレコレなので、買ってみた(゚゚ )☆\ぽかあほ
いつもは、封書をのり付けした後に、ロゴ印や封蝋を押しているのですが(^^;
封蝋は面倒なので(゚゚ )☆\ぽか
結局ロゴ印で済ませてしまうことが多いのね。
あるホームセンターが閉店ということで、文具全般が半額セール。
とは言っても、所詮ホームセンターなのでお宝が埋まっている訳でもなく(^^;
買ったのはこんな程度なんですが(^^;
これみんな半額、しかも○○日はカード払いにすると更に5%オフ。と言うわけで、実質45%で買った訳で(^^;
ある程度の重要書類は、「緘」(かん)印を押して発送するようにしようっと(^^;
ちなみに、〆や締めと同じ意味です。
コロコロは次回(^^;
プラチナ萬年筆をお持ちの方はおわかりかと思いますが、プラチナ萬年筆のコンバーターって、派手な金をしています。
これが、銀処理の本栖にはとても恥ずかしく映ってしまうのでちょっち弄ってしまいました(゚゚ )☆\ぽか
用意するモノ。
昔使っていた、プラモ加工用のグラインダー(^^;
いちおやすりとかドリルとか全種持ってたり(^^;
荒削り用に、太めのやすりを選びます。
あー、こんなの持っていないと言う方は、普通の紙やすりでも十分です。
その場合、コンバーターの後ろにある金のカバーを外してからやるとうまくいきます。
あー、この作業は改造を伴いますので、なんかあっても、本ブログ作者並びにメーカーは一切保障しませんので自己責任でおながいしまつ
上半分が元の金色。
下半分がマット風の金色
そもそもこの金属部分は全体が金メッキというか金色をしているので、削っても銀にはなりません。
この作業は光沢感を無くすことを目的としています(^^;
因みに、前の方も金のリングが付いていますが、前の部分は万年筆本体の筒部分(銀色)でカバーされてしまうので、後ろのみの加工で対応できます。
これ以外に、プラカラーなどで塗装するという手もあります(^^;
各自夏休みの工作や自由研究を楽しみましょう(^^)/
お待たせしました。
肝心な万年筆の紹介です。
さすがに、富士五湖の中でも一番水深が深く、透明度も高いことから、名付けられた万年筆だけあって、良い感じです。
天冠(人によっては、天ビスとも)部分。
本来#3776は、セーラーのプロフィットやPILOTのカスタムシリーズのように、黒なので、つるっとした黒い天冠なのですが、透明なだけあって、中の機構が丸見えです。
横から
拡大してみました。
六角のナットで止められているのがわかります。
シリアル番号。他社の多くは○○○/○○○○など、生産本数のうちの何番。
これは版画などで使われていますが。という表記ですが、プラチナの場合は、番号のみとなっています。
特筆すべきは、インナーキャップとネジです。
万年筆は乾燥に弱いのでキャップの内部にインナーキャップを付けているものが大半です。
どうしてインナーキャップが必要かというと、万年筆のペン先までインクを送るために髪の毛より細い溝をインクが伝わって来るのですが、キャップが緩かったりキャップを開けたままにしておくと、途端にこのペン芯とペンの間にあるインクが乾燥してしまって書けなくなる訳です。
そのため、各社工夫してインナーキャップを設けているわけなんですが、今回プラチナが新開発(あープレピーの頃からでもありますが)したキャップを閉める時にこのネジ部分にあるバネがインナーキャップとペンを密着して閉じるようにしています。
ネジ式で一緒に回りながら密閉するのは初めてかも?
セーラーもバネ等で密閉は防いでいますが、一緒にはたぶん回転しないと思います。
プラチナにしては珍しい、シルバーのペンです。
ペンの模様が富士山を模しています。
横から。
太(他社のB)を買ったので、ペン先(ニブポイント)が大きめです。
何故太(B)にしたかというと、クリア軸なので、派手目のカラーインクを入れたかったから(^^;
キャップの閉まる様子を写真で再現してみました。
ネジの部分に注目ください。
この時点ではまだキャップはゆるめになっています。
右側の首軸とも間が空いています。
首軸とインナーキャップが密着しました。
これで閉まりました。
ネジはちょっと詰まった感じになりました。
ってわかんねーか(^^;
動画を撮ってみましたので、興味がある方はご覧下さい。
#3776century(センチュリー)は真っ黒なのでわかりにくいですが、この機構が搭載されているので、しばらく放置しても安心です。
因みに、#3776centuryは1万円クラスなので、万年筆入門でも安心して購入できると思います。
9月発売予定。
限定品なので売り切れる場合(売り切れいている)もあります。
コンビニで目が合ってしまって(^^;
買ってしまいましたぁ~(゚゚ )☆\ぽかあほ
2本1セットのものです。
1本セットのはチョロQみたいな奴なので、特に食指が動かず(^^;
拡大図w
特にどこの航空会社とかいう希望はなくて、世界中で就航が終わりになりつつあるジャンボジェット機だったから(^^;
開けてみるとずしりと重いダイカスト製(機体本体のみね)
羽は樹脂(^^;
フォルムのデザインはかなりリアルにできている方だと思います。
左右の羽が上がっているのでたぶん400シリーズかと。
正面から
中央部
ディスプレーに載せてみました。
車輪が出ているので、本体のみでもちゃんと立ちます(^^;
