究極のひげそり?センソタッチ3D RQ1280CC その4メンテ編(PHILIPS)
今回は導入直後なので、洗浄は不要ですが(^^;
充電兼用の母艦(洗浄専用充電器)をつかいます。
メーカー名によると、ジェットクリーンシステム。なんか、ウルトラ警備隊みたいな名前だw
メンテナンスはこんな感じでやります。
洗浄充電器です。
電源が入る前は、補助アダプターが収納状態になります。
底蓋(クリーニング液受け皿)は本体下側(側面)にあるボタンを左右両側で押すと外れます。
暗くてよく見えませんが、指定のラインまで洗浄液を入れます。
通電すると、洗浄用のスタンドが自動で上がってきます。
おお~すげー(^^;
こんな感じで収めると通電します。
ここでまたすごいのが、文字表示が反転されます。
おお~(^^;
電源を入れると、ウィーンという音と共に、シェーバーRQ1280CCが下がってきます。
洗浄開始用のアイコン。
クリーニング液を入れてない(足りない)とこのようなエラーが出ます。
カタログやメーカーサイトによると、財団法人日本食品分析センターの検査による除菌率99.99%(@@;これまたすげー。
しかも、同梱されている専用クリーニング液は、ヨーロッパの欧州薬局方(なんか、江戸時代の奉行所みたいな名前だw)の「抗菌性の維持の効果に関する基準」で、菌の増殖がこれまた、99.99%防げるという、優れもの。
このシステムでは、ひげを剃り終わったシェーバーを洗浄充電器に入れる前に、適量クリーニング液を入れます。
ボタンを押すと、まず、自動洗浄→除菌→温風乾燥→充電というサイクルになります。
普段はそのままで、バッテリーが切れてから充電する時にこの洗浄を行うと良いみたいです。
フィリップスさんのサイトのセンソタッチ3D紹介は、こちら。
どっちも一緒のサイトに飛びます(^^;
私的な説明よりも、断然わかりやすいです(^^;
女性の方には、こちらの方が良いでしょう(^^;
口腔ケアの必須アイテム。こちらも、キャンペーンやってます。
ぜひどうぞ。
本ブログはフィリップスさんのセンソタッチ3Dのプロモーションで評価しております。
これが私的に最初に入手したフィリップスのシェーバー。
洗浄液
どのクラスもびみょーな価格差ですので、ここちええ(^^;そり心地と、メンテナンス性を考えたら、紹介しているRQ1280CCをオススメします。
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