進化し続けるBRAVIA HX720 その１組み立て編ｗ（SONY) #minpos

みんぽす/WillViiさんから、最新型のブラビアをお借りする機会がありましたので、テレビ以外の内容についても検証して行きたいと思います。
あー、お借りしたHX720は、４０インチタイプです。
たぶん４６インチだと、1人ではどうしようもない位でかいかとｗ

高級機なので、気軽に宅配という訳にはいかず、東京から５日ほどかけてやってきましたｗ
しかも、３人かかりで持ってくるしｗｗｗ思わずびっくり。
それにしても、箱でか！（＾＾；

まずはじめに、あたしんちの現行のテレビの状況はとゆーと・・・

こないなっとりますねん（爆）
なんで２台もおっきいテレビがあるかとゆーことは・・・こちら参照
私的電脳中物遊戯　２倍２倍　TH-P42G1＋TH-L32X1
レグザを買いに行ったら、同じ値段でパナのプラズマ４２インチと液晶３２インチが買えちゃったんでこっちにしたという次第でｗｗ

その前は、こんな状態でなんともカスカスのお寒い状態ｗ
別にテレビなんて見られればいいやてなもんでｗ

さて、開封です。

中身薄っ（＾＾；
本来、この手の作業は、電気屋さん（配送屋さん）が、来てくれて、がばがば～っと出して、あっとゆう間に組み立てて、じゃね～ってな感じでセッティングしてくれるので、なんか久々の感動ｗ

こちらが、テレビを支える柱（支柱）と背中部分。

これが土台のパネル。

支柱とパネルを出した所。
両方ともけっこう重いです。
パナのプラズマの表面が樹脂（内部は当然金属ですが）なのに対し、ブラビアは安心感と高級感のある金属です。
支柱のつなぎ目は回転するようになっています。

液晶パネルを固定するネジは全部で６本。うち、平皿のネジは支柱部分の固定。＋のネジは液晶パネルと背板を固定するようになっています。

こちらが土台部分。２箇所で固定します。

背板部分。

背板を上から見たとこ。ここもネジで留めます。

後は、テレビ本体を持ち上げて、穴に通してネジを締めれば完成＼（＾o＾）／
写真撮らなければあっという間に終わりますが（＾＾；

こちらが付属品一式。
えーっと、この中にB-CASカードが入っております。
このカードを挿さなければ、テレビは映ってくれません。（一説によると、某国＊放送がCSとか衛星放送を見ている人を管理するためにカードを導入しているとかいう噂も（ﾟﾟ ）☆＼ぽか）
取説類にリモコン。
このリモコンがまた凄いんだわ。

こちらが、裏面。
昔に比べて、アナログ端子の少ないこと（＾＾；
昔はたくさんポッチが出ててどれに挿したら良いか悩むほど。
今は、HDMI端子で全部済んでしまいますからねぇ。
という訳で、LAN、BS/CS、地デジアンテナ端子、ビデオ入力（アナログ）、D5端子、光デジタルに、HDMI端子×３（背面）

横には、USB×２、HDMI×１、RGB（パソコン入力）、イヤホンジャックにB-CASカードスロットがあります。
それにしても、最近ではパソコンもデジタルが普及しているのに、なぜにRGBのみかというのがげせない（＾＾；

続く

13977-862-222227

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昔に比べると、３D対応（３Dメガネは別途）なのにずいぶん安くなりましたねぇ。