スイングのフォームが確認できるEXILIM EX-FC160S 本体編(CASIO)
さて、お待たせしました本体編です。
真っ赤なボディの綺麗なマシンです。
EX-FC160Sは、赤のみのラインナップ。
特殊性を前面に出しているって感じでしょうか?
EX-FC150が、ちょい暗めのレッド?、ゴールド、ブラックのラインナップなので、渋めです。
ラベルには、ゴルファー向けと書いてあります。
裏面。こちらはごく普通のEXILIMですねぇ(^^;
EX-FS10と同様ボタン類は高そうです(^^;
フレーム部がつや消し黒になっています。
前の銀は評判悪かったのかな?
シャッター部の拡大。シャッターボタンもマット調です。
撮影していて気になったのが、ストラップホール。
通常は、右側だけなのですが、EX-FC160Sには両側にあります。
コンデジで普及クラスに両吊りできるストラップホールがあるのは、初めて見ました。
リコーのGRDとか、GXシリーズならありましたけど、カードサイズデジカメにストラップホール2箇所というのは凄いです。
ちなみに、オマケで付いてきたストラップは普通のケータイストラップの形状でしたけどね。
両吊りするのかな?それとも左利き用かな?
レンズは、F3.6-4.5とそれほど明るくはありません。
まあ、コンデジクラスならこんな感じか?
最短距離は3cm。昔は1cmまで寄れたマシンが多かったのですが、そういうマクロを撮る人は少ないか(^^;
ちなみに、EX-FS10は6cmだから進化ですw
フレームは、高級デジカメ風の塗装になっています。
イメージ的にはGRDの本体塗装に似ています。
けっこう、作りにお金かかっていそう。
続く
まだ高いですね。
前モデルというか、現行品か(^^;
スイングレッスン機能がないEX-FC150だと半額以下になります。私的に持っているEX-FS10になると1万円切るのかぁ~ずいぶん安くなりましたね。
小ささとバッテリーがあまり持たないのを我慢すれば、シャツのポケットに入るので、便利です。
本文中で紹介したのがこちらです。家電店やパソコンショップなどで売られていると思います。
このほかに、L型もあります。
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