他には、全日空、ルフトハンザ、シンガポール航空、タイ国際航空、ユナイテッドの全6種類。
コンビニのコーヒーの棚に入っていると、奥まで手が届かないので(゚゚ )☆\ぽか
最近、プラチナ萬年筆が元気ですねぇ~。
ここ数年?いや数十年かヾ(^ )コレコレ
新たな万年筆と言えば、数年前にプレピーが出て、その後プレピーの進化形、就活万年筆が出た位でしたからねぇ。
と言うわけで、画期的な機構を搭載した#3776centuryが出る前に、お披露目されたのが。
本栖(もとす:とよみます)
#3776シリーズは、言わずもがなですが、富士山頂をイメージした万年筆として知られています。
この#3776シリーズは、ペンのデザインも富士山をかたどっています。
笑えたのがこれ。
筆記以外の使用って、どんなのがあるのでしょうか?よくわかりません。
買われない方、お持ちでない方のために、サービスカット。
横から。
プラチナの面白い点は・・・
限定の番号が箱でわかってしまうこと(^^;
ま、どうでも良いと言えば良いのですがwww
0480番です、何となく切りが良い。
たぶん、購入したお店が、四葉さんだったので敢えて48が入った番号を提供してくれた可能性もあります。
真っ白。
放送事故でも印刷ミスでもありませんwww
フタをあけると、取説保証書、本栖の由来書と本体が出てきます。
まあ、保障書類は外箱にあったのですがw
説明
最初に店頭で触らせて貰ったときに、うーん、セーラーやPILOT、ペリカンと比べるとなんとなくチープな作りという感じというか、素材の質感が今ひとつだったのですが(^^;
こうやって持って見ると、これもあり?って感じがしてくるのが不思議です。
って、箱だけで説明が終わってしまった(゚゚ )☆\ぽか
限定品なので売り切れる場合(売り切れいている)もあります。
朝一でインターンシップに出張?しているうちの子1号から電話が来て(^^;
こっちの方では、ローソンにクリアファイルが出ていないので、買ってきてという恥ずかしいお願いが(^^;
とゆう分けで、仕事に行く途中で近所のローソンに寄ってきました(滝汗)
このように、オトナ買いをさせられて(^^;
横からwww
ゲトしたのが
こちら、全6種類(^^;
綾波さん
アスカさん
済みません、名前知らない方。(゚゚ )☆\ぽか
昨年?一昨年?劇場版で出た人なんすけど、見て無いからわかりませんヾ(^ )コレコレ
ネットで調べてみたら、マリさんと言うらしい(^^;
ちなみに
裏側のロゴの色が全部違います。
それにしても、朝はお姉さんとかおばさんとかがレジやってるので、かなり恥ずかしかったっす(^^;
キャンペーンの詳細は、こちら
以前、メローイエローを紹介しましたが、スプライトもなくなっていたのがいつの間にか復刻されていたのですね。
とゆう訳で、買ってみました。
昔は、おしゃれな瓶に入っていたのですが、時代の流れでペットボトルになっていますが(^^;
当時のボトルデザインを彷彿とさせるディンプル加工がされているという凝りよう。
できれば、ペットボトル全体を緑色にしてくれるともっと雰囲気が出たのですが(^^;
味は・・・
こんな味だっけ?って感じかな。
メローイエローよりも良いですが、三ツ矢サイダーの味をアレンジした感じ。
確か子どもの頃の記憶では、カップルがグアムかサイパンあたりでダイビング?シュノーケリング?かなんかして、船に上がってから飲むとかいうCMだった記憶がwww
オトナの味にあこがれたような(^^;
そういえば、最近ではリボンシトロンも見かけるようになって、なんかあちこちのメーカーで復刻?現行?で懐かしく思いますw
BOSE in-ear headphones BOSE-IE、今は第二世代(Bose IE2 audio headphones)ですが。
前から気になっていたのですが、なんせ高くて(^^;
中古のお店で発掘(^^;
こんな状態でビニールに包まれておりました(^^;
中古のしかも、再生品(修理品)のため純正品としてのホログラムは付いておりません(^^;
新品を買うとたぶん革のケースが付いてきたと思います。
まあ、1800円くらいなので、仮に偽物だったとしても許容範囲。
イヤーパッドは新品に予備付き。
ちなみに、予備というかパッドは、オプションでも500円(1組)もするのでかなりお買い得。
中古だけあって(^^;
片耳のユニット部分には若干汚れがありますwww
でも、まあ再生してみたら、びっくりするくらいの重低音。
さすがに、低音重視のBOSE-IEであります。
ただし、高音部分(シャリ部分ね)はいまいちな感じがします。
(悪いわけではありません)
【恒例の評価】
【音質】
【高音】★★★★☆
【中音】★★★★☆
【低音】★★★★★
どの曲を聴いても、ドラムスや弦楽器の重低音が良い感じで響いてきます。
私的には好きな音かも。
但し、キンキン系が好きな人には合いません。たぶん
BOSEショップやアウトレット、あるいは大きめの家電量販店に試聴用のイヤホンがあると思いますので、購入前には試聴した方が良いと思います。
オクなどで格安で出ていますが、大半がコピー商品だと思われます。
(聴いたことがないので、真偽や音質はわかりません(汗))
【装着感】
【耳への負担】★★★★★
