懐かしのhp620LX その３クレードル編

今日はエイプリルフールでも、嘘付くようなネタないからなぁ（＾＾；
とゆうわけで、またーり続けます。

クレードル

超巨大なお皿ですｗ
Jornadaの時には一体感があったのですが、これは単なるお皿（笑）

樹脂は本体と同種のものを使っていると思いますが、めっちょ軽いです（＾＾；
ドッキングとゆうより、お皿に置くって感じです。

蓋を開けて、スタイラスペンを横に挿すといかにも仕事できそーって感じになりますｗ
でも所詮お皿に載せているだけなので、・・・（汗）

横から見たとこ。
下の部分が二重構造になっているのわかりますか？
本体を載せることでこの部分が沈み、充電と母艦とのリンク端子が出てくるとゆー仕組みです。

別アングルから。
使い道がわからない蓋。写真右手ね。何に使うのか未だにわかりません（ﾟﾟ ）☆＼ぽか

そもそも、場所取るしあまり必然性が感じられなかったので、以前から使ったことなかったっす（＾＾；
この撮影のためだけにジャンク箱から引っ張り出してきましたぁ～。
なのできれいですｗ