Moleskin CityNote KYOTO
モールスキン・シティノート東京編が意外と使えそうだったのと、お値段が東京に比べて安かったので、・・・
勢いで(゚゚ )☆\ぽか
京都編です。
表紙は同じだし、ロゴもTOKYOとKYOTOって似ているので、二冊お持ちの方は間違えないように。
ちょっと見ようと思って並べてあるものを引き出したら、・・・
別の都市だったなんてこともありましたからヾ(^ )コレコレ
京都は東京と違って、意外とあっさりしています。
そもそも碁盤の目状になっているので把握しやすいですね。
路線図は、東京編と異なり、見開きで日本語と英語が見えます。
地図の西外れは、金閣寺まで。なので竜安寺とか仁和寺までは載っていません。
もっとも、金閣寺からそれほど離れていないので、簡単に行けるからいっか。(^^;
道路もちょーあっさり。
ランドマークとゆーか、ごちゃごちゃしていないので、東京編とくらべても非常に見やすい上にわかりやすくできているような気がします。
京都編の重さ 184.7g
東京編の重さ 173.4g
何で京都の方が重いのかがいまいちよくわかりませんが(^^;
ちなみにシティノートの紙質は、従来のモールスキンと違っています。
まず地図部分はマットコート系の紙のように感じます。
メモ部分の紙も薄めにできています。
また、モールスキンの紙独特のかほりもしません(笑)
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京と地図はあっさりしていますねえ。まあ京都は通り名が合理的に付けられているので住所さえ知っていれば目的地には到達しやすい判りやすいから、地図も簡単で良いんでしょうね。
東京編の時も今回も疑問に感じたのですが、誰を対象としてこういった都市編の手帳が作られているんでしょうか。
投稿: やまかん | 2009年2月12日 (木) 17時21分
やまかんさん
基本的に外国人旅行者向けでしょうね。
ただし、基本的にどの国のシティノートも
自国の言語を入れてあるので、自分たち
も使えるようにしてあるみたいですね。
投稿: ZEAK@上野 | 2009年2月12日 (木) 21時00分