インイヤーということで、カナル型とは異なり、耳に載せる感じで装着しますが、意外とかけ心地は良いです。
【長時間装着】★★★★★
長時間装着しても耳が疲れるということはありません。
【外れやすさ】★★★★★
耳の形状によるのでなんとも言えませんが、耳奥まで装着するものではないので大丈夫と思いますが、外れにくいのも良いです。
ただし、激しい運動をしながら聴いたことがないので、外れやすいかもしれません。
そういうときには、MotorolaのS9を買いましょう(^^;
【タッチノイズ】★★★★★
カナル型と異なり、全くタッチノイズはしません。音楽機器ながらガム食べても、しゃべっても大丈夫ですw
【外部の音】★★★★☆
カナル型ではなくオープン型なので、大音量で聴かない限り、外の音は入ってきますので安全です。
【ジャック】★★☆☆☆
個体差なのか、再生品なのかわかりませんが、時々コネクタから抜けそうになります(^^;
【ケーブルの色】★☆☆☆☆
BOSE -IEの特徴と言えば、それまでなのですが(^^;
この白黒はなんとかして欲しいです白なら白、黒なら黒とはっきり白黒付けて欲しい(゚゚ )☆\ぽか
【総合評価】
お値段がお値段(えーっと定価で買った場合)だけあって、総合的にはバランスが取れていて、かつ重低音が好きな人にはかなりおすすめです。
320など高音質でAAC録音してあるものは、びっくりするほど音が良いです。
音源にもよりますが(^^;
意外と良い音がするので、壊れてしまうと哀しいので(^^;
御殿場プレミアム・アウトレット(もしくは、入間三井アウトレットパーク)に行ったときに安くなっていたら、予備に買っておこうかな(^^;
残念ながらアマゾンさんではIE2になっております。
上に書いたようにアウトレットや一般の店舗にはまだIEがあると思います。
私的にはIEの方が妙な突起がないので、2よりも1がいいなぁ(^^;
暑い日々が続いておりますが、ドリンク本体(ペットボトル)を凍らせるという手もありますが、神さんの薬局の買物につきあって行ったら、面白いモノを発見したので保護してみました(^^;
ちょいとお子ちゃま向けなので、おおっぴらには使えませんが(^^;
じゃーん(^^;
宇宙戦艦ヤマトのクーラーボトルでっす。
ロゴを見ると、2009年劇場用アニメーション映画と書いてありますので、2年前の遺物とゆうか、売れ残り商品らしいですwww
昨年でしたか、実写版をやったのは知っていますが、2009年のアニメは知りませんでした。話題になったのかな?
そもそも、容器自体にはなんも保冷能力はありませんがw
何故にこんなものを買ったのかとゆーと。
この発想に、ビビっと来るものがありまして(^^;
この懐中電灯風の入れ物がキモでして。
これを凍らせることで、中の飲物が氷が溶けても薄まらないという発想に惹かれて(^^;
外容器がちょっとあれなんですが(^^;
この巾着に入れておけば、恥ずかしいお子ちゃま向けのイラストは隠せるし(^^;
恥ずかしいか(゚゚ )☆\ぽか
ネットで調べたら、元値は1029円もするのですが、情報はこちら
薬局で、98円だったので保護(^^;
おでかけの時にでも使って見ようと思います(汗)
あー、どの容器もそうですが、炭酸系は入れない方が良いですw
7月に買ったのですが、アップしてなかった(^^;
MBP(MAC Book Pro)は、今までATOKの月額版(年払い)を使っていましたが、優待割と溜まっていたポイントを計算したら、2500円ほどで買えることが判明したので、製品版を買ってしまいました(^^;
ちゃんとLion対応と書いたシールが貼ってあります。
こちらが内容物一式。
むかしのように分厚い説明書はありません。
あーもしかしたらアップデート版だからかもしれません。
CDを入れるとこのようなインストーラーが起動します。
警告が出ます(^^;
いよいよインストールの開始。
っとその前に(^^;
ATOK2010もしくはそれ以前のバージョンが入っていると削除が促されます。
警告はしつこい位に出てきますが、安全対策でしょう(^^;
再起動してインストールが始まる前に、シリアル番号とユーザーIDを入れる必要があります。
おおよその残り時間が出ますが、短くなったり長くなったりします。(アプリの量とか?メモリの量?)
この後すぐにセットアップ完了しましたが。
また、再起動をします(^^;
再起動したあとは、たぶんデフォルトのことえりになっていると思いますので、ATOKを設定してねと言っています(^^;
丁寧に辞書の引き継ぎの設定が出てきます。
まあ、この辺は窓(WIndows)でも出てきますが。
とかインストールしているうちに、辞書のアップデータが起動して(^^;
これでインストールは終了。
どこが変わったかわかりませんが(゚゚ )☆\ぽか
変換能力は上がったと思います(^^;
昔から使っている方は、ジャストシステムのサイトでAAA優待版を買った方が安いです。
これからATOKを入れてみたいという方で、WIndowsもつかってるけどぉ~みたいな方は、青いパッケージの両方パックが安くてお得です(^^;
試しに使ってみたいという方は、ジャストシステムで検索して、30日間のお試しもあります。
また、ネット契約30日もしくは1年で契約しても使えます。製品版を買うより安いです。月300円だっけかな?
