Aterm WM3500R (UQ WiMAX) その1
常駐?(定期巡回)されている方は、あれ、何でまたとお思いでしょうが(^^;
私的にはAterm 3300をいつも使っています。
そちらの顛末は、導入編、接続&速度編をご参照ください。
で、うちに来たのが・・・
最新型のAterm WM3500Rです。
って、自分のではないのですけどね(^^;
今回頼んだのは、niftyではなくBIGLOBEのです。
いや、別にニフティでも良かったのですが、某価*.com経由で頼むと一番安かったので(^^;
キャッシュバックもあって、それを割り引くと2800円/月前後で使用可能。
価格の比較は、色々な方が書かれているので探してください(゚゚ )☆\ぽか
改めて。箱です(^^;
相変わらずNECっぽいパッケージですね。別名あかぬk(゚゚ )☆\ぽか
こちらが横側。オプションですがクレードルも付いています。
クレードルを使うとLANケーブルで無線を内蔵していないパソコンに直刺しして使うコトもできるみたい。
こちらが裏面。
えーっと、何で3300持っているのに、3500を買ったのかとゆーと。
うちの子2号が埼玉から東京に引っ越す際に、選んだアパートが、個数が少なくて光通信がマンションタイプでなく、ホームタイプになってしまって、プロバイダと併せると6000円以上になってしまうからなんですね。
Wi-Fiモバイル系でも良いのですが、スピードが出ないこと。電池が持たないこと、常時接続が厳しいことなど色々ありまして(^^;
結局、最新鋭のバッテリー8時間持続のマシンであるAterm WM3500Rを最終的に選んだ訳です。
蓋を開けると、恒例の注意書きが(^^;
この辺そろそろ考えたらどうっすかぁ~各社。
まあ、注意書きは必須なんですけどね。
注意書きを外すと、いきなり「こんまい」マシンが出て来ます。
なんか全体的に無造作(^^;
入っているのは、左からPC接続ならびに設定用のUSBケーブル。ACアダプター、Aterm WM3500R本体となります。
まあ、通信機ですから、こんなもんしょ。
これに、取説類、保証書、設定CDなどが入っています。
設定は、以前のWM3300よりもカンタンになった感じがします。
あー、まずバッテリーを充電します。
そのまま、電池を入れても、「ここはどこ?私は誰?」状態なので、母艦と接続して開通認証をしなければなりませんが設定は、割愛(゚゚ )☆\ぽか
いずれにしても、特にトラブルが無い限り、初回のセットアップで本体をWiMAXの基地局とゆうか本部に使用開始の設定を行えば、あとは基本どのマシンでも使えるようになります。
いー(゚゚ )☆\ぽか
えーっと、パスコードの設定が必要にはなりますけどね(^^;
長くなったので続きます(^^;
WiMAXは、使いたいときだけ契約できるコースや、普段使わない人には従量制などもあります。
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