« SPIN ECO(PLUSテープのり) | トップページ | MONOzeroから見たスティック消しゴムの変遷 »

MONOzero(ホルダー消しゴム)

既に文具系ファンには定番の消しゴムです。
詳細は詳しい方に譲るとして、仕事柄昔からこういうスティックタイプとかの消しゴムは必需品として使ってきました。
最近では、パソコンで図面やCGなどを作っているので、それほど消しゴムの出番というモノが少なくなりましたが、それでもアナログガジェットに目がないので(^^;

Cimg5094

2.5mm×5mmタイプのものと、2.3mmφのものがあります。
って二つとも買ってしまった(^^;

Cimg5096

先端はこんな感じ。
丸いものと、長方形のモノですね。
軸部分は、モノカラーの青・白・黒と写真のマットブラック、シルバー(ややガンメタ風)の3色出ています。

モノと言えば、ちょっと前にMONOoneなるコンパクト消しゴムを出したというのに。

Cimg3148_3

消しゴム業界としては、矢継ぎ早の新商品投入ですね。

筆記スタイル(゚゚ )☆\ぽか消字スタイルは、このようになります。

Cimg5110

大きな面を消す場合。

Cimg5111

小さい面を消す場合。
これだと、1本で二役

Cimg5109

丸タイプは細字向けでしょうね。
この消しゴムの良いところは、シャープペンシルのように、ノックで0.7mmずつ出てくるところでしょうか。
でも、替え芯を購入して笑えた(ショック?な)のは、上げ底だったこと。

Cimg5093

棒付きキャンディのような形状をしています。
写真右
結局消しゴムは全部入っているのではなく、棒の先全体の2/5程度しか付いていないこと(;_;)
お店で確認してくださいね。

手帳などとセットで持ち歩く人は・・・好みの方を買いましょう(゚゚ )☆\ぽか

« SPIN ECO(PLUSテープのり) | トップページ | MONOzeroから見たスティック消しゴムの変遷 »

鉛筆・シャープペンシル・メカニカルペンシル関連」カテゴリの記事

コメント

昔、設計を担当していた頃は、もっぱら電動消しゴムと字けし板でギュインギュインやってました。(笑)
消しすぎたら、書き足せばいい ってな具合で、繊細な仕事とは無縁でした。(^^;)
こういう細い消しゴムもあるんですね。
当時知っていれば、もっと精密な仕事が出来たでしょうに。。。
って、、、そんなわけないか。。。(笑)

招き猫さん
おお、電動こけs(゚゚ )☆\ぽか
電動消しゴムを忘れていた(^^;
エントリさせようかなヾ(^ )コレコレ

細い消しゴムは昔から結構捜していましたね。
今では図面を書くとしたらパソコンで書いてしまうので、
イラストの下地をスケッチする時に使う位かな。
イラスト自体も時間がなくてほとんど書かなくなってしまいま
したが。

細かいところを消すのは電動消しゴムが便利ですが、持ち運びが面倒。馬鹿力のどーむは消しゴムの先を折るのが関の山(w

どーむさん
大坂オフご苦労様でした。
神出鬼没、羨ましいです。(^^;

2B4Bとか使っていれば、それほど力を入れなくても簡単に
消えますがヾ(^ )コレコレ

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MONOzero(ホルダー消しゴム):

« SPIN ECO(PLUSテープのり) | トップページ | MONOzeroから見たスティック消しゴムの変遷 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

みんぽす

無料ブログはココログ

おすすめ