年間でも3600円ですから。
ちなみに、ATOKというかジャストシステムは、1人のユーザーで複数のマシンにATOKを入れるのは承諾済みなので、家と持ち歩き用など複数台を持っている人は製品版を買われた方が良いかと思います。
(一度に複数のパソコンは使えないという観点からです)・・・推奨するものではありません。
買って紹介するの忘れてた(゚゚ )☆\ぽか
先月ようやくAndroid対応アプリが出て、メモなどは活用していますが、ルーズリーフタイプのもラインナップされています。
このくらいの大きさになると、ショットノートアプリで画像メモするよりも、ScanSnapで流してしまえば良いのですが(^^;
このノートを購入した当時Androidアプリが出る前だったので、まあどんな感じかなぁ~的に入手してしまったわけで。
裏面。
ちゃんとケースに入って居るのが良いです。
鞄の中でばらけないように、フタまで付いています。
使い方注意も印刷されています。
まあ、最初だけだと思いますが(^^;
私的には、基本ロディアなどメモ帳は、記入後コピーをするなどが考えられるので1頁1枚(裏は使わない)方式で使っています。(あーノートは別よ)
ショットノートの場合、両面あると無駄なくメモができるという点を考えると、こっちの方が良いわけです。
ノートの右上にはOCR(自動文字読み取り変換機能)に対応している、番号+日付のコードがあるので便利です。
サイズの違いでA5とB5があります。
ツインリングタイプもあります。
元祖ショットノート。レポート用紙というかロディアなどのメモの形のものです。
みんぽす/WillViiさんより3Dビデオをお借りしている関係で、3D動画を安定して立体的に撮影するためには、やはり三脚が必須という訳で、マンフロットさんのコンパクト三脚MKC3-H02をお借りしましたので、紹介します。
とてもカラフルで、かつおしゃれな箱に入っています。
フタを開けても凝っていて、イラストによる説明が入っていて、英語でもわかりやすくなっています。
4段式の脚に、グリップが特殊な形状をしているのが目を惹きます。
おまけに、三脚は黒のメーカーが多い中にあって、グレー系は良いですねぇ~。
こちらが、雲台とグリップ部分。
軸部分にアイコンがあって、ビデオモードとデジカメモードのイラストが描いてあります。
グリップも独自デザインでかなり握りやすくなっている上に、ゴムタイヤ風の固定装置がこれまた目を惹きます。
ローラー部分を上から見たとこ。
このローラーを操作して水平を出すというか、傾きの微調整ができます。
カメラやビデオを固定する部分。あー、三脚のねじ穴はキャップが嵌まっています。
左下のグレーのポッチはワンタッチリリースボタン。
この部分を押して、台を外します。
あらかじめ、これをビデオやカメラにはめておけば、三脚を出してさっと固定できるという優れもの。
赤のポッチは、ビデオ用の固定穴に収まるもの。
簡単ではないけど、外せます(^^;
これを外せばデジ一などのデジカメにも使えます。
無くしやすいので注意
正面から見たとこ
おしゃれなデザインです。
こちらがカメラモードにしたところ。
これにすると水平移動中心になります。
カメラの場合特に水平を出して被写体を撮ることが多いのでカメラメインの方はこちらに設定しておくと良いです。
高さ調整もできます。
気になったのは、脚の先端(末端)部分。
意外と細いです(^^;
でもまあ、普段使いには大丈夫でしょう。
5年保障だし。
収納時46cm 最長154cm 重さ1,5kg
いずれもカタログ値。
このくらいコンパクトなら持ち運びも楽でしょう。
このくらいのお値段なら、国産のと比べても目立ち度では(^^;
ただ、廉価版なのでケースはありません。
こうやってみると、コンパクトながらお買い得感抜群w
さて、単品ならモンテベルデ ARTISTAキットなどとは呼ばずに、モンテベルデデモンストレーターとか、スケルトンとか言う訳ですが。
アーティスタキットと呼ばれるのには、もう一つ理由があります。
それが・・・
カラーインクを同梱していることです。
昔は、カートリッジ自体が着色されていて中身が見えないようだったのですが、数年前に上記の透明なカートリッジにしてカラーインクが見えるようになりました。
このように、透けて見える色もあります。
インクは全6色で2本ずつ入っています。
左から、ピンク、赤、ブルー、ターコイズ、グリーン、紫です。
残念ながら黒は入っていません。
形状は、ヨーロピアンタイプなので、他の万年筆にも使うコトができると思います。
注:自己責任でお願いします(^^;
へそ曲がりなので(^^;
コンバーターで、モンブランのターコイズブルーを入れてあります。
ペン芯が透明(クリア)なので、入れたインクで雰囲気が変わります。
注:インクによっては染まってしまう可能性があるのでこの辺も注意が必要です。
特に、赤と紫はクリア系には弱いです。
ターコイズは、書くと淡い水色なので綺麗なのですが、インク自体は濃いめです。
これが透けるくらい綺麗な色に薄めると、今度は文字が見えなくなります(^^;
手元にあったクリア軍団(^^;
ご覧のように大きさ的には、ペリカンのM205(M400)と近いです。
