自炊の友のデファクトスタンダード ScanSnap S1500 その１パッケージ編（富士通）

自炊と書きましたが、そのとおり（ﾟﾟ ）☆＼ぽか
自宅や会社のデスク周りには、非常に大量の本や雑誌、はたまたカタログが大量に積み重なっております。
数年に１度大掃除というか、大量に破棄するのですが、なんか歴史のあるカタログなどは捨てるに忍びない。
遅ればせの導入です（汗）とゆう分けで、昨年秋に導入。
って、今まで色々とネタが多くって、公開が今になってしまいました（ﾟﾟ ）☆＼ぽか

箱の上。銀色でシンプルな構成。
ScanSnap（スキャンスナップ）のロゴが目立ちます。

ちょっとぼけちゃってますが（ﾟﾟ ）☆＼ぽか
本体。渋めの写真です。
MAC使いでもあるのですが、会社で主に使うので、Windowsタイプにしました。
とゆうのも、こちらの場合はMACも共用できるので。

フタをあけると、シンプルに中身の構成を書いたイラストがあります。

箱を開けると中身はめっちゃ小さいです。
韓国語のリサイクルのマークｗｗｗ
手前にACアダプター。中央が本体、奥が取説やパーツ類。

奥に見えた箱の中身。USBケーブルと電源ケーブル。それとCD類、取説ですね。

こちらが同梱されていたケーブル類。

取説とCD類。

アクロバットとScanSnap関連のDVD。
それと

お試し用のA3キャリアシート。
これは、小さなカタログやA3（A4にして利用）をスキャンするためのクリアフォルダーみたいなもの。

って、肝心の本体は続きます（＾＾；

ドキュメントスキャナー部門でダントツのトップリーダー。
この業界は、販売サイクルが長いのが特徴ですね。
コンスタントに売れるのが良いのか？