PDVD-DUV1で・・・あるものを見る
ここでいう、あるものとは・・・
既に巡回者の皆さんはおわかりの通りヾ(^ )コレコレ
昨日のワンセグは、あっさりと紹介したので、今日はそれなりに。
あるものを見るためには、設定が必要です(^^;
DVDモードのオープニング画面。
メニュー設定画面。
一番右の設定に行き、音声、字幕ともにENG(英語)にします。
すると、リージョンコード2のマシンが、リージョン1(米国モード)に変更できます。
そのままではリージョン1のDVDはエラーが起きます。
とゆう訳で・・・
しっかりと、輸入盤DVDをどこでも見ることができるようになりました。
言わずもがなの、タイムトンネル(笑)
第1話のメニュー選択画面。
タイムトンネルの研究施設は、アリゾナ砂漠の地下800階に設けられているという設定で、地下少し入った所の入口の上から見たのがこの絵。
1960年代のテレビドラマなのに、PCのCGがない時代にこんな合成が使われているとは・・・恐るべしアーウィン・アレン(笑)
こちらが、タイムトンネルにメインパワーを提供する動力源。
ちゃんと人が歩いているし。
まあ、宇宙水爆戦とか宇宙戦争などのお金をかけた映画ではわかりますが、テレビドラマでここまで凝るとは(^^;
円谷特撮とはまた違った雰囲気がありますね。
これがテレビドラマ用なんて、・・・国産特撮テレビドラマとは一日の長があります。
ま、今見ると多くのシーンが映画の使い回しとかはありますが・・・
それは、日本の特撮でも同じこと。大目に見ましょう。
研究所の俯瞰図。こんなになっていたんだぁ~と改めて感心(笑)
こちらのDVDプレイヤーの解像度は低いのですが、DVDの場合離れて見れば別に気になるほどではありません。
ま、もっともSONYやPanasonicなどの最上級クラスと比べると解像度は大人と幼児の差がありますが、それよりも私的には、外国のDVDが安く見えるだけで十分(^^;
お高いマシンでも見えるものがありますが、どこでも見られるということを優先したのでこのクラスで上等です。
こちらが、時間移動の絵。トニー(若い方ね)が第1話でタイタニック号に転送されるシーン。
これがどこでも見られるだけで、おいちゃんわ(T_T)☆\ぽか
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