重量バランスも軸の太さも私的にはちょうど良いバランスです。
あるところで発見したので保護してあげました。
アメリカの万年筆メーカーのモンテベルデ(MONTEVERDE)の万年筆です。
横から。
フタ部分(^^;
箱を開けるとまた中に箱(^^;
モンテベルデのイメージカラーは緑。
透明軸のかわいい万年筆です。
値段の割に、質感は良いです。
高級デモンストレーターと並べても遜色はないです。
キャップ部。
天冠部
このアーティスタは、首軸など主要構造以外はクリアにこだわっています。
ペン芯もクリア
コンバーターも一部クリアを使っています。
ペンは、残念ながらシュミュットのステンレスですが、まあ、シュミュットのペンは世界中で使われていますので安心感があるというか(^^;
つづく
ずいぶん昔に入手していたのですが(^^;
なかなか出番が無くて(゚゚ )☆\ぽか
原稿用紙で有名な満寿屋さんが出した高級大学ノートです。
こちらが裏面。
解説の詳細。
右下の値段が(@@;たけー(゚゚ )☆\ぽか
大学ノートの枠のガラが、M22っぽいカットが入ってます。
キンギョとか切り絵で枠が作られている(印刷です)のが良い感じ。
ちゃんと見返しも付いていて本格的です。
中は満寿屋さんの原稿用紙で使われているオリジナル用紙
万年筆でも裏抜けなしです。
革カバーなどに入れて使っても良いように、扉部分には余裕があって、安心してカバーが使えます。
こんな感じ。
ノート類が多数あるので、まだ使ってませんが(゚゚ )☆\ぽか
B6サイズでこのお値段(^^;
A5、罫線と無地があります。
セミB5になるともっとお高いです(^^;
既に、趣味の文具箱20号をご覧の方はおわかりかと思いますが(^^;
趣味の文具箱やステーショナリーマガジン、ノート&ダイヤリーで有名なエイ出版さんより、今度久々にリニューアルされた、プラチナ萬年筆の#3776centuryをお借りして試用する機会がありましたので、紹介します。
さて、どちらが新しいモノでしょうか?ヾ(^ )コレコレ
上が従来品。下が#3776centuryです。
見分け方は、キャップリングの2本線とリングのふくらみ。
あと、万年筆の胴軸部分が現行品よりも一回り太くなっています。
クリップ部の拡大。
クリップの形状は似ています。
リング部の拡大。ちょっとロゴが小さくなって、リングが盛り上がって高そうに見えます。
尻軸部分も太さと長さ、丸みの形状が若干異なっています。
キャップを外してみました。
ここで、わかりやすいのは、首軸のリングの有無。
金色に輝いているのは、現行品。黒いのがセンチュリーです。
また、ネジ部分の幅と切り方が異なっています。
拡大図。
現行品はほぼストレートな形状をしていますが、centuryは段差が大きいです。
ペンの形状は一見似ていますが、
写真ではわかりにくいのですが、centuryの方が気持ちエラが張ってている感じがあります。
横から見た図。
ペン芯の形状が変わっています。
またペンの包み部分が若干ちがうようにみえますし、centuryは、JAPANという刻印があります。
裏から見ると、ペン芯は新たに設計し直されています。
まあ、普段意識して見る部分ではないので、現行品をお持ちでなければわかりませんね(^^;
重さは、
全体
現行品 20.3g(含むカートリッジ)
センチュリー 22.7g(含むカートリッジ)
と、センチュリーが2.4g重くなっています。
キャップ
現行品 9.2g
センチュリー 10.6g
本体(首軸胴軸+カートリッジ)
現行品 11.1g
センチュリー 12.1g
胴軸
現行品 5.1g
センチュリー 5.0g
首軸(含むカートリッジ)
現行品 6.0g
センチュリー 7.2g
と微妙に重さが異なっています。
また、首軸の形状というか、インク穴部分の処理もびみょうに変わりました。
こんな感じ。
写真上がcentury、下が現行。
写真の収差があったとしても、胴軸が太いのがおわかりになるかと思います。
ネジの切り込みもかなり異なります。
右century、左現行。
全国一斉発売は、9月からですが、主要都市のいくつかの文具店では8月上旬より先行発売を行うところもあるようです。
日産が提唱する、THE PLANET ZEROのキャラクター、PLUGくんは、電気自動車などいわゆるゼロエミッション。
ガソリンではなく電気など(まあ、こちらもガソリンというか化石燃料から発電したりしてる訳ですが(^^;)を使って
取り組むこれからの自動車づくり。
このキャラクターのプラグくんをベースに、PLIPBOOK STUDIOが、ネットの世界で繰り広げる大変ユニークな動画です。
これ、誰でも挑戦でき、投稿も受け付けているようなので、やってみるのも面白いです。
特に、プラグくんは○×□だけで構成されているので、アイデアさえあれば誰でも簡単にかけるというのが良いです。
そういえば、最近静岡県内でも日産リーフはかなり見かけるようになりました。
けっこう売れているのかな?
できれば、ボンネットやルーフなどを全て太陽光パネルにして充電できるようになると良いと思いますが、まだそこまでの充電力もないので、これから期待されるものですね。
そう考えると、プラグインハイブリッドのプリウスの方がいいか?
