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1年近く放置してもインクが出る驚異の万年筆 #3776century(プラチナ萬年筆)

既に、趣味の文具箱20号をご覧の方はおわかりかと思いますが(^^;

趣味の文具箱やステーショナリーマガジン、ノート&ダイヤリーで有名なエイ出版さんより、今度久々にリニューアルされた、プラチナ萬年筆の#3776centuryをお借りして試用する機会がありましたので、紹介します。

R0017411

さて、どちらが新しいモノでしょうか?ヾ(^ )コレコレ
上が従来品。下が#3776centuryです。
見分け方は、キャップリングの2本線とリングのふくらみ。
あと、万年筆の胴軸部分が現行品よりも一回り太くなっています。

R0017412

クリップ部の拡大。
クリップの形状は似ています。

R0017414

リング部の拡大。ちょっとロゴが小さくなって、リングが盛り上がって高そうに見えます。

R0017416

尻軸部分も太さと長さ、丸みの形状が若干異なっています。

R0017417

キャップを外してみました。
ここで、わかりやすいのは、首軸のリングの有無。
金色に輝いているのは、現行品。黒いのがセンチュリーです。
また、ネジ部分の幅と切り方が異なっています。

R0017418

拡大図。
現行品はほぼストレートな形状をしていますが、centuryは段差が大きいです。
ペンの形状は一見似ていますが、

R0017420

写真ではわかりにくいのですが、centuryの方が気持ちエラが張ってている感じがあります。

R0017425

横から見た図。
ペン芯の形状が変わっています。
またペンの包み部分が若干ちがうようにみえますし、centuryは、JAPANという刻印があります。

R0017426

裏から見ると、ペン芯は新たに設計し直されています。
まあ、普段意識して見る部分ではないので、現行品をお持ちでなければわかりませんね(^^;

重さは、
全体
現行品    20.3g(含むカートリッジ)
センチュリー 22.7g(含むカートリッジ)
と、センチュリーが2.4g重くなっています。

キャップ
現行品      9.2g
センチュリー 10.6g

本体(首軸胴軸+カートリッジ)
現行品     11.1g
センチュリー 12.1g

胴軸
現行品      5.1g
センチュリー  5.0g

首軸(含むカートリッジ)
現行品      6.0g
センチュリー  7.2g

と微妙に重さが異なっています。

また、首軸の形状というか、インク穴部分の処理もびみょうに変わりました。

R0017454

こんな感じ。

R0017456

写真上がcentury、下が現行。
写真の収差があったとしても、胴軸が太いのがおわかりになるかと思います。

R0017457

ネジの切り込みもかなり異なります。
右century、左現行。

全国一斉発売は、9月からですが、主要都市のいくつかの文具店では8月上旬より先行発売を行うところもあるようです。

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コメント

本栖は入手済みですが、センチュリーも楽しみです。
フローが良い極細が好きなので、センチュリーの極細と超極細に期待してます。

lloigorさん
値段的にリーズナブルなのと書きやすいので、ペンの種類で
何本か欲しいですね。

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