Lanceｌot5シリーズ マーブルイエロー（インク編）

さて、前回万年筆本体を紹介しましたが、多くの方が気になっているカートリッジについて、検証しましょう。

ぺんてるのインクです。
ただし、パッケージもなんとなく似ています。

カートリッジは、全体的に見るとイメージが違いますね。
個人的には、こちらの方がデザインが洗練されているよーな（＾＾；

しかぁ～し（ﾟﾟ ）☆＼ぽか
よくよく見ると、パイロットのインクカートリッジと口部分がクリソツとゆーか、まんまパイロットぢゃん（＾＾；
左、パイロット　右、ぺんてる　

上、パイロット
下、ぺんてる
とゆーことは（＾＾；

こおゆうことですね（笑）

とゆう訳で、パイロットのCON-50がばっちり使えるようです。

いちお、敬意を表して第１回目の吸入はパイロットの純正インクの青を入れましょう。

こんな感じでちゃんとインクを飲むこともできます。

ちょいと明るめに写っていますが、書き味は滑らかでとても書きやすいです。
ペンとペン芯の相性は良いようです。＼（＾o＾）／

※胴軸の形状から、大容量のインクが入るCON-70は使えません。
　CON-50かCON-20だと大丈夫です。
　あと、たまーにCON-50は外れにくくなる場合があるので要注意です。

注：この記事は、あくまでも私的に実験をしているのであって、この記事を参考に不具合が発生しても、本ブログならびにメーカーは一切保証しません。
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