ただし、プラグインハイブリッドのプリウスは、私的に持っているプリウスよりも数段高いので仮に10年近く乗ってもペイできるかどうかという微妙な価格帯なので無理か(^^;
あと、電気自動車でも良いのですが、各地に格安の急速充電スタンドがないと流石に東京まで気軽に行こうという気にはなりませんねぇ〜。
日産 THE PLANET ZEROのプロモーションです。
週末色々と用事があって(^^;
遅くなりましたが、趣味の文具箱20号です。
さぁ~て、今回の趣味文はヾ(^ )コレコレ
手書きのちから
なんとも良いフレーズです。
おまけに20号という記念(編集者の皆様、お疲れ様です)
1ページ目から、セーラー万年筆とギメルの超弩級の5000万円の万年筆から、スターリングシルバーベースの100万前後の万年筆と驚かせてくれます(^^;
特集としては
アオラー(青い万年筆を中心に集めている人)垂涎の、麗しの清涼ペン。
アオラーでなくても、欲しくなる涼しげな万年筆が沢山載ってますv(^ー^)v
私的には
手書きのちから。
これがイチオシ。
このほか、新発売のプラチナ#3776centuryやミックスフリーインクの掛け合わせなど、ここにきて静かだったプラチナ萬年筆さんが話題をさらっています。
(私的にもちょこっと参加させていただいております(滝汗))
それ以外にも、ブングボックスさんの怒濤の頁嵐(^^;なんとあちこちの頁で紹介されているというすごい号ですw
あと、私の知り合いも随所に載ってて見所満載。
毎回よく企画を考えつくなぁ~と感心してしまいますが、この本はいつも危険な香りがぷんぷん(^^;
つい欲しいものが見つかって、何かしら買ってしまうというか、予約やほしい物リストが空欄になった試しがありませんヾ(^ )コレコレ
先週末に発売されたばかりなので、興味がある方はぜひどうぞ。
お近くに書店がない方、夏で暑くて出歩くのも面倒という方(ぉぃ)、売り切れてしまって買えなかった方は、こちらでも買えます。
定番で使っている満寿屋さんの原稿用紙。
これは、一般的なコクヨやLifeの原稿用紙とは異なり、マス目のバリエーションと用紙のカラーバリエーションが沢山合って自分の好きな用紙を選ぶことができるもので、取扱店は少ないモノの愛用品です。
一見、大きめですが、手帳サイズというか(^^;
大きめは、148×100mmと小ぶりのサイズ。
中は、朱色
茶色
青と3色あって、一筆箋のような感じで使えます。
それ以外には、満寿屋さんの原稿用紙ってどんな感じ?とかいうお試しにも使えるので、興味がある方はこの小さいものからチョイスしても良いかもです。
表紙のバリエーションもいくつかあります。
丸善さんや伊東屋さんをはじめ、大きめな文具店にあると思います。
面白そうなサイトです。
最近は、レゴに加えナノブロックが流行っていますが、ナノブロックを使って家を作るシミュレーターというか
家を作ることができます。
登録してもしなくても簡単に体験できます。
最初にフィールドが出てきます。
上側に柱などの色を選択し、グリッドの上の好きな場所にブロックを配置します。
こちらが基礎を置いたところ(^^;
ここからはデモをキャプチャーヾ(^ )コレコレ
基礎を配置して
壁や窓を配置して
建物が完成。って上の3つはデモね(汗)
興味がある方は↓
ちなみに、作品によっては賞金も出たりするので、やってみる価値はあるかもですwww
なんと、グランプリは100万円(@@;やっちゃおっかなー(^^;
以前紹介したインテリアコーディネートと違って、ナノブロックなので、細かなデザインはできませんが、簡単に作れるので、夢の一戸建てとか別荘地とか、好きなものを作るにはいいかもです(^^;
こちらは、ロカリサーチさんのプロモーションです。
作例はちょっと置いといてヾ(^ )コレコレ
モニター画面です。ちょっとわかりにくいですが3Dメガネなしで擬似的に見えるモニターを使っています。
右下に2D・3Dというアイコンがありますが、これを押すことで、切り換えができます。
2Dにすると画素数が極端に減少し画面が荒くなりますが、肉眼で立体的に見えるのが面白いです。
逆に2Dにすると、かなりクリアな画面になります。
同梱のCDを入れるとパソコンとリンクできるアプリケーションインストーラーが開きます。
上のEverioメディアブラウザー3Dを選択してセットアップします。
今回インストール手順は説明する必要が無いほど簡単です。
デフォルト画面。最初何でカレンダー?とか思いましたが。
これはGS-TD1を接続してわかりました(^^;
カメラ本体です。
USBでパソコンと接続すると、上のような画面が出ます。
左をタッチすると、パソコン側では新しい接続機器を認証(WIndows)が出てきて、外付けHDDと認識されます。
認識されると、パソコンで見る、ディスクを作成する、アップロードする、バックアップする。
の選択肢が出てくるので、とりあえずパソコンで見るを選択します。
接続中の画面。
転送にはそれなりの時間がかかりますので、ACアダプターを繋いでおいたほうが良さそうです。
こちらが、パソコン上の画面。
録画した日付や時間帯ごとにインデックスが作成されます。
上の絵はデフォルトで入っていた3D体験用プロモ。
こちらが、時間軸のインデックス。
このアプリは面白い(^^;
ちなみに、インデックスの右上にある3Dは3Dで撮影されたものの意味で、黄色いのが動画、白いのがスチル。
です。上にある葉巻風のものは、左目と右目(レンズ)で撮影したという意味で、立体表示できるモニターや内蔵モニターでは立体表示ができます。
