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Capless 2007Limited Edition (PILOT)

世界でパイロット萬年筆だけが製造している、唯一のキャップレス。

Cimg7420

万年筆というと、ペン先が乾かないようにキャップがあるのが一般的です。
万年筆は、ペン先に毛細管現象でインクを誘導しています。このため、キャップを開けたまま長時間万年筆を放置するとペン先のインクが乾いてしまって、すぐに書けなくなってしまいます。

したがって、使わないときにはキャップを閉めなければなりません。
油性マーカーや一部の水性ボールペン、サインペンなども、時間の長短はありますがキャップを閉めなければ、乾燥して、書けなくなってしまうのは同じ事です。

キャップを開け閉めするのは面倒くさいという方のためにという訳ばかりではありませんが(^^;
パイロットの開発者の方も、いちいちキャップを開け閉めしなくても、ボールペンのようにノックすれば簡単に筆記状態にできるものが欲しいという理由から開発されたのでしょうか?

Cimg7421

派手~ぇ~なオレンジです。
廉価版シリーズ(ステンレスペン先)にも、似たオレンジ色?黄色?がラインナップされています。

が、・・・

Cimg7434

よく見ると、Limited Edition。とプリントされています。
また、リング部には、13**/2007となっています。
そうです、2007年に2007本だけ限定生産された、キャップレスです。
色も、拡大して見ると、オレンジマイカ(車の塗装などで使われているびみょーにラメっぽい色)系の色が使われています。
おぢさんが使うにはちと派手ですが(^^;

Cimg7430

ペンはステンレスではなく、18kロジウムプレートコーティングがされています。
したがって、現行の定番品のように、金金していません。
個人的に、キャップレスの金メッキ塗装はちょっと抵抗があったので、このシルバー系は良い感じです。
ペン先の太さは、Mです。

続く

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万年筆」カテゴリの記事

コメント

おはようございます!これ、先日見せていただきましたね!
本当にすてきなオレンジです!この色はだから私のほうが似合うって(°° )☆\ぽかぽかっ!(笑)

 おお、いいですね。
 私もキャップレスを一本買おうかと思っているところなんですが、現行品のはどうも派手好みの私の趣味に合わなくて。それに比べると、このオレンジ色は良いですね。買いたいと思ったモノが限定で、すでに買えない、ということは定番の話ですが。(^^;
 イタリアメーカ辺りと組んで、ものすごく派手な軸のキャップレスを作ってくれたらと妄想したり。「キャップレス・レガンス」とか、「キャップレス・コムプライト」とか出してくれれば、すぐに買うんですが。

キャップレスか…欲しいけど、実はもうすぐ自分も伯爵に…へへへ(笑が止まらん)

私は、ふつうの「金金グレー黒の斜め格子」ですが、使う時はチョッピリと高級感を感じています(笑)

ブングさん
確かに似合いますねぇ。
高値でお譲り(゚゚ )☆\ぽか(゚゚ )☆\ぽか

もきゅすけさん
キャップレスは、気軽に使える万年筆として派手なカラーの
バリエーションを増やしてみるのも良いですね。
金と黒や紺などではおぢさん好みになってしまいます。
わたしも、シルバーの軸+ペン先なので、逝きました(^^;

あー、まだ買えますよん(詳しくは続きを(゚゚ )☆\ぽか)

としゆき伯爵さん
おめでとうございます。\(^o^)/
どっか、写真うpするサイトないかなぁ(^^;
見たいじょ~。

ライカ市としさん
あの格子縞はとてもおしゃれですね。
ああいうバリエーションも良いです。

なんと! キャップレスを購入とは、凄いですね! 結構な値段でしょうね。
パイロットのキャップレスは、今年になって初めて知りましたが、当時はおろか、現代でも画期的なペンですね。日本が世界に誇れる万年筆かもしれません。

実はぼく、大のSFファンでして、時々神保町でハヤカワSFシリーズや、昔のSFマガジンを購入するのですが(SF蒐集は文房具やDVDの蒐集に並んで大好きです)、当時のSFマガジン誌上では一般読者から、SF短編やショート・ショートを募集していたそうです。そして入選者には、賞品としてパイロットのキャップレスを贈っていたそうですよ。(これは、当時のSFマガジンの広告から知りました。実はそれが、キャップレスを知ったキッカケです)
機会がありましたら、ボクも購入してみたいです。
ではまた。

街角さん
キャップレスは国産万年筆の中でも安い方に入ります。
とは言っても、1万円以上はしますが(^^;
ステンレスのペン先でしたら割引きセールとかでは
1万円以下でも入手可能です。
が、15000円モデル(税込み15750円)でも18Kのもの
が手に入るので、それほど敷居は高くないと思います。
ぜひ、好みのモデルとカラーを入手してください。
意外と書きやすいですよ。

早川書房のSFマガジンは若い頃に読んでいました。
中学の頃は、早川文庫ばかりでしたし(^^;
懐かしいですね。

こんにちは、ZEAKさん。お邪魔します。
オレンジ良いですね。かっこいいです。
毎日使っている愛用のキャップレスデシモですが、使い心地すばらしく、もう一本欲しいところです。うらやましいです。実用的な万年筆としては、もっともお奨めできるものではないかと思っています。書き心地良いですよね。もう、やめられません。
次の記事に期待しています。

キャップレス、しかもリミテッドエディションじゃないですか!!
僕も欲しかったんです。でも地味に黒っぽいのでもいいかな。
なんて思っているのですが、ペン先が収納されていくのは分かりますが中で乾燥しないのかな?
なんて素朴な疑問があり買うことに躊躇していました。

しかしメーカーサイドで乾燥するペンなんて作るはずもなく、買えない言い訳だったのです。
でも内部ってどんな構造になってるのでしょうか?

しかしその謎が解けたら買ってしまいそうで・・・こわい(^^;

遅筆堂さん
意外とキャップレスはハズレがないように思います。
ワンノックでさっと書けるのも、今の人には良いかもしれません。
ま、筆圧が強い人はちと厳しいかもしれませんが。

tenra77さん
(^ー^;
それはCM2の後で(゚゚ )☆\ぽか
ま、面白いしかけですが、、もったいなくてばらせないので
さわりだけ紹介します。(汗)
壊れたらばらしましょう(゚゚ )☆\ぽか

ま、いつでもポケットに入れていて、ワンノックで書けるとい
うのが最高ですね。
もう少しアクメさん(ハワイのメーカー?)みたいに、カラー
バリエーションや、カラフルなデザインのモノがあると若い人
にも、受けると思いますが、現行では渋いものしかないのが
問題ですね。

車みたいに、カスタムカラーなんかが出ると面白いのですが、
無理でしょうね。(;_;)

いつの間にオレンジキャップレスを。。。
ウラメシイ…いやウラヤマシイ。
ちなみにキャップレス構造の万年筆はパイロット以外にもあるのですよ~これが予想外のイタリア製、スティピュラのダヴィンチがツイストですがシャッター付きキャップレスです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ttokondo/36008085.html

どーむさん
スティピュラもそうでしたか。(^^;
あれは、ビックに似ているのかと思いました(笑)

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» [stationery]限定というのに惹かれるが、デシモにするか、う〜と悩む。 [趣味と物欲]
最近は天神に行くと福ビルに寄るのが定番になった、子等がじっとしていないので、じっくりは見られないのだけれど、1Fのとうじと3Fの丸善で万年筆を見る。最近は、ぱっと出して使うのにパイロットのキャップレスが欲しいと思っている、丸善のショーケースの中を覗くと限定の... [続きを読む]

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