QV-2900 vs EX-P505
EXILIM史上、失敗作と唱われたマシンがEX-P505。
それは、EXILIMと良いながら、めっちょ厚く大きく作ってしまったからなのか?
いわゆるプロシリーズ。
私的には、ツボにはまったので現在でも使っていますが(^^;
デジカメとゆいながら、当時640×480の(普通のテレビで再生しても無問題な)動画が撮影できたのです。
しかもステレオで録れて、録画中にズームは利くわ、バッテリーとSDカード無くなるまで録れるわの優れもの。
さすがにハイビジョンの今ではビデオ録画には向きませんが(^^;
でもこのブログにあげる写真のほとんどをこれでまかなっています。
この程度には使えますって。
しかも、1cmまでマクロ使えるし。
画面回転式だし\(^o^)/
とゆう訳でQV-2900の末裔とゆうか、遺伝子を受け継いだEX-P505を比較してみました。
上から見たとこ。
大きさは違いますが、雰囲気はくりそつです。
横に並べてみました。
正面から。
こうやってみると、QVシリーズのDNAがそこかしこにw
上に積んでみました(^^;
私的には、どちらも良いカメラだと思います。
ま、最近の1200万画素とかに比べたらそれなりですが。
普段はそんなに大画面で撮らないし。
十分今でも使えるカメラっすよ。
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コメント
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今日、掃除していたらレンズがくるくる回るcoolpix(ニコン)と、palm500の革バッグが出てきました。素直に嬉しい。掃除の神様有難う。
coolpixは確かに大きくて今のデジカメのようなスマートさはありませんが、信頼感を感じます。
私としては、コンデジサイズに近くて厚みもあって性能の高さも保障できるマイクロフォーサーズの普及を期待してます。(回し者じゃありませんよ。ニコンも、ペンタックスももってますし)
投稿: やまかん | 2010年3月10日 (水) 21時10分
ZEAK@京都です(^^;
ちょっと前まで岡山におりました。
昔のマシンでも、考え方?使い方次第で未だに
現役で使えるのですよ(笑)
でも、皆さんやはり良いものをお持ちですね。
COOLPIXは、TIFFで使えば未だに現役で使える
とおもいますよ。レンズは秀逸だし。
ちなみに、それで、パンフレットの表紙を印刷した
ことがありますしw
投稿: ZEAK | 2010年3月10日 (水) 22時11分