« 5パーツホルダー(デルフォニックス) | トップページ | 考えられたリフィル LAMY M22(リフィル) »

BRAVIA XDV-D500(その3 使い勝手編)

このレビューはWillVii株式会社さんが運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽすさん」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
--------------------------------------------------------
初期設定

いきなり電源を入れても良いのですが、バッテリーを充電してから使用しましょう。
カタログ値では3時間で充電が完了しますとの事ですが、2時間程度で充電が完了しました。
出荷時にある程度充電してあったと思います。

ま、テレビなのでパソコンやPDAと違って、データが飛んでも問題は無いと思いますが。

電源を入れると最初に地域の設定が出てきます。
これは写真撮らなかった(^^;

Cimg7295

次に出てくるのが日時設定。
日付を入れて、右上にあるバーを上下する。決定は押せば次に進む。
ちなみに、だいたいの時間を入力すれば、後は本体でテレビ閲覧状態の時に、正時に補正してくれる機能が付いています。

参考までに、エリア設定をするだけで、テレビだけではなくFMもAMもその地域のエリアの放送局が設定できます。
ラジオの場合、あとは首都圏からの放送は手動で登録すれば可能です。
プリセットはあくまでも地域の放送局だけになります。

写り

どんな感じか、手持ちのワンセグケータイDoCoMo D903iTvと比較してみました。

Cimg7333

デフォルト(初期)での明るさは、4(明るい)になっています。
写真は、NHKその時歴史が動いたの再放送

画面の大きさ(液晶端含む)

BRAVIA  W:6.60mm×D:3.70mm
D903iTv W:6.20mm×D:3.77mm

対角線
BRAVIA  7.54mm
D903iTv 7.23mm

いずれも実測。
数値上ではほぼ一緒ですね。
ちなみに両方とも3.0inch

画面を見ていただけれはわかりますが、画面の大きさはブラビアXDV-D500の方が何となく大きく見えます。

オプションの設定

オプションボタンを押すと次のような画面が出てきます。
このメニューがあるために、マニュアルを読まなくても、感で使う事ができますヾ(^ )コレコレ

Cimg7342

このメニューを出して、決定ボタンを上下にスライドさせて、階層内に入る場合は決定を押せば次の画面に入ることができます。

録画方法

このXDV-D500は録画ができます。
録画方法は、本体上にある録画ボタンを押すほか、タイマー録画などができます。

Cimg7343

画面上でも今すぐ録画というのができますが、これはボタンでも対応できます。
このほか、日時指定予約、番組表から録画の2種類が設定できます。

番組表から予約は、受信局を指定して、番組表から選択します。
日時指定や毎週決まった番組を録る場合は手動で時間帯を設定します。

Cimg7345

画面右上にはあと何時間録画できるか表示されています。


----------------------------

このレビューはWillVii株式会社さんが運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽすさん」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。
(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら

« 5パーツホルダー(デルフォニックス) | トップページ | 考えられたリフィル LAMY M22(リフィル) »

電脳小物」カテゴリの記事

モノフェローズ・みんぽす」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BRAVIA XDV-D500(その3 使い勝手編):

« 5パーツホルダー(デルフォニックス) | トップページ | 考えられたリフィル LAMY M22(リフィル) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