MAC Book Pro MB991J/A (A1278)(その4ソフトと解説本編)
MAC OS X Snow Leopardでないか(^^;
新たに購入される場合MACにはいろんなソフトが入ったiLife09とゆうソフトが入っています。
これは、単独で入手できるitunesと、写真管理ソフトiPhoto、動画編集ソフトiMovie、DVD作成ソフトiDVD、ホームページ作成ソフトiWeb、音楽作成ソフトGarageBandなどのソフトが入っています。
このソフトは、一般ユーザーがやりたいこと。
音楽プレーヤーのデータ管理や携帯マシンへのインストール。ま主にはiPodですが。
デジカメで撮影した、ソフトの保管と管理、閲覧。
デジタルビデオで撮影した動画の編集や管理。
などは、新たなソフトを購入しなくても十分に対応できます。
ま、この辺はVAIOもMACを意識して作っているなぁみたいな感じを受けますが。
ただし、ビジネス系のソフトが入っていませんので別途購入する必要があります。
個人的には、ビジネス系のソフトを標準にしてもらいたいのですが(^^;
てゆうか、iLife09の中ではitunesとiPhoto位しか私的には使わないかと・・・
とゆう訳で、本体を買うときに一緒にソフトも購入しました。
それがこちら。
iWork09(統合ソフト)とOffice:mac2008です。
両方とも本体のポイントで買えたので良しとしましょう。
ちなみに、Office:mac2008は、本体を買う時に同時に購入することでかなりの割引があります。
しかも、ファミリーパックなので3ライセンスがあります。
だから、別途Macを買っても使えるとゆー訳で(゚゚ )☆\ぽかカウノカ
バンドル用とありますが、中身は一緒です。
インストール自体も至って簡単。
使用許諾に了承し、認証番号を入れて桶。
これだけです。
普段使っているWindowsのオフィスと互換性があるとのことですが、形は若干崩れます。
その点さえクリアできれば、導入も簡単。
でも、図とか写真などが入って大量のページ100ページとかのデータを開くと・・・
開かない場合があります(T_T)
その場合は仕方ないので、私的には基本の文字データのみを使って入力し、最終的にWindowsマシンで調整しています。なんだかなぁですが(汗)
とゆーのも、客先はMacを使っている例がほとんどないので、Macのオフィスだけで処理してしまうと、社内でも不具合が生じる恐れがあるので・・・
あと、MACもWindowsほどではないのですが、時々アップデートがあります。
ま、激頻繁にアップデートをするWindowsに比べたら、忘れた頃にアップデートするだけなので、至って平和的に使うことができます。
OFFICE MAC 2008やiWork2009の使い方は、適宜勉強してください(゚゚ )☆\ぽか
入門者には非常にわかりやすい解説本です。
一部中古屋さんで買って、それ以外は図書館で借りてきましたが(゚゚ )☆\ぽか
MACユーザーは全く不要ですね(^^;
ひと目でわかるOffice Mac2008は、最初図書館で借りましたが、私的にはいるかもと思って中古を買いました。
とゆうのも、Windowsとは若干違ったレイアウトとゆーかコマンドなので、マクロとか色々参考になるのですね。
それ以外では、
なんてのもありますが、これはMacBookやiMacの紹介とSnow Leopardの紹介なので、初期設定からメモリ交換とかハードディスク交換などの手順が載っているほかは、初購入して電源入れてから立ち上がるまでとキーボードの入力(漢字変換方法)などが全くわからない方向けですね。
でも、懇切丁寧に図や写真入りで書かれているので、もし、買ったけど全然使えないという方にはお薦めです。
ただし、Snow LeopardパーフェクトガイドとMacBookとiMacは、ほぼ内容がかぶるとゆーか一部が違うだけなので何冊も買う必要はありません(笑)
特に、これから買ってみようかなとか思う方はSnow Leopardパーフェクトガイドはお薦めです。ハードも知りたいという方は、個々の機種解説が載っている方で良いでしょう。
ちなみに、Windowsとの共存の仕方も紹介されています。(笑)
この辺は、書店で見て、自分に一番必要な情報はどれか、また、出版社によってびみょーに内容が違うので、読み比べて納得できる方をゲットしましょう(笑)
この辺も立ち読みで見比べましたが、私的にはASCII(上の4冊)の方が読みやすかったです。
Office Macも何冊か出ていましたが、日経BP社のマイクロソフト公認ってやつが見やすいっすね。
ま、人それぞれとゆーことで。
全くの初心者に人気のできるシリーズですが、これほど手取り足取り書かれている本は少ないですね。
ただし、私的には不要な内容が多いのでスルーしました。
あと、この辺は図書館にもあると思うので、お近くの図書館に足を運ぶとか、ネット検索して借りてみるのもぐー(゚゚ )☆\ぽか
うちの所の図書館は、全部の図書館にリンクが張られているので、ネット検索して予約すれば簡単に借りられるのが良いです。
ただし、話題の書とか何百人も予約入っているので(^^;そんだったら、ブックオフとかでヾ(^ )コレコレ
新しい本を買った方が良いです(爆)
まあ、MAC関係の図書はあまり借りる人も少ないので、すぐに借りられましたけど。
※追加20100129 08:34
また、うまくアップできませんでした。
おかしいですね(汗)
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最近、とんでもないコメントばかり書いていて、申し訳ないです(^-^;
と言いつつ、worksという言葉に、MS-Dos時代からwin95時代の簡易統合ソフトワークスを思い出しています。使い勝手が本当に良かったなあ、と。データベースも簡単に作成できて管理維持も楽々。
互換性?当時は、データの互換がそれほど盛んじゃなかったのでほとんど問題になりませんでした。
今は全てのソフトが高級化、ブラックボックス化してしまうのは、寂しい気もします。
マックとウィン間をやり取りするデータの調整作業が時々必要なので、余計な手間が増えた気もしますし。
投稿: やまかん | 2010年5月26日 (水) 18時55分
やまかんさん
いえいえ、わかる範囲でしたら(笑)
ワークスってありましたねぇ。
当時は、沢山のメーカーが統合ソフトを作って
売ってましたね。
MACにはクラリスワークスなんてのもありました。
あとは、VJEがらみのMACソフトあったし。
投稿: ZEAK | 2010年5月26日 (水) 19時33分