懐かしのhp620LX その4 比較編
恒例の比較編です。
とりあえず手元にあったもので比較して見ませう。
左から、カシオペアA-51、hp620LX、HC-4500
こうやって見るだけでも、図抜けて大きいですw
VS HC-4500
並べると巨大さが引き立ちますw
お兄さんとゆーより、お父さんみたいな貫禄が。
蓋を開けて並べるとそれほど大きさの差は感じられません。
どちらも非常に打ちやすいキーボードです。
上下に並べてみました。
hp620LXの方が一回り大きいのですが、キーの位置でみるとそれほどかわらないような(^^;
VS CASSIOPEIA A-51
並べてみると、それほど大きさは変わりません。
奥行きはほぼいっしょって感じでしょうか?
向かい合わせると横幅が全然違いますねぇ。
まあ、どちらも打ちやすいですが。
« ヲトコを磨け(笑) | トップページ | 雷サージ付き延長コード TAP-G003SL »
「電脳小物」カテゴリの記事
- 予備の活動量計Activity 24/7 AUTOMATIC ACTIVITY TRACKER (Withing)(2019.12.10)
- 長さ3mのながらiPhoneに便利なL型アングルの充電・シンクロケーブル(2019.08.21)
- 低価格で防水機能IPX8等級、かつ音が良いQ35+(soundPEATS)(2019.08.15)
- 低価格で高音質のケーブルレスヘッドセットMove (MUSON)(2019.06.01)
おお!見たことがないものばかり。でもこのなんとも言えない懐かしさが良い感じです。最近のスマートフォンの原型って感じだなぁ。
ところで、またやっちまいました…orz
でも必要購入ですw
投稿: としゆき | 2010年4月 2日 (金) 18時06分
としゆきさん
確かに、原型といえば原型っすね(^^;
もっとも、原型は前に紹介したカシオペアなんすけど。
あと、その次にHC-4500かな。
4500の方が完成型のように思いますがw
でも、これはこれで良い感じのマシンっすよ。
投稿: ZEAK | 2010年4月 2日 (金) 19時19分