究極のひげそり？センソタッチ３D RQ1280CC その１本体・周辺機器編（PHILIPS）

本体編です。
っと言う前に。
箱の中身を紹介します。
なんか、一つ一つ箱開けるのが、大量にもらったクリスマスプレゼントを一つずつ開けるみたいで、ワクワクします。o(^-^)oﾜｸﾜｸ

一つ目の箱には、左から充電スタンド、シェーバーキャップ。メンテナンス用ブラシ、ACアダプターが入っています。

充電兼洗浄器。これはまた別途紹介します。

キャリングケース。フィリップスのロゴがあります。
万年筆とか筆記具を入れるのによさそうヾ（＾　）ｺﾚｺﾚ

中は、RQ1280CCに傷が付かないように、軟らかい布が使われています。

お待ちかねの本体です。
ボトム部はエッジが効いていて、とてもスリムで洗練されたデザインになっています。

別アングルから。

横から、手ぶれスマソ（＾＾；
すげー、カッコイイです。

ここで、改めて周辺機器の説明を。

このカブトムシのツノみたいなのが、普段使用の充電スタンドになります。

ボトム部には吸盤が付いているので、細身のスタンドですが、安定して設置することができます。
使用後は、このスタンドに立てかけておけば良いですね。
あー、電源は繋がなくても良いです。

充電を開始すると、１分単位で液晶カウンターが上がっていきます。
液晶はRQ1280CCのみになります。
また、充電残量が少ないと赤表示。

満充電になると、白表示になります。

フィリップスさんのサイトのセンソタッチ３D紹介は、こちら。
どっちも一緒のサイトに飛びます（＾＾；
私的な説明よりも、断然わかりやすいです（＾＾；

女性の方には、こちらの方が良いでしょう（＾＾；
口腔ケアの必須アイテム。こちらも、キャンペーンやってます。
ぜひどうぞ。

本ブログはフィリップスさんのセンソタッチ３Dのプロモーションで評価しております。

これが私的に最初に入手したフィリップスのシェーバー。

洗浄液

どのクラスもびみょーな価格差ですので、ここちええ（＾＾；そり心地と、メンテナンス性を考えたら、紹介しているRQ1280CCをオススメします。
間に合えば、NT9110が付いてきますし。