CLIE PALMDESKTOPをtypeP(VISTA)で使う
以前、すんなり行ったCLIEのPALMDESKTOP(パームデスクトップ)でしたが、しばらく不調で別のXPマシンで使っていました。今回、持ち歩くPC(typeP)に入れれば、どちらかを持っていればすぐにスケジュールやアドレスが確認できるとゆーことで(^^;
以下備忘録としてメモしておきます。
CLIEのPALMDESKTOPをそのままインストールします。
この状態では、VISTAとのシンクロ(HOTSYNC)はできません。
そこで、以下のような設定をします。
プログラムファイル→SONYPDAを開く
HOTSYNCのアイコンを右クリック。プロパティを見る。
互換性をXP(SP2)に設定する。
こうすれば、簡単にCLIE(PALM)とVISTAマシンとシンクロができます。
こちらが、typePに入れたCLIE PALMDESKTOPの画面。
これで安心して相互に持ち運ぶことができます。
こちらは、iambic社のAGENDUS。
全画面表示にするとちょっとお間抜けですが、出先でメールなどを送信するときに2画面表示にすれば、スケジュールを確認しながら、日程調整ができるし、その場でAGENDUSに予定が入れられるので、便利です。
もっとも、ほぼ日手帳やクオバディスなどを持っているので、バックアップ用なんですが(笑)
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