« 入門者向け万年筆の結論(汗) | トップページ | インクの色による違い »

CAPLIO GX100 (その2)

液晶ビューファインダー(EVF)

Cimg6057

液晶ビューファインダーは端子が出ていて、通常は前日紹介したようなカバーが掛けられています。

Cimg6058

下から見た図。

Cimg6059

本体の端子カバーを外した所。
ホットシュー(ストロボを刺すところ)のカバーを外すと、シューの下に端子があります。
そこに刺す事によって、液晶ビューファインダーがセットされます。

Cimg6060

正面から見たところ。
急に大きくなった感じが(^^;

Cimg6063

背面から見たところ。
こうなると、なんか、ニコンF3のハイアイポイントが付いているカメラのような感じになります。(笑)

Cimg6069

液晶ビューファインダーを覗いたところ(^^;
ちなみに、液晶ビューファインダーを刺したまま、デジカメの電源を入れても、そのまま液晶モニターが表示されます。
切り替えるには、液晶モニターの上にあるVF/LCDボタンを押さなければなりません。
この辺が面倒とゆーかなんとゆーか。(^^;

写真撮らなかったけど、この液晶ビューファインダーは、立てることができます。
昔の二眼レフカメラみたいな感じとしてカメラの上から画像を見ることができます。
そうすることによって、超ローアングルから撮ったり、ひとだかりが多いパフォーマンスなどをカメラを上下反対にして上から見て撮影することもできます。


« 入門者向け万年筆の結論(汗) | トップページ | インクの色による違い »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

GX100を使ってます。一眼デジのサブ機として用いていますが、荷物を軽くしたいときとか、子どもと遊びに出かけるときはこれぐらいのサイズのカメラが便利ですねえ。
ただ、一眼のライブビューなら苦労しなくても良いことを、同じようなことをEVFでやろうとすると、私の場合、腰が痛くなったりして結構大変(笑)。それでも、EVFを使えばローアングルからの写真とかがとれるので重宝してます。ただ、それを使って接写をすることは考えたくないです。首がつりそう。。。

みねらるさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
私は逆に、デジ一が苦手とゆーか、銀塩の頃は一眼レフに
何個もレンズを持って移動していたことがありますが、どうも
大変でヾ(^ )コレコレ
気軽に持ち歩けるこだわりのコンデジを利用することが増え
ました。
確かに、一眼レフのデジタルカメラはCCDがでかくてきれいな
描写ができるので好きなのですが、なんせ荷物が増える(^^;

できれば、GX100にバリアングルモニターがあれば(゚゚ )☆\ぽか
EVFの機能はでも面白いです。
わんこや虫、花などをローアングルから撮るのが面白いです
ね。確かにアクロバチックなポーズになっちゃいますが(笑)

腰痛持ちの私は、荷物の重量という点からは、ZEAKさんに近い考え方をしています。悩ましいです。おっしゃるようにGX100にバリアングルモニターがつけばそれはとてもユニークな存在となると思います。そして、腰痛者は、Contaxのようなレンズ交換できるレンジファインダーカメラの復活を心待ちにしています。

みねらるさん
この薄さでバリアングルモニターが付いたらすごいことですね。
でも、やって欲しいような(笑)
大昔110カメラにレンズ交換ができるものがありましたが、
GXでもGRでも良いので、このくらいの大きさでレンズ交換が
できるものがあればもっと良い(゚゚ )☆\ぽか

レンジファインダーデジカメはエプソンのR-D1sがありましたね。
http://www.epson.jp/products/rd1s/

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: CAPLIO GX100 (その2):

« 入門者向け万年筆の結論(汗) | トップページ | インクの色による違い »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