下段にはYouTubeなどへのアップローダ機能もあります。
再生画面の表示方法で2D、3D等を選択できます。
しかしパソコン上ではどちらかの画面しか選べません。
こちらは、3D画面の右か左かの選択。
ちなみに、AVCHD規格の3Dで撮った画面を再生するとこのような2画面同時のちょっと圧縮された画面で表示されます。
まあ、YouTubeの3Dにアップロードする場合は、上記のAVCHD規格でアップした方がみんなが見られるかもしれませんが。
撮るなら、ビクター推奨の規格で行った方が良いと思います。
先日JVCビクターの3D撮影会と製品秘話のお話を紹介しましたが、今回は製品の紹介です。
箱です。3Dという文字が印象的なパッケージで、かなりカッコイイです。
横から。
フタを開けてもカッコイイ!この辺は他社見習った方がいいかも(^^;
本体もベールに包まれています。
なんか、ここまで来るとo(^-^)oワクワク感が倍増
本体と周辺機器一式。
左からUSBケーブル(パソコンとリンクするもの)、アナログケーブル、HDMIケーブル(これ最初から付いてくるのは高感度高いっす)、リモコン、ACアダプター(アダプターがちょっとチープな感じが(^^;)
今回はもったいぶらずに紹介。
上から。大きいのですが、なんか角張っていてカッコイイです。
右端にあるのがズームレバーとスチル撮影ボタン(注:3Dの動画撮影中は動きません)
横から。こっちもカッコイイです(^^;
F1.2が誇らしげだし、中央部分のシルバーがポイントになっています。
フタ(モニター)部分のブルーの3Dという文字もカッコイイです(^^;たまらんなぁ~
こちら裏面。三脚穴があるだけです。
一通り見回しましたが、SONYや一眼レフなどで見かける、ネックストラックベルトホールがないです。
その分すっきりしていますが、なんか持ち運びには不安(^^;
後側。
円形にボタンが配置されていて、意外と使いやすいです。
右の赤いのが録画のスタートストップボタン。
下側には、HDMIケーブルなどの出力系と充電系があります。
フタ(液晶モニター)の内側
上にはスピーカー(これで聞いてもかなり良い音がします。さすがオーディオなども老舗のJVCだけあります)
右端が電源ボタン。基本液晶モニターを開けると電源が入るので、めったに使わないかと。
下段左SDカードスロット。右USB等(USBはパソコンを通じて動画管理やアップロードなどを行います)
正面から。
カメラレンズカバー(内蔵)を閉めてあるところ。手動で開閉します。
レンズカバーを開けたところ。
上下を見ていただいてピンと来た方は同年代www
初代ウルトラマンの放映終わり頃に出てきた、キーラという怪獣を彷彿とさせますwww
この子www
写真は円谷プロ公式オンラインショップより引用(問題ある場合は削除します)
とゆう訳で、しばらく使って見ます。
毎年限定カラーを出す、LAMYで少々食傷気味なんですが、今年は限定カラーのアクアマリンに加えて、日独交流150周年を記念してフレンドシップペンも出ました。
確か日本限定ではなかったかな?
箱です、ってヾ(^ )コレコレ
いきなり品番(゚゚ )☆\ぽか
従来品のシャイニーブラックにイエロークリップのおしゃれなペンです。
限定は買わないように考えていますが、このイエロークリップが欲しくて(゚゚ )☆\ぽか
別アングルから。
ちなみに、天冠は赤の目玉おやじ。
この赤、黒黄色は、日独交流150周年のイメージカラーなんですねぇ~。
最近は全部ペンが銀色になっちゃいましたが、こちらはなんと懐かしい黒。
サファリの良さって、この黒いペンと黒クリップだと思っていますが(^^;
なので、先に書いたように、最近は銀クリップの銀ペンが中心なのであまり買わなくなってしまった一因です。
まあ、すぐにバラして組み替えちゃうので、とりあえず記念に(^^;
(あー、改造は自己責任でお願いします)
ちなみに、この売り上げの一部は東日本大震災復興支援の義援金に供されますので、興味がある方はぜひ復興支援にご協力下さい。
限定とは言え、15000本も生産されたので、まだ十分間に合います。
改造に失敗したら何本か買うと良いです(゚゚ )☆\ぽか
久々のブラウザBOXです(^^;
ブラウザBOXの記事は過去をさかのぼっていただくとして(゚゚ )☆\ぽか
プラウザボックスに対応したAndroidアプリが先月登場しました。
無料のアプリです。
最初に起動すると、設定の説明が出ます。
ちょっとピンぼけしていますが(^^;
ブラウザBOXのリモコンと同じデザインの画面が出ます。
メニューボタンを押して、メニューを開き、左側にあるネットワーク設定でブラウザBOXと本機をリンクさせます。
サーバーのIPアドレスを設定。
これで、面倒だった文字入力が可能になります。\(^o^)/ワーイ
ケータイ入力でもqwerty入力でもどちらでもできるのでかなりストレスは軽減されます。
でも、ここまでしないとストレスが解消できないというのは(^^;
そもそも、パソコンが苦手な人をターゲットにしているマシン(ブラウザBOX)なので、スマホはたぶん持っていないでしょう(^^;
とゆうことで、やはりリモコンはテレビのリモコンやガラケーのような設定にするのが一番。
あ、それか、スマホでなくて、ケータイのiアプリみたいな形で提供すればまだ少しは良いのかもしれません。
まあ、一番良いのは、リモコンにマイクが搭載されていて、しゃべるとそれがそのまま画面上で漢字変換してくれればお年寄りなど、キーボードが不慣れな人に使いやすい端末になるのではないでしょうか?
PHIATONの最近の製品第2弾のPS 320です。
鰐皮風の紙パッケージから、ヘッドホンが半分出たおしゃれなパッケージに入っています。
裏側は、ワールドワイドなメーカーだけあって6カ国語で表記されています。
箱から出したとこ。
高級ヘッドホンシリーズだけあって重厚感あります。
こちらが、ヘッドホンケースと取説。
外カバーとイヤーパッドは革のようです。
バンド部は頭に当たる部分が布で。外側がソフトレザーになります。
耳当て部分は、とても軟らかくて長時間使用しても疲れません。
耳の調整はスライド式になっていて、段階養成が可能なので便利です。
内側は樹脂でストッパーの溝が掘ってあります。
外側はステンレスで、全体的にCoolな感じです。
収納時には折りたたみもでき、持ち運びにも便利にできています。
以前お借りしたPS 400と比べて、非常にコンパクトかつ良好な音作りができるように進化しています。
【感想】
恒例の5段階評価
【低音】★★★★★
【中音】★★★★☆
【高音】★★★★☆
重低音と弦楽器の響きがいきなり鳥肌(^^;
こりゃあたまらんの高音質。透明感と空気感、広がり感が感じられてさすが高級品。
特にクラシック系ファンにはおすすめ、あーアコースティックギターなんかもばっちり。
クラシックシンフォニーライブなんて、まるで会場にいるようです。
また、ロック系も良い音してます。
アニソンなど、流行系もそれなりですが、このヘッドホンは電気音よりもやはり弦楽器
あるいは管弦楽などが似合います。
【タッチノイズ】★★★★★
カナル型と異なりフルヘッドなので、この辺は全く気になりません。
【密閉性】★★★★★
密閉性が高いので、歩行中などには聞くモノではありません。
外の音は全く聞こえなくなります。
集中して仕事や勉強したい人などには良いかも。
電話とか、人に声を掛けられてもまったく気づかないのはちょっと。
と言うわけで、家の中で使って、大音響で音を楽しむみたいな感じで
使うのが良いかと。
これを使って自転車や歩行に使うと危険です。
でも、逆に密閉性が高いために、夏はちょっと(^^;
【デザイン】★★★★★
前のPS 400と比べたら数段進化しています。
一回り小さくなって、革を多用しているせいか、高級感あふれます。
【総評】★★★★☆
全体的にバランスも良く、長時間使用しても疲れません。(除く夏場)
クラシックや昔のロック、アコースティックサウンドが好きな方はぜひおすすめ。
★一つ落としたのは、・・・お値段(^^;
万年筆や電脳小物だと躊躇しませんがヾ(^ )コレコレ
イヤホン沢山持っている身としては、ちょっと買うのに勇気が要ります。
でも、買うチャンスがあれば一つは本格サウンドが再生できるヘッドホンはあっても良いかもです。
100番100番のCMで有名なダスキンは、エコのタネなどで以前も紹介しましたが、昔からエコロジー関連では先駆的な企業です。
使い捨てのイメージが強かった、モップやぞうきんなどを、リースして新商品で貸し出すなど、私が子どもの頃には家にあって、親がいつも掃除で使ったりしていた記憶があります。
今回は、雑誌Pen(万年筆でないよ(^^;)とのタイアップで、エコをイメージしたデザインのTシャツを絞り込み、皆さんからの投票により、Tシャツを選択するものです。
>「身近に、未来に、エコのタネまき」
>「くりかえし使うエコ」
>「みんなで使うエコ」
>「減らすエコ」
>「捨てないエコ」
これらがイメージできるTシャツをみんなで選んで投票しましょう(^^)/
かわいいモノから、公共施設のサインですぐに使えそうなモノまで多数アップされています。
デザインのネタ切れの方にも参考になるかもヾ(^ )コレコレ
投票は本日8月1日~31日まで
尚、投票した方には、「groovisions」(ピチカートファイブやリップスライムなどのアートワークを手掛けているクリエイター集団)の壁紙ももらえるようです。
本ブログエントリーは、ダスキンさまとの協働プロモーションです。
短い間でしたが、LifeTouchNoteを試用体験する機会に恵まれて、こいつはすごい!というのが、ライフノート。
独自のアプリケーションです。
ハードや値段ばかりが評価されがちな、電脳小物に対して、NECの新たな提案がライフノート。
別に、文具メーカーのLIFEさんとは関係ないと思いますが(^^;
一見、何の変哲もない、メモ帳というか、テキストアプリ的な感じであるが、これが調優れもの。
添付写真にあるように、タイトルがいくつか並んでいますが、一つのフォルダーというかデータで、全て管理されています。
これはすごい。
ライフノートの概念は、メモやテキスト、ワードと異なり、様々な内容を一つのファイルで管理するものです。
なので、1枚ずつ書いて使うメモのロディアというより、モールスキン(MOLESKINE)やトラベラーズノート的な使い方ができるノートと思ってもらえれば間違いはありません。
センテンスというか、書きたい内容を区切る場合。上の写真にあるように、Ctrl+Enterで次の章に切り替わります。
このアプリには、画像の貼り付けもできるので、日記帳として使うのも良いし、ネタ帳として使っても、思いついた企画のアイデアを放り込んでおくのも良い。
ユーザーのアイデア次第で何でも使えるノートです。
保存するという概念はなく、アプリを切換えれば終了、開けば前回記入したものから開いてくれるので、ストレスは溜まりません。
普段は、EvernoteやDropbox、simpleNoteなどクラウド系アプリを中心に使っているので、困ったことはありませんが、このライフノートは、面白い仕組みというかアプリなので、単品で発売してもらっても良いかもです。
【比較編】
恒例の比較編です。
【vsVAIOtypeP】
大きさ的に一番似ていると感じたのが、バイオのtypePです。
雰囲気はかなり似ています。
画面の大きさがちょと違うという感じでしょうか?
キーはLifeTouchNoteの方が大きいです。が、詰まっている感じが若干するかな?
【vsPomera】
本体の大きさを比較しても意味がないので、キーボードで(^^;
折りたたみ式なので、ノートパソコン並みのキーを持っているpomeraです。
【重さ比較】
LifeTouchNote(693g)>VAIOtypeP627g>pomera366g
いずれも電池込み。
VAIOtypePはHDDtype。
こう考えると、値段、使いやすいアプリ、入力しやすいキーボード、カスタマイズ可能なキーということで、良いかもです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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