これはスゴイ!Fidelio DS8500 その1周辺機器編w(PHILIPS)
iPhoneやiPodを利用して再生するDock型スピーカーは、昔から多数出ていますが、昔からオーディオメーカーとして知られているPHILIPSが、満を持してラインナップさせたのがFidelioシリーズです。
フィリップスは、オープンリールが主流だった1960年代にCカセット(コンパクトカセットテープ)を開発し、世界基準となったくらい昔からオーディオ関係では知られている老舗のメーカーさんです。
フィリップスといえば、シェーバーというイメージもありますが(^^;
このFidelio DS8500は上から2番目のクラスの商品です。
フタ開けたとこ。
右側にはACアダプターがあります。
中身はあっさり。
左上から、リモコンと取説、電源ケーブル、ACアダプターとDS8500本体です。
中身は、おいといて(゚゚ )☆\ぽか
こちらがACアダプター。
本体が白なので、ケーブルとアダプターも白です。
この辺の配慮が良いです。
本体白でもケーブルとアダプター黒ってのがスピーカーやパソコンなどでは普通ですから。
このコンセントというか、電源ケーブルは、一般的なパソコンやデジカメの充電器とは違った形状をしているので汎用性はないです。
まあ、壊れることはあまりないと思いますが(^^;
対応電圧は、100-240V。ワールドワイド対応です。
これなら海外出張にも持って(゚゚ )☆\ぽかあほ
もう一つの特徴として、コンセントのプラグ形状が若干違っています。
日本製品だと、左右同じ形なのですが、アジア向け製品や輸入品などではよく見られる形です。
ちなみに、我々は普通あまりコンセントに差し込む時に気にしていませんが、日本の一般的なコンセントは左右の長さが違いますので、普通に挿せますw。
こちらが取説。おー日本語のだ(^^;
フィリップスさんのは、たいがいワールドワイドの言語が使われていますが。
こちらがいちお取説に書いてある対応機種。iPadやiPad2が入っていませんが・・・これは別に述べます。
こちらがリモコン。
裏面写真撮らなかったけど(^^;
スピーカー本体と合わせたデザインで、ラウンドフォルムをしています。
今、フィリップスさんでは、Fidelioの発売を記念して、キャンペーンをやっています。↓
興味のある方は、参照ください。
フィリップスドッキングスピーカーFidelioのサイトは、こちら。
いけね。本体の説明に入る前に長くなってしまった(^^;
続きます。
このエントリーは、フィリップス「Fidelio」のタイアップ企画(体験)レポートです。
左は最上級機種のDS9000このクラスになるとさすがにお高い(^^;
DS8500は凄く安い上に音が良いのでオススメです。ただし、卓上使用ですね。
DS7510は電池でも駆動するので、皆でわいわいってやるときには良いかも。
機能や用途に応じて多数ラインナップされています。
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