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スイングのフォームが確認できるEXILIM EX-FC160S 比較編その3(CASIO)

作例比較の前に、恒例の機種比較編です。

VS EX-FS10

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デザインと薄さでお気に入りのEXILIM EX-FS10と。
横幅ではそれほど差がありません。

Cimg8507

裏面。
ボタンレイアウトは一緒です。
唯一違うのは、動画ボタン。この部分ですが、EX-FS10の場合、でっぱりがなくフラットになっているので、気づいたら動画ボタンを押してしまっているということがあります。
ちなみに、EX-FC160Sはハイビジョン録画ができます。

Cimg8169

液晶画面のグレーの薄い部分が録画範囲です。

Cimg8140

厚みは・・・(^^;EX-FS10の2倍はおおげさですが、1.5倍ほどはあります。

Cimg8142

ボタン部の拡大。EX-FS10は30枚連写となっていますが、EX-FC160SはHS(ハイスピード)となっています。
電源のボタンは、横長と○の違いくらいか。

Cimg8143

スローモーション専用ボタン。ボタンの作りは、EX-FS10の方が好きです(^^;
押しやすさは、出っ張りがあるEX-FC160Sの方が押しやすいです。

Cimg8144

厚みの違い。横から。
作りはEX-FS10の方が文字を彫り込んでいる造作が凝ってます(^^;EX-FC160Sはプリント。

VS GRD2

Cimg8152

リコーのGRデジタル2(GRDⅡ)と。
GRD2が若干横幅が大きいですが、こうやってみると、GRD2も小さいですねw

Cimg8157

裏面
ボタンの数はそれほど差がありません。どちらも使いやすいです。

Cimg8154

厚みは、グリップを除けばそれほど差があるような感じがしません。(感覚です(^^;)

Cimg8159

シャッター周辺のダイアル周り。
高級コンデジのGRD2の方が、ダイアル等もありこてこてで、好きですが(^^;
GRD2は単焦点なので、ズームがない分、ズームレバー等もなく、あっさりしています。

Cimg8163

レンズの出っ張り。GRD2は単焦点ですが、レンズはかなり出ます。
EX-FC160Sはワイド端。

作例編に続きます。

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まだ高いですね。

 

前モデルというか、現行品か(^^;
スイングレッスン機能がないEX-FC150だと半額以下になります。私的に持っているEX-FS10になると1万円切るのかぁ~ずいぶん安くなりましたね。
小ささとバッテリーがあまり持たないのを我慢すれば、シャツのポケットに入るので、便利です。

本文中で紹介したのがこちらです。家電店やパソコンショップなどで売られていると思います。
このほかに、L型もあります。


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