Laptop/iPad stand 本体編(謎)
仕事ちうやキーボードを使ってiPadを使う時に、デフォルト(メーカー純正)のiPadケースでも良いのですが、角度の調整がちと厳しいのと、縦位置で使えないので、導入したのがこちら。
ラップトップ/iPadスタンドです。
丁寧に、両サイド樹脂の保護カバーまで付いて来ました。
たまたま、アマゾンで安かったので(^^;
フタ開けたとこ。
いきなり真っ黒(^^;
とゆうのも、なんとこのiPadスタンドには、袋まで付いてきています。
すげー。これで1400円(^^;
手に持つとずしりと重いです。
それもそのはず、本体のみで264gもあります。最近のガラケー2台分ってか?
袋から出してみました。
多数色があるようですが、私的に選んだのは白。
大きさは、フリスクケースと比較してください。ヾ(^ )コレコレ
下から。ってゆうのか(^^;
重いわけで、心材は金属でできています。雰囲気的にはミニカーなどのダイカスト風。
そうでなければ、ラップトップまでは支えきれませんな。
楽しいのはこのギミック。
開いたところ。
中も金属なので、安心感はあります。
こちらが立てたとこ。
黒い●の部分がボタンになっていて、押して開いていきます。何段階かロックがあります。
普段は、こんな感じで使うようです。
ここまで開きますが(^^;意味ねぇ~
上から見下ろす感じだと、このくらいか?
このくらいでも良いかも。
iPadならこのくらいでも安定しています(^^;
でも、ちょっち厳しいか。
連続でウエブを流してみると、ギミックの変化が楽しめますwww
なんか、サンダーバードやウルトラ警備隊のメカみたいに見えてくるから面白い(^^;
今回は、形状をお見せするために、本体のみ紹介しました。
明日は、実際に置いた状態を紹介します。
ってゆうか、iPad置くと見えねぇ~から(^^;
色によって、また時期によって値段が違うので興味がある方はご注意ください。
« ジョッター比較 丸善vsTUMI | トップページ | Laptop/iPad stand 実践編(その2) »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
スタンドが一人で体操してるような画像
面白かったです
ZEAKさんは 金属
フェチ?でもありそうですね
でも 革製品も好きみたいだし もちろん紙も…
投稿: ハム子 | 2011年2月24日 (木) 09時09分
ハム子さん
確かに言われてみれば(^^;
金属アレルギーはないので、嫌いではありませんが(汗)
ふぇちだったのか(^^;
革と紙は好きですお(^o^)/
投稿: ZEAK | 2011年2月24日 (木) 09時23分