フーちゃんのパン工房、袋井物産交流館がオープン
東海道五十三次のちょうど真ん中に位置する場所に、袋井市があります。
浜松からはジュビロがある磐田市の隣、新幹線掛川駅の隣的な位置にあります。
ちょっと仕事がらみでつきあいがある、靴のオカモトさん、袋井駅から徒歩2分の所にフーちゃんのパン工房と袋井物産交流館が3月20日オープンしました。(物産交流館の正式オープンは4月23日)
前は靴のオカモトさんが全面を使って商売をしておりましたが、袋井の活性化のためにということで、売り場面積を1/3に縮小して、アンテナショップを立ち上げたという訳です。
店内には、中山道のど真ん中として、また木曽漆器として有名な楢川村(現塩尻市)の物産が販売されています。
また、袋井を始め近隣のお茶なども販売され、一粒で二度美味しいショップです。
木曽漆器は、木目をいかした渋めの漆器が中心ですが、お値段はとてもリーズナブルで、本物の漆器がそろいます。
中山道まで行かなくても、東海道沿線で気軽に買えるのが良いです。
写真右棚は塩尻市の物産も販売されております。
中央は木曽漆器の棚。左側が袋井の特産品やお茶などを扱っております。
また、お茶は世界のお茶の研究家で有名な小泊重洋さんの扱っているお茶もあります。
プレオープンなので、中のレイアウトは変わる可能性があります。
いかん、肝心のパンコーナーを撮るのを忘れた(゚゚ )☆\ぽか
袋井産の米粉やマスクメロンを使った美味しいパンもあります。こちらは3月20日オープン
オープン以来、多くの人が訪れています。
こちらが、米粉で作ったパン。
名前はご容赦(^^;
右上、チーズが入ったパン。右下、チョコレートパン。
中上、ピザ、中下、カレーパン
左、メロンパン(メロン果汁入り)
とどれも皆美味しいので、お近くの方、旅行で通過する方、ぜひお立ち寄りください。
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