iPadにCPKB/BT（I/Odata）を繋いでみる（その７）

iPadのキーボードは、縦にしても横にしても、iPod touchと比べると格段に大きいので、それなりに打ちやすいっす。
でも、タッチ感がいまいちよくわからないのと、画面に触れてしまうと入れたくない文字がそのまま打たれてしまうことがあるので、手持ちのI/OdataのCPKB/BTが繋がるかやってみた。

こちらが、CPKB/BT。ちっちゃｗ

Bluetoothの電源をONにして、CPKB/BTの電源をON＋長押しする（青と赤のランプが点滅します）相手先を探し、認識されると、パスキーの入力が促されます。画面のモザイク部分がパスキー。
これは、キーボード側で入力。英字と数字の混在。
設定はそれだけ。

こちらの文字は、CPKB/BTで入力したモノ。

拡大図ｗ
MACのキーボードでないので、コマンドとか慣れるのに少々時間が必要かも。
でも、手持ちのマシンが使えるので多少は耐えます。
小さいし、邪魔にならないし。

こちらは、iWorkのiPad版Pages、買っちゃった（＾＾；

一度認識されれば、エバーノートだろうが、Twitterのコメントだろうが、ある程度打てます。
但し、文中に書いたように、若干タイムラグがあるので、超高速の入力は少々苦手かも。
入力中の文字の取りこぼしはないっすけど、誤変換や、キー長押しによる「ああああああ」みたいなのがたまーに発生する。
こちらについては、たぶん慣れてくればそれなりに使えるようになると思われます。

iMacのキーボードはどうなんだろ。
もし、使っている方がいらっしゃいましたら、コメントお